記事タイトル:まるでトヨタ自動車の工場だ 


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お名前 Name: g   
でも、パートのおばちゃんの技術・精神が皆同じレベルではないと思いますよ。

器用な人、不器用な人、いい加減な人、適当な人、職人気質な人・・・
[2008/12/30 18:42:26]

お名前 Name: ビンゴ   
従業員全員が1からギターを組み立てることができると言った、「職人集団」をマーチンに
望んでは酷というものですよね。
でも、「パートのおばちゃん」をなめてはいけません。「世界の〇〇〇」などといわれて
超高級ブランドとなっているような服も、日本の田舎のおばちゃんたちが、非常に高い
技術で縫っているという場合もあるんですからね。パートのおばちゃん、恐るべしです。
[2008/12/30 15:51:58]

お名前 Name: juna   
この掲示板住人のGT3RSさんとか911さんとかポルシェを愛車としてるんですかねぇ
スレチですみません、スレタイにトヨタだったんでつい(笑
[2008/12/14 16:21:18]

お名前 Name: juna   
D28は69年製だからハカランダ製最終年かな
[2008/12/13 23:39:09]

お名前 Name: juna   
みなさんありがとう
私の認識不足だったようです
ナンバーで調べたら自分のはD28が69年製、D18が67年製のようです。
[2008/12/13 23:36:53]

お名前 Name: 911   
junaさま

60年代に限って言いますと、一日あたりの生産台数はこんな感じです。

年      全品目      D28のみ

1961     15.4        1.4
1962     16.7        1.9
1963     16.3        1.8
1964     17.3        2.7
1965     20.3        2.5
1966     27.9        5
1967     35.3        6.4
1968     32.4        5.4
1969     38.6        8.7
1970     42.8        9.6


工場全体で、一日15台の楽器しか製造できなかった1961年と
43台製作できた1970年とを一緒にくくるのは危険かもしれないですね。。。
D-28に限って言うと、60年代序盤は一日につき数台しか作れてなかったんですね。

私感ですが、70年製と私の62年製に製品工作精度の違いは見出せませんので、
品質を落とさず生産数を上げていて、工場ISとしては模範となるようなラインと
生産性向上だと思いますよ。
[2008/12/11 02:10:02]

お名前 Name: あおいそめ   
1930年代の年間3000本の製作本数は、当時のギターメーカーとしては、
高度ににシステム化されたマスプロ産業だったでしょうし、
アメリカのフォークブーム過ぎた1980年代の7000本という製作数は、
零細企業といえそうです。
手作りのほうが工賃の安かった時代、
細分化された作業を近所のおばさんがやる、年間8万本の時代。
どちらにせよ、非常に早い時代に、モデルを規格化してくれたおかげで、
わたしたちは比較的コストパフォーマンスのよい楽器が入手できます。
それにしても、D=28が登場した1930年代、毎日10本のギターをつくる、
ペンシルバニアの 片田舎の工場は、
きっとおおきな地元産業だったんじゃないのでしょうか。
[2008/12/10 07:38:36]

お名前 Name: 古都   
すんません
×アストロアス(球団ではありません)
○アストリアス
[2008/12/09 15:58:40]

お名前 Name: 古都   
PS
ちょうど いまのK・YAIRIの製作所のような感じでしょうか?
あるいはアストロアス?
[2008/12/09 15:55:30]

お名前 Name: 古都   
junaさん

私の知っている東海のカタログ裏面のマーチン工場製作過程('80頃)
とでは
かなり違いますね、
少なくともパートのおばちゃんはいなかった。
写真にオーセンティック(カスタム)製作所がありましたが
雰囲気はあのような感じでした。
なのでピークが'70代だとすれば'60代はもっとこじんまりしていて
職人もいくつかの作業を兼用していたと思います。
まして原材料は丸太一本買いをしていた時代ですので
28は28、45は45というように木割でグレードも決めていたでしょう。
[2008/12/09 14:42:21]

お名前 Name: マーチン党   
juna様

>60年代のマーチンもこんな感じで製作されてたんですかねぇ
↑
違うと思います。
トヨタのクルマも、60年代と現在では、
まったくちがうように・・・
[2008/12/09 01:14:38]

