度々、D−28の話では無いので恐縮なのですが・・・
一度、前スレで解決したつもりになっていたのですが、
また疑問に戻ってしまいまして。m(__)m
【参考:D−35のダイアモンド・ヴォルート】
http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/26470947265625.html
ネットサーフィンをしていたら、アコースティックギターブックの
日本のフォーク特集号2のインタビューで、イルカさんは3本の
D-35をお持ちだそうで、シリアルも紹介されていたという情報を入手。
'67 #219149
'67 #228096
'72 #311996
Σ( ̄■ ̄;) ありゃ? '65では無い!?
ギターは一生モノだから私が青春時代に見たギターとは違うものとは
思えないのですが、というか、トレードマークのギターには替わりが
あったという驚きもあるのですが、なぜダイアモンド・ヴォルートが
あるのでしょう? 当時どの写真もダイアモンドがあったのだけれど
イルカさんが特注を発注したというエピソードはなく、ダンナ様が
楽器屋にあるものを買ってきたと記憶しています。
私の探す幅が拡がったといえば幸せな事ですが、これ実は楽器屋さんが
特注していたギターでカスタム品だったのでしょうか?
幾度、現在所有のギターにイルカシールを貼ってしまおうか悩みつつ
出張の度に楽器屋さんでD−35を探しながらヘッド裏を覗く日々です。
ほとんどの方には感心の無い話ですみませんが、情報をお持ちの方、
ご助言下さい。
[2002/10/02 01:17:46]