田舎の某楽器店でマーチン？を見つけたのですが、本物なのか確認をしたいのです。
12フレットジョイント、ステロッドヘッド＋フラワーポットインレイ、ナット幅46
〜47mm程度。サウンドホールから中を覗くとマーチンの刻印とそばに別の（人名？）
刻印。でもシリアルNO.がどこを見ても見つかりません。前オーナーがクラギ奏者な
のかブリッジの正面に自分であけたと思われるざつな穴（ローデン方式の弦通し穴）
があり。（穴をあけたあとを見るとブリッジは黒檀だと思うんですが中が通常の木
の色（白っぽい））
でも各所の造りは丁寧です。実物がないので推測で構わないです。判る方がいまし
たらご教授下さい。
[2005/12/09 12:58:35]

オイラの家に昔からあるギターはマーチンじゃなくてマウンテンって英語で書いてあります笑
[2003/09/14 17:43:11]

以前、某所にてコンポーネントギターを見た事があります。
しかし・・・すべてがオリジナルからの組み直し・・・これは偽物かな・・・？
（年代的にボディとネックスタイルが合わない・デカールロゴが新しい・前と後ろセルの色目が違う等。）

しけにろさんの言うこともしかり・・・。（D-28→D-45等）
しかし・・・その改造も確かな技術がなければ不可能です。
M社自身、コンバージョンという手法をおこなっていますし・・・。
古いマーティンをリペアする場合、M社が今手に入る材料で行います。
40年代の18のギター、サイドセルを60年代にやり直すだけで顔つきは全然変わってしまいます。
それをどう考えるかは個人の判断の及ぶところです。

それに、安心できるお店で新しいモノを買うのであれば全く問題もありません。
あのクオリティーのモノをあの価格で提供できるギターメーカーがどれだけあるか・・・そうなると、単純に答えが出てきます。
ぴかちゅうさんのご質問は、安売りマーティンについてですから・・・。
正規輸入か並行輸入か・・・と言った問題だと思います。

それに・・・ブロックスタンプの改ざんや作り直し等不当なモノも注意深く見れば解ります。
この辺りは・・・中古で買うときの問題ですよね。
やはり、目利きの出来るお店での購入が好ましくなるとは思います。

それ以外見抜く方法は・・・人になんと言われようと・・・。
自分自身が勉強してオタクになる事でしょうかね〜染村さん（爆）。
[2002/03/11 11:15:39]

パスワード：『ピンクの像』
[2002/03/11 02:43:32]

ぴかちゅうさん、１万ボルトのスレッド立ち上げ凄い！
エレキの世界では結構あるみたいですね。

アコギは弾いて買いますから、
たまさんの言われるようにニセモノはバレますよね。

オーカーさん、ちあきさん、
偽造刻印もバレますよね。
すごく不自然な刻印でしたら…

このテーマを広域的に発言すれば、
クラプトンの有名な０００−２８→０００ー４５の
改造も偽物の０００−４５になりますよね。

それと、この話をしてもいいのかな〜
もう一つのマーティン社の歴史…
陰の部分…

止めとこ〜(・o・)　オィ！
[2002/03/11 02:31:22]

シリアル偽装はありましたが、フォントが全く異なるため、
一目で偽物刻印とわかりました。
[2002/03/10 23:30:19]

そうですよね。
では、年数の偽装とはあるのでしょうか？
シリアルナンバーを削って、新たに刻印しなおして、60年代のを50年代にしたり
（もちろんペグなどは交換と銘打って）、ローズとハカランダなんてすべての人
が違いが分からないから、70年代のを60年代にしたりとか、、、。
まぁ、そこまでは絶対にないと思うのですが、000にロングネックを付けてOMに
してしまうとか、、、、。

半分冗談ですけど。
[2002/03/10 21:42:40]

以前楽器屋さんとそんな話をしたことがありますが、
品質的に低ければすぐバレるし、
そこそこの質のギターを作れるのならオリジナルのブランドで作った方が儲かるから、
ニセモノはまず無いでしょうね、とのことでした。
[2002/03/09 16:51:15]

最近、ネット上でマーチンの安売りしているところも目立ちますが
偽物の可能性はあるんでしょうか？
時計ではロレックス、カルティエ、バックではルイ・ヴィトンなどの
高級品は必ずといっていいほど偽物がありますが
マーチンにもあるんでしょうか？（あまり耳にしない気がしますが・・・）
[2002/03/08 10:16:16]