記事タイトル:Martin Shenandoah D-28 |
ハルさん、shinさん どうもありがとうございます。 純正との大きな違いは材質なんですね。 SIGMAと純正との間ということなのですが、結論としては、 やはり「廉価版」という認識が一般的なのでしょうか。 日本からの材料はどこのメーカのものだったんでしょうかね。
初めて書き込みします。Shenandoahは、シグマとCFマーチンの間を埋めるラインで、日本 から輸入した材料を使ってナザレスで作られたそうです。1983年から1993年まで作られて いたようです。表板は単板、側板裏板はローズウッドの合板。タートイズのピックガード。 指板とブリッジはエボニーのように色をつけたローズウッドです。正確な型番はD-2832 です。 ということがマイク・ロングワースの本に書かれています。
確か・・・・・ マーティンの材料を使って日本で作ったギター? え?それはシグマだったっけ?
はじめまして。 D−28の本でこのサイトをしりました。 教えていただきたいのですが、こないだネット上で Martin Shenandoah D-28 というギターを見かけました。 1980年代に作成されたものということですが、 どのような代物なのでしょうか?