NORMAN さま　ありがとうございます。
　 
>ビブラートの時に硬いといのはサドル交換によりテンションが変ったからだと思います。
そうですね。
>自作で色々試してみたらいかがでしょうか？
微妙なR具合とかいろいろやったら楽しいかもしれませんね。
機会があればやってみようと思います。
ナットを削るのは危険な気もしますから・・・。

　
[2002/08/03 20:28:21]

NORMAN さま　ありがとうございます。
　 
>ビブラートの時に硬いといのはサドル交換によりテンションが変ったからだと思います。
そうですね。
>自作で色々試してみたらいかがでしょうか？
微妙なR具合とかいろいろやったら楽しいかもしれませんね。
機会があればやってみようと思います。
ナットを削るのは危険な気もしますから・・・。

　
[2002/08/03 20:28:15]

弦のほうがサドルに使用する材質より一般的に軟らかいので

⇒間違いです。「硬い」が正解です。
[2002/08/01 12:28:45]

はこちゃんさん こんにちは。

基本的に新品サドルには溝はついていません。
弦のほうがサドルに使用する材質より一般的に軟らかいので、弦交換、チューニング
の繰返しにより、どうしても溝ができてしまうのです。
ビブラートの時に硬いといのはサドル交換によりテンションが変ったからだと思います。
サドルの形状を変えずに弦高を下げれば、テンションは低くなりますが、ブリッジピン
からの角度や、サドルと弦の接触面の微妙な形状により、タッチの変化がありますので
自作で色々試してみたらいかがでしょうか？
牛骨なら加工も簡単ですし、自作すればリペアの１０分の１ぐらいの費用で済みますから
失敗しても知れてます。
[2002/08/01 12:27:12]

はこちゃん＠D-28'75です。

あまり弦を緩めないせいか愛情が足りないのか
私のD-28ときたら、弦高が高くなってしまったので
サドルを低い象牙に替えてみました。（元はなんだったんだろ？）

で、元のサドルには、弦が乗っかるところに、溝というか線があったのですが
新しいのにはつけてないです。（中古なのではじめからかは分かりませんが・・・）
付けた方がいいんでしょうか？
音には大きな差はないように感じたのですが
ビブラートをするときに若干硬いような気がするので。。。
分かる方、サドルを変えてなんか変ったことがあるという経験のある方
よろしくお願いします。
[2002/07/29 16:49:42]