お名前 Name: juna   
60年代のマーチンもこんな感じで製作されてたんですかねぇ

いや別に、自分が60年代のD18とD28持ってるんで
どんだったのかなぁと思ったので。
[2008/12/08 23:25:05]

お名前 Name: 経験者   
古都さん、なるほど。
[2008/12/06 09:33:23]

お名前 Name: 古都   
経験者さん

読んだ上ですよ。

生産管理と伝統の考え方を
日本とアメリカでは比べるべきでないということです。
しかし、マーチンは大量生産に関わらずマーチンの音を出している脅威です。
確かに心理的にはハンドメイド、
これにこだわるのは多分わが人種のDNAにある魂だと思うのですが
今のマーチンでそれを望むとオーセンティック並みの価格は仕方ないのでしょう。

まぁ、まぁそう考えればYAMAHAの音質と生産管理も
そしてオーダー品も、対日本人向けに対応すべくの完成度ですね
それを、書いていたのだと思いましたけど・・・。
[2008/12/05 22:59:20]

お名前 Name: 鉄弦太郎   
 予想どおりの製作工程であり、おれはむしろ納得している。

今時、どこの楽器屋にも置いてあるD−28がそんな手の込んだ作りしてる
わけがないのよ。

 しかし、製品としてのクオリティはまあまあだし、悪くないな。
ある意味コストパフォーマンス的にもまあ、納得だな。理想的には
レギュラーで20万。 26万はどうかな?

 オー千チックとかは、いろいろ付加価値付きで、お金持ち用だから
割高なのはしょうがないな。

 
[2008/12/05 19:24:38]

お名前 Name: 経験者   
古都さ〜〜ん

ちょっと下の方の書き込みを よーく 見て下さいね。
[2008/12/05 16:01:01]

お名前 Name: 911   
アメリカ製品の魅力と言ったら、大衆向けの大量生産路線の匂い。

ZIPPOにしても、マグライトにしても、タッパーウェアにしても、TIMEXにしても、
粗はあっても質実剛健な品質の『ライン生産』がその魅力かと思っております。

あれらが一個一個手作りだったとしても、私は別に魅力的に感じません。
さすがに楽器となると菜段も高いので『ちょっと違うかな』とも思いますが、
まあ、911はマーチンに対してもおおよそそういう対象として見ております。

要するにそこそこの品質と特徴的な音質をある程度の誤差で大量生産できる
絶妙なラインを開発したマーチンが、いつまでも手作業で作ってるブランドや、
大量生産ラインは確立したものの制度がよくないライバルを駆逐したという事かなあと。

さて、ここからマジレスしますが。。。
トヨタかんばん方式のような、納期から逆算して後工程が引っ張る形の工程指示は、
半製品の在庫が極端に減り(=作りすぎも減ります)、工程間の隙間も減りますので
工数見積精度もあがるでしょうし、そうすると負荷山積みの精度が上がり、最終的には
人件費が抑えられると言う見方も出来ますが、品質の精度は押し出し式より悪くなると思います。

しかし、多分マーチンは押し出し式で半期ごとの生産計画を出して、そこから工程指示を
トップダウンで出していくような、普通のラインをとっていると思いますよ。。。
[2008/12/04 14:40:05]

お名前 Name: slowlife   
 私もマーチンにあこがれて、いい年になってようやくあこがれのマーチンを
手にしました。レギュラーシリーズばかりですが、3本ほど持っています。
 でももっと高額なものは、マーチンではなく、国産手工芸のものを選んだり、
オーダーしたりしました。
 音作りの違いも気に入っているのも理由ですが、1本ずつの「手工芸」
という要素に惹かれたのです。オーダーする際は、材も選ばせてもらえます。
ブレーシングの注文も出来ますし、バインディングやポジションなどの装飾も
自分の好みに出来ます。自分の、自分だけのために作られると言うことが
魅力だったりします。
 マーチンはやはり好きです。手放せません。でも、今回の映像を見て、やはり
知ってはいたけれど、少々がっかりしました。ルシアーさんは人にもよりますが、
原料の材をじっくり見て選別し、さらに、その中で木目の流れを見てカットして
いきます。マーチンの「工場」で、大きな木材から何枚ものTOP材が「プレス」
で打ち抜かれるのは、少しショックでした。レギュラーシリーズなどは、まさに
こうして作られるんでしょうねえ。そして、オーセンティックなどは一枚一枚吟味
してカットし、丁寧に組まれ、膠で接着されるのですね。
 会社の規模が大きくなってしまい、大量に生産しなければならない以上、仕方ない
と思います。でも、マーチン社もそれが最良の方法ではないと考えていることは、
オーセンティックの製造が別ラインで、ボンドでなく膠を使用していることからも
わかります。そう考えると、日本でもルシアーものや手工芸もので、いい音がする
ものの値段はかなり相対的には安いのかもしれませんね。
 そう言いながらも、マーチンの鈴なりの高音がやはり安心するなあとか思って
しまいますが、やはり規模が大きくなりすぎてしまったことを少し残念に感じます。
[2008/12/04 09:29:21]

