記事タイトル:本物よりも鳴るコピー 


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お名前 Name: futa7500   
前に弾かれていない、プロマーティン W-3000 yairi YD-308は倍音が少なかったです。グレーベンハカプレゼンも弾かれてなく、スピーカーをくっつけて、ずーと鳴らしています。大分変わってきました。家族に白い目で見られています。病気にも思えます。他に良い方法は、ないものでしょうか?
[2007/03/03 21:30:47]

お名前: kon   
ゲイリーさん、未使用でCE1000Sが13万なら、いい買い物だと思いますよ!
[2001/05/08 16:32:43]

お名前: ゲイリー   
スナッピーSW1000
先日、楽器屋さんに友人とアコギを購入しに行ったところ、よく鳴るギターを発見。
。13万で購入。少々高いような気もしました。
ネックブロックにはCE1000Sと刻印されてました。店員のおばさんに聞いてもこのギターがどんなものなのか、20年以上倉庫に眠っていたので覚えてないとのこと。
78年製で未使用のまま、友人いわく、これはキッャツアイのクラレンスホワイトモデルとのこと。ペグはグローバーのクロームです。
しかし、ボディの中にはってあるラベルにはスナッピーSW1000と書いてあります。スナッピーとキャッツアイは同一メーカーなのかなぁ?
[2001/04/26 16:24:44]

お名前: Yoshi   
 ミッキ−さん こんにちわ
僕の友達の所有しているCF-300は内張りのバック部分がハカランダでいい
音してます。ちなみに、僕は、以前CE1500/1981年を所有していましたが
どんなに、弾き込んでも音が良くなりませんでした。
また、CE2500所有の友達は、セラック塗装にして音が
だいぶ良くなったみたいです。
[2001/03/03 00:58:19]

お名前: kon   
キャッツアイ CE1000s  魅力がありますね
私が20年前に購入したクラレンスホワイトのタブ譜本に広告が
載っています

 ちなみに、中古で購入するとすれば、どの位の値がつくのでしょう
当時、10万円ですが  だいたいそのくらいですかね?
ショップ等で、見かけた方 いらっしゃいませんか?
[2001/02/28 12:24:27]

お名前: トモンド   
OKTさん

どうも情報ありがとうございました。同じCE1000Sでも
いろいろあるのですね。奥が深い。
私のはバックは単板ですが、4枚張りになってます。
ペグはグローバーではなく、トーカイ製の小さな縦じまの
箱型のやつになってます。オリジナルと同じ形になっていると
購入時に説明されたのですが、これがオープンバック
と呼ぶものでしょうか。
でも本当に大きな音が出ますよね。同じギターを今も使われて
いる方がいてこころづよいかぎりです。
[2001/02/25 09:57:21]

お名前: OKT   
トモンドさん
私もCE-1000Sを使っていますが、とにかく音は大きく、バーンと出ます。
(D28の方が上品な音か?)
CE-1000SはTOPスプルース単板、サイドとバックはローズウッド
サイドは初期のものは単板、その後合板に変更されたと記憶しています。
ベグは一番初期のものはグローバーのクローム、
その後、オープンバックに変更されています。
このモデルは、確かキャッツアイの限定生産シリーズの第1弾として
発売され、いい材を使っているので量産できないということが
当時のカタログに書いてあります。
私のは、指板がサウンドホールに飛び出していない一番初期の型で、
保証書の検品者のところに、リペアで有名な鳥居さんの印があります。
CE-1000S、いいギターだと思います。大事にしてあげてください。
[2001/02/24 12:40:55]

お名前: ミッキー   
YOSHIさん
レス遅くなってすみません
内側のハカランダは認識できません
きっと、ローズのバリバリ合板だろうと思いますが・・・
当時はあのクラスでも(30.000円)ハカランダを内側の
素材にTOKAIは使っていたのですか?
ビックリしました!
トモンドさんの1000S良さそうですね
うらやましい!CW!ボクも大好きです
[2001/02/23 10:20:02]

お名前: トモンド   
私もキャッツアイを持ってますが、D28より良くなります。
私のはCE1000Sというクラレンス・ホワイトモデルなのですが、
どなたか、このギターのスペックをご存知の方いませんか。お教え
いただければ幸いです。
[2001/02/21 12:00:52]

お名前: Yoshi   
 そのキャッアイはハカランダをボディ−の内側につかっていませんか。
[2001/02/16 19:44:32]

お名前: ミッキー   
山下さん今晩は
貴重なご意見拝見しました
確かにそうですね!鳴るという考え方にも
いろんな意味がありますね
繊細に鳴ると言うものそうだし、大音量で鳴るのも
確かにその範疇にはいる事になりますね
その人の音に対する考え方の違いみたいなものを
感じます
ボクも今、今回のキャッツアイも含めて6本
アコギを持っています
28は基本として保有したかったのが本音です
まあ、ベンチマークみたいなもので、28に比べて
ギルドはどうだとか、s・yairiはどうだという判断を
無意識にしているようです(笑)
[2001/02/14 00:10:39]

お名前: 山下   
ミッキーさん、今晩は。

確かに、安くても鳴るギターは存在しますね。私が昔持っていたモーリス(70年)もMarti
nに負けない程の大きさで出ていたように記憶しています。あの頃は、1日何時間でも、周囲の
ことを気にせずに思いきり弾くことができる環境でしたので、あれだけの音が出るようになった
のかと思います。

音量だけを比較すると、Martinよりも大きな音が出るギターはいくらでも存在するのでし
ょうね。

ただ、ギターの音色となると、大きな音と小さな音、高い音と低い音という全体的なバランス、
経年変化、それに個人の好みが加わりますすので、絶対的な基準を作るのは難しいようにも思い
ます。
もっとも、ギターは人の前で演奏するためのものでしょうから、より多くの方が高い評価を出し
ているギターが客観的には良いギターということになりますので、やはりD-28には、絶大な信
頼をおいています。

私の場合は、ハカランダ、ローズウッド、マホガニーを1本ずつで、それぞれの音色を楽しんで
いるだけですが、多くの皆さんは10本以上のギターを持っておられるようですね。当然、購入
する際には、持っているギターにない魅力を感じたわけでしょうから、そんな多くのこだわりの
ギターの中で、D-28がどんな位置を占めているのか、お聞きしてみたい気もします。

偉そうな意見を書かせていただきましたが、お許し下さい。
[2001/02/13 19:13:34]

お名前: ミッキー   
こないだ70年代のキャッツアイD-35モデルを
中古屋さんで買いました
当時のお金でおそらく30,000円のギターでしょう
でも、このギターバカ鳴りしています
ビックリしました、ボクの72年の28よりも
鳴っています!
中の造りを見たら接着剤ははみ出してるし、当然バリバリの
ローズ合板です。とても不思議です・・・なぜ??
すっかりお気に入りで最近はこればっかり弾いてます
ギターは値段ではないですね
鳴るギターは最初から鳴るみたいです
[2001/02/13 18:07:46]

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