記事タイトル:Martinのシェィドトップは日陰者? 


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お名前 Name: u   
シェードトップはかなり貴重ですね。いいな。
[2003/02/14 19:19:00]

お名前: 半ちゃん   
Kanameさん、はじめまして!!!

P24の左上のやつですね。
とてもすばらしいです。この年代の「シェイドトップ」は、外周が濃くて鮮やかなもの
なんですね。
混沌とした時代から順風の時代への転換を象徴しているような感じがすると言ったら、
オーバーでしょうか?
まさしく希少、うらやましい限りです。

最近、人との差別化を求める風潮がでてきているのか、カスタム仕様でD−28のSB
を見かける機会が急に増えてきましたが、中心部がやけに毒々しい黄色で、シェイドト
ップと言うよりは、サンバーストと言った方がピッタリのようです。現に広告等ではサ
ンバーストと表現されているようで、従来からのシェイドトップからは変わってきてい
るような気がします。

この今の世相を受け、将来の明るさに希望を込めてMartin社が、あえてそのよう
な色にしてるだとしたら、シェイドトップの色合いで当時の世相がわかる?かも(本当
ならすごいことだけど・・・)。

一口にシェイドトップといっても、その時々の時代、時代でいろんな色合いがあって楽
しいものです。この色合いの楽しみは、所有している人にしかわからない特権ですもの
ね。

さあ、今日もマイ・シェイドトップを見ながら、当時に思いを馳せることにします。

しかし、まるごと一冊「Martin 000/OM」で4本。(除く広告)
まるごと一冊「Martin D−28」でも4本。(同) まさしく希少じゃ〜あ。
[2002/02/09 01:21:50]

お名前: Kaname   
半ちゃんさん、初めまして。
何を隠そう、私の自慢は「シェイドトップ37年OOOー18」でございます。
5th、前田様のご尽力により、まるごとOOO、OMに載せていただいたものです。
ぜひ、24Pに燦然と輝く「シェイドトップ」を見てやって下さい。
シェイドトップ、万歳 !(^^)!
ともに頑張っていきましょう。(何の事やら...)
ちなみに、ギブソンのサザンジャンボのナチュラルフイニッシュを持っております。
決して、カントリーウエスタンではありません。
1947年当時、ギブソンはカスタムでナチュラルフィニッシュのSJを生産していたのです。
ナントあまのじゃくなコレクションでしょう。
笑ってやってください。(^_^;)
[2002/02/08 23:26:03]

お名前: 半ちゃん   
YUさん、たてLOGOさん、書き込みありがとうございます。
正直、もう少し反響があるかな?と思ったのですが・・・。
日本のマーチンフリークでは、「なんてったって王道のNTフィニッシュ」好きの方が
断然多いようだということが、よくわかりました。
こうなると、変わり物好きの私としては、今後もこの路線を追ってみることにします。
だって、音が良く、そのうえ、視覚的にも刺激できれば、最高じゃないですか!!!
ね、YUさん、たてLOGOさん。
このまま、日本での希少性を保っていくことにしましょう。
ちなみに、私は、皆さんに認知して頂くため、染村さんのD−28徹底研究/マイギタ
ーD−28のコーナーに、掲載して頂きました。よろしかったらご覧くださいませ。
[2002/02/08 19:04:58]

お名前: たてLOGO   
当方もSBのファンで75年の28と79年のHD-28もっています。年代ちがうと色合いもまったくちがいますね。評価はやはりUSのほうがありますね。やはり75年以前のものが当方はすきですね、日本で好きな人はまだすくないとおもいますががんばりましょう。7−28はどうでしょう、たくさんマーチン持ってる人のITEMの一つってことでしょうか。SBの話しって書き込み少ないですよね、それにしても!
[2002/02/08 15:43:38]

お名前: YU   
うーん、どうなんでしょうね?(^^;
私のD-28もシェイデッド・トップ(オリジナルではなくリフィニッシュとのことですが)です。私は好きですけど。
[2002/01/31 07:37:38]

お名前: 半ちゃん    URL
はじめまして、福島の『半ちゃん』と申します。

実は、私は、ほかの人と違うものを欲しがる傾向があります。

D−28は、好きで所有しているものの、「D−28・シェィドトップ:81年製と
D−28S・シェイドトップ:76年製」というラインナップです。

一般的には、サンバーストものならGibson、マーチンは、ナチュラルに限るとい
われているようで、シェイドトップは、邪道だと聞いたこともあります。

サンパースト=日焼けに対して、シェイドトップ=日陰とのことで、マーチンフリーク
の間でのシェイドトップの評価というのは、やはり日陰者ということなのでしょうか?

ついでにもうひとつ、ご意見をお願いします。

変わり物好きということで、『7−28:81年製』という通常のD−28を8分の7
にサイズダウンしたギターも所有しているのですが、D−28フリークにとってはどん
な評価なのでしょうか?

変わり物好きとはいえ、購入に当たっては音が良いことが絶対条件であることを自分な
りの名誉のために付け加えさせて頂きます。

今後のコレクションの方向性を探る参考にさせて頂きますので、忌憚のないご意見をい
ただきたく、よろしくお願いいたします。
[2002/01/30 23:15:12]

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