お名前 Name: 古都   
経験者さん
今はYAMAHAは 関係ないんじゃない?
発展すると 取り止めも無いと思うよ。

>音の方向性、スタイルも違うと思うヨ。

当たり前じゃん、YAMAHAなんだから。
[2008/12/03 16:18:52]

お名前 Name: 経験者   
ちなみに、YAMAHAってマーチンのまねしてんのか??

特にしてるようには思えないんだけど。音の方向性、スタイルも違うと思うヨ。
[2008/12/03 14:46:21]

お名前 Name: ちょっと一言   
マーチン社には粗加工済みの部材をキットにした物がありますね。
ギター作りのノウハウを持った職人が注意すべきところに注意を払い
きちんと制作を行えばすばらしいギターが出来ると思います。

作る人の腕次第で限りなく製品に近づく事も 製品よりさらに優れた物にすることも可能です。

でもマーチンのキット材料を使ったとしてもマーチンサウンドに成るかどうかは
マーチンが長年に培った注意点や加工法や管理法や寸法などのノウハウを
100%再現出来なければ保証はされません。


仕事を極めた熟練工は経験の積み重ねから独自のデーターを蓄積し
制作時の気候による湿度や温度によってや 材や 組み込みの仕方によっての
製品のバラツキを補正するために微調整する場所を微妙に変えたり
追加工するノウハウを持つようになります。
さらに熟練を重ねると思い通りな音の出方や鳴らし方まで
作り込みでコントロール出来る程精通する人も居ます。

そして熟練工が持つノウハウを反映した生産ラインを組み
機械導入を行えばスキルやノウハウの欠落したド素人でもそこそこの製品の大量製作が可能です。
たくさんの製品を作る為にはノウハウが無い作業員の手も多数借りる事が必要に成ります。
熟練工は一日にして成らず です。
そしてスレ主様が まるでトヨタ自動車の工場だ と思われる設備が必要なのです。

肝心なのは手作業か機械を導入するか大工場でライン生産するかでは無くて
そのノウハウをどれだけ忠実に製品に反映するかが大事なのだと思います。
全ての価格帯の製品でマーチンを感じさせるのはそれだけ厳密に管理が行われている為でしょう。
これって実はすごい事だと思います。

マーチン社は数を求められる機種には徹底的に機械化や合理化を図りコストを下げ対応し
従来の黄金期に作られた自社の歴史的モデルを追い求める人達には
それなりの熟練工が当時使用されていた材に近い物を使って手間を掛け
付加価値を高めた少量生産の高額商品をラインナップさせています。
同じ型番の多数の価格帯のラインナップはそれぞれのバランスから用意されていると思います。
[2008/12/03 00:08:47]

お名前 Name: マーチン党   
45様

昨晩の私の書き込み
今読み直してみると
とくに他意はないのですが
多少乱暴な言い回しがありますね。
その点、誤解を招いてしまったとしたら
お詫びします。

なみgこぞう様が、そのへん
うまくフォローしていただいているのがわかり
ありがたく思いました。


川奥 進様 

>機械化=高品質、品質の安定 ではないのです。
>マーチンが、大量生産とコスト削減のために行った機械化
↑
おっしゃるとおりだと思います。
むろんその弊害もあるが、しかしまた、そのことによる恩恵もあるわけです。

