は〜い！Ｄ２８徹底研究企画部の家城です。（笑）
染村さん、ナザレスツアーですか！良いですねー。
５ｔｈの前田さんとも以前から、いつかは実現しましょうって話しをしてたんですよ。
まだまだ夢みたいな話しかもしれないですが、人数集めて格安のツアーが
実現できると良いですね。

ところで、「みったん」さん、はじめまして。
ＯＯＯ、普段手軽に弾くにはちょうど良いですよね。
オンマイクでも非常にバランスが良いし、テンションも弱く弾きやすいですもんね。

実は私も「SLOW HAND CLUB」なる、アコースティック・クラプトンの
カバーバンドをやっておりまして、毎月1回京都の祇園でLIVEをやっております。
http://www.ne.jp/asahi/5th-street/g-net/live-ford/live-rock.htm

そこで使用するってこともあって、先日までＯＯＯ４２ＥＣ(#42/461)と
ＯＯＯ２８ＥＣ(#881)を所有しておりました。
あのシグネーチャーは確かにつくりも丁寧で、音もそれなりに良かったんですが、
どうしても欲しいギターにめぐり合い、それを買う為先日やむなく売ってしまいました。
こうなりゃ、秋に出るＯＯＯ４２ＥＣＢに期待ですかね？(笑)

でも腹に染み入るドレッドノートの音、これは何にもかえがたい魅力がありますね。
個人的にはLIVEではＤ、レコーディングではＯＯＯってイメージがあります。
もちろん私的な偏見です・・・お許しを！(笑)

でわでわ。

みったんさん、ジュンジさん、ＫＥＮさん、こんにちは。

確かにＯＯＯサイズは弾きやすいですね。私はブルーグラスをやっていますので、Ｄサイズが
中心になってしまうのですが、ＯＯＯも魅力的です。

実は、当ホームページの企画担当（？）の家城さんから（Ｍａｒｔｉｎ　Ｄ−２８　Ｒｏｏｍ
も家城さんの提案から始まりました）、Ｄ−２８好きが集まるミーティングを企画したらどう
かと言われています。「Ｄ−２８　Ｍｅｅｔｉｎｇ」いつか実現させたいと思っています。
そのときは、よろしくお願いいたします。ＯＯＯも歓迎です！！
もっと欲を言えば、東京だけでなく、いろいろなところでやりたいですね。
「Ｄ−２８　Ｍｅｅｔｉｎｇ　Ｔｏｕｒ」・・・
ナザレスにまで行ってしまったりして。
夢は大きい方がいいですよね！

mittangさん，ジュンジさんはじめまして。
ワタシも九州の片田舎に住む者です。
D-28の音の迫力と魅力にとりつかれながら，OO-18のクラッシクギターのような
箱鳴り感も大好きです。両方とも６０年代のオールドですが，自分と同じくらい
の年を経た楽器っていうのはまた特別な想いがありますね。
とりとめもないこと書いて申し訳ありません。大も小も，ハカランダもマホガニ
ーもやはりマーティンの音がするところがマーティンたる所以でしょうか。

みったんさん、はじめまして。
私は愛知県のジュンジと申します。３４歳です。
私のＤ−２８君は私より５つ年下で１９７０生まれです。
Ｄ−２８のしびれる鳴りが大好きですが、トリプルオーも弾いた事はないのですが、
上品でアルペジオが似合いそうな感じがしてイイですね。
私も書き込みは２度目の新参者で、ＢＬＵＥＳとかＳ　＆　Ｇとかも好きです。
確かにセッションできたら楽しいですね。
でも私のように地方にすんでいる方はこのサイトをご覧の中に多いのでしょうか？
そうするとなかなか機会がないでしょうね。
それでは。

はじめまして。
貴サイトを拝見しまして、Ｄ-２８への熱き情熱を感じました。
ボクは、マーティンのトリプルオーモデルに惹かれています。
Ｄ-２８のハカランダも好きなんですが、弾き易さではトリプルオーのほーが好きなんです。
ギター好きで集まって、見知らぬ者同士、セッションできたらいいですね。　ではっ！