記事タイトル:小椋佳 


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お名前 Name: nokosaretaakogare2   
はじめまして。小椋さんのファンでyahooの掲示板>音楽>全般で「小椋佳の世界」というトピ作ってます。よろしかったら遊びに来てください。
[2006/03/07 13:24:36]

お名前 Name: ケイ   
懐かしいですね。中学〜高校時代に文字通りレコードが擦り切れるくらい
聴きました。「スタンド・スティル」「思い込み」「糸杉のある風景」・・・
好きな曲は数え切れないですね。ギターの腕もあのころから進歩ないですが
変わらぬものは今の忙し過ぎる時間の中、ほっと安心できます。
ちなみにHNも大好きな稀代のアーティストから頂きました。。。
[2005/03/08 10:15:10]

お名前 Name: ギタナベカズミ   
皆様がおっしゃるように、小椋佳が身近であったか否かにかかわらず、
それぞれに音楽への想いや思い出がおありだと思います。
あの頃は今のように音楽の環境が複雑ではなかったのかも知れません。
結構深く残るようなものがあったのかも・・・
元々フォークから入ったギターでしたので、未だに一人で楽しむ程度
のものなんですが、基礎もないのにもっとウマく弾けたらなぁ〜、なんて
もどかしく思うことが多いです。

いつも羨ましくパットメセニーに聴き惚れているのみです。(^^ゞ
[2004/10/27 10:36:36]

お名前 Name: Rikki   
スレタイと少しはずれますがすみません。
>小椋佳はあの星勝色の強い「夢追い人」・・・

 自分は過去あまり彼の唄は聞き込んでいませんでした。したがってこのアーカイブス
をはじめてみました。

 星勝氏の若かりし姿をみて懐かしく思いました。
 自分の彼に対するイメージは、モップスの月光仮面で止まってます。
 もちろん当時より彼のブルースの黒さやギターテクは凄いなと思ってましたが、月光
仮面の「カンチョ、キンチョ、カンチョ!」「ソンダラバ、・・・アジャ!」のイメー
ジが強く、どうもコミカルな連想をしてしまいます。

 で、メロディアスで詩的な小椋佳の世界を強力にサポートする立て役者だったとは、
意外や意外、夢にも思いませんでした。

 スレはずしすみません。
[2004/10/27 10:06:43]

お名前 Name: 28好き   
続けてすみませんアドレス無しはルール違反でしたね。
迷惑メールが結構来るのですがスレ主様が書いているからには自分も書くのが本当でした
今更ですが・・・・今後とも宜しく。
[2004/10/26 18:35:15]

お名前 Name: 28好き   
ちょっとお邪魔致します

家には何故か小椋佳のファーストアルバム(と、思いますが違っていたらすみません)
青春(砂漠の少年)というLPレコードが2枚存在しております。
歌とナレーションで構成されたアルバムです。一枚は自分で購入したものでもう一枚は嫁さんが持っていたものです。
何か小椋佳が好きというのが気恥ずかしく(軟弱者と言われそうで・・)
勿論自分は小椋佳の曲を軟弱とは思っておりませんよ・
スレタイに惹かれついついお邪魔してしまいました、
自分はアルバム「残された憧憬」が結構気に入っております。

勝手な事ばかり書いてすみませんでした嫁さんとの出会いも小椋佳の曲が・・・・・
失礼しました
[2004/10/26 18:30:53]

お名前 Name: たかぎ   
見てましたよ、学生時代に。。。休みで実家に帰ってた時だったかなぁ〜。。
「世界のワンマンショー」のポールサイモンもこの頃だったかにゃぁ。。。?

やはり・・・
つい、くちずさんでしまいます・・

「真っ白な・そ・おぉじきを。。。」 ^_^;
[2004/10/25 23:42:09]

お名前 Name: ギタナベカズミ   
お久しぶりです。
昨夜、何気なくテレビ(NHK)を観ていたら'76年放送の小椋佳NHKホール・コンサート
の再放送を目にしました。
ダイジェストに編集はされていましたが、とても懐かしく最後まで観てしまいました。
'76年と言うと私は東京での学生生活最初の年になりますので、テレビに映る街の風景
にも今の世の中にはない良さを感じてしまいました。
私がギターを手にするきっかけになったのは、陽水と小椋佳でした。
高校生の頃ですが、当時27000円ぐらいのYAMAHAのFGを手に入れてよく
唄っておりました。
あの頃は高嶺の花だったMARTINやGIBSONを今は手にするようになりソロや
ブルースギターにハマったりしていますが、YAMAHAで弾き語りを楽しんでいたあの頃
はとても良かったなぁ〜などと番組を観て素直に思いました。
'80年代になって、テクノやエレクトリカルなフュージョンなどいろんな音楽が溢れて
アコースティックギターがやや不遇な感じになり、暫く'70年代の歌の弾き語りには遠ざかっておりましたが・・・
昨夜の番組を観て、今のような混沌・殺伐とした時代に「小椋佳」の素晴らしさに改めて
感じ入りました。

陽水は「断絶」「センチメンタル」「氷の世界」、小椋佳はあの星勝色の強い「夢追い人」
今でも愛聴しております。
[2004/10/25 22:46:44]

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