理想論をいったら、服をはじめクルマやバイクも
すべて自分がナットクできる最高の素材を吟味し、
そして最高の製作者に依頼するのがベストなのでしょう。
けれど、それはそこまでの価値観、こだわりとそれだけの財力があればこそ
意味を持つわけで、すべてのユーザーにとって当てはまることではありません。
かつてはそんな、とうてい手の届かない存在だった
マーチン(今でもそういうモデルがあるけど)が、
機械化の推進によって、より多くのユーザーの手に届く存在に
なったのであれば、これは歓迎すべきことと、私は考えます。

また、いくら手作りとはいえ、
ギターの場合でも、製作するためには
カンナやノミなど最低限の工作道具は
必要なのですから、
それを使いこなす人間の腕前によって、
当然出来栄えは変わってくるはずです。
そういう意味では、高度な生産設備も、
ひとつの道具と考えれば、
それを管理する技術者の質のちがいというのも
当然、製品の品質の差となって表れてくると思います。
マーチンの生産管理体制については、なんともいえませんが
それこそトヨタでさえ、図らずもリコールという事態は
現実に、ちょこまかと起こっていることなのです。
ある意味、これは大量生産システムの宿命ともいえるかも知れません。

>ダブテイルに紙が挟んであるギターが市場にある
↑
大量生産の中で、たまたまこういうことが起こったとしても
それだけで、マーチンの品質管理の甘さを決定づけてしまうことは
やや早計ではないかと思います。たしかに、日本のメーカーの方が
そのへんシビアだとは思いますが。


「テ」様
 
>一様に同じ処理を施していいのでしょうか?
かえって品質ムラを生み出すことになりはしないか?
↑
あくまでも私の推測にすぎないので恐縮ですが、
大量生産することを前提に
処理する前に、素材に関する
ある程度の吟味がなされていて
同様の製造過程で、
ほぼ同等の品質に仕上げられるような
配慮がなされているのではないでしょうか・・・
ちがったらごめんなさい

いずれにしても、理想論をいっていたら
キリのない話になってしまいますので、こーゆう話は
このへんでお開きにさせて下さい。

あとは、みなさまでご自由に

乱文失礼いたしました。
[2008/12/02 23:56:06]

お名前 Name: 古都   
45さん
参考になりました ありがとうございます
このような製造工程は昔、マーチンを憧れていた頃
東海のA2版のカタログ('80年位)の裏面に載っていました
当時は、穴が開くほど見ていましたので 今回の工程は楽しめました。
でも、正直 工程がかなり細分化されているようですね。
[2008/12/02 21:44:37]

お名前 Name: PS3   
>マーチンが、大量生産とコスト削減のために行った機械化は、やはりアメリカ的
アバウトさをもった、ぬるい生産管理 であると思います。

1.自動車と楽器の比喩はいかがなものかな。

2.同じ楽器メーカーでも
アバウトさのないYAMAHAの「新開発ブレーシング」による音の改良が
仮にもMartinのアバウトなぬるい品質管理と比べて、百歩譲ったとしても175年
にわたって音を作りこんできた伝統というものはまねのできないものなのですよ。

YAMAHAをたとえにして申し訳ありません。「新開発」というカタログにまだ完成していないのかなと読み取ったものですから。

ちなみにダヴテイルジョイントの接合はどんなギターメーカーも手作業であると思いますが・・・マーチンはネックをルーターで削る手間を合理化していますが、仕上げや
肝のネック接合は機械化をしない(できない)とクリスは明確に言っていますね。
[2008/12/02 20:29:27]

お名前 Name: マーチン2周年   
 現在の情勢を無視してかつての手工芸風(ったって当時としては
機械化されていた部類にはいると思うのですが)の話をしても意味
がありません。戦前のように、一本の木から今よりはるかにわずか
の部材しかとらなかったら「環境破壊企業」と糾弾を浴びることで
しょう。
 50年後にはXシリーズやRoadシリーズを半分くらいの比率にして
「環境に優しい企業」としないと倒産するかもしれません。D-28の
Authenticで分かるように「戦前のクオリティ」を質量ともに求め
れば500万円がボトムの「フツーの人に手のでないギター」の会社
になります。1957年にたまたま一曲ヒットしたElvis Presleyが新
品でD-18を購入できた事実からもMartinのギターは「ちょっと高い」
がいいのではないかと思います。Elvisだって「このD-18のマホは
云々」など言って買ったわけではないでしょうから。
[2008/12/02 20:24:21]

お名前 Name: 「テ」   
こんにちは。

一言だけ思いついた感想を・・・。

自動車などは元々の材料が金属であったりするわけですが、
ギターの場合は“木”というもの。

その場合、一様に同じ処理を施していいのでしょうか?
かえって品質ムラを生み出すことになりはしないか?
と思いました。

いわゆる職人さんたちはそn“材料”に合った仕事をしてくれるが故に
手にする私たちが安心できるのでは?
とも思うのです。

ライン生産を否定するわけではありませんが、
臨機応変だとか言うのもあってしかるべき商品の部類ではないのでしょうか?
[2008/12/02 12:54:55]

お名前 Name: 川奥 進   
まるでトヨタの自動車工場 という比喩は 褒めすぎではないですか?

トヨタもホンダも日本人の熟練の技術者を世界中の工場に派遣して
生産管理及び指導しています。品質の差は、生産管理の差、技術者の技量の差
です。

機械化=高品質、品質の安定 ではないのです。

ダブテイルに紙が挟んであるギターが市場にあることから鑑みると

マーチンが、大量生産とコスト削減のために行った機械化は、やはりアメリカ的
アバウトさをもった、ぬるい生産管理 であると思います。
[2008/12/02 10:46:50]

お名前 Name: なみgこぞう   
45さん
 
 ご紹介の製作工程、大変楽しく見させていただきました。
 こぞうのギターも、こんなんしてでけたんか・・・って、
 なんだか胸キュンです。
 こぞうは、もともとマシン(メカ)好きな人なので、
 ノウハウのつまったマシンには「美くしさ」を感じてしまいます。
 考えてみると、あれだけいっぱい、いろんなお店にあるのだから、
 このぐらいの勢いで作らないと追っつかないですよね。
 
 話は飛びますが、僕は手作りについては、その精度や出来栄えも
 さることながら、製作者の気合や、魂みたいなものが乗り移って
 るんだなぁ・・・
 と持つ人が感じることにも、また違った良さがあると思えます。
 (もちろん熟練の技が作り出す音のすばらしさが第一評価点だと
 は思います。こぞうは技量不足でわかりませんが・・・)
 おおげさに言うと、その出生の秘密みたいな・・・・
 ちょっとドラマチックな感じ・・・そこも大きな楽しみかな。
 なにが、言いたいかよくわからなくなってますが・・・
 どっちもいいと思っています。
 
 今回の紹介画像は、マーチン党さんのレス内容とあわせて読ま
 していただいて、より楽しく見させていただきました。
 なぜか安心感と、よりいっそう自分のギターがかわいく思えました。
 
 そうか、おまえはここから来たんだね・・って
 ありがとうございました。
[2008/12/02 09:08:38]

お名前 Name: マーチン党   
45様

>驚いた
↑
という表現の真意が
今ひとつ量りかねるのですが

>まるでトヨタ自動車の工場だ
↑
だとしたら、世界最高峰の生産設備をもっているということになります。

>バフがけのロボット
↑
なんて、私は別に驚きもしませんし
むしろ当たり前の光景だと思うのですが

今や、ボーイング社の最新旅客機でさえ、
ライン生産されているくらいですよ。

ギターと機械はちがう!
・・・といわれてしまえば
元も子もないですけど

もし、手作業と機械作業のどっちが優れているか
という議論を投げかけているのだとしたら、
それは、まったくナンセンスだと思います。

手作りへのこだわりは、
個人的な好みの部分の方が大きいかと
私は考えます。
もちろん、それを否定する気はありませんが
それと同様に機械作業はダメだというのも
おかしな考えだと思います。

ムダを省き、より優れたものをより多く造りだす
そして、そのための品質管理を徹底していく
マーチンの目指すそんな方向性は
けしてまちがってはいないと思います。

乱文失礼いたしました。
[2008/12/02 00:51:22]

お名前 Name: 45   
http://www.woodman.co.jp/topix/20081120/index.html
バフがけのロボットには、驚いた。
[2008/11/30 23:16:49]

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