yamaha factory tourと入力して検索すると
ヤマハのハンドクラフト工場が見れますよ。
こちらは若いお兄さんが多いです。
[2007/06/14 03:56:16]

あおいそめ様
分かりやすく解説を有難うございます。
本当に、普通のおじさんおばさんが作業をしているのが驚きです。
ネックの件ですが、完成時のネックの動きはあるみたいです。
この間、いつも行ってる楽器屋さんの仕入れされたHD-28が、ネック落ちで大変な状態。
こんなのを某代理楽器はたまに送ってくると怒ってました。
私も見せてもらいましたが、かなり落ちてました。
返品すると言ってましたが、返品されたのはどうなるのでしょうね。
それがまた違う楽器店に送られるのでしょうか？！
それを知らずに買う方がかわいそう・・・。
購入するときはそれなりに見る目を持つ人でないと大変です。
[2007/06/14 00:12:20]

kuroraさま
あまりたいしたことはいっていません。最小限１０日間、倉庫で寝かせて、
その間にネックが少し起きることがあるので、チェックするという程度のことです。
よい職人がいるいないということが論議されますが、工程のほとんどは、
近所のおじさんおばさんがやっていて、
要所要所を、ヴェテランの職人さんが引き締めているのがよくわかります。
考え方を変えれば、規格がしっかりしていれば、バインディングの溝削りだけしているおばさんの技術ってすごいわけです。
勉強になりました。
蛇足ですが。
ジョン・バエーズって発音ですが、
父親のメキシコ風にバエースっていうこともありますし、
ジョン・ベーズってというのもきいたことがあります。
[2007/06/12 07:45:14]

この映像はカスタム用ラインの映像なのでしょうか！？
確かにカタログに出ていないモデルも多く出てきますね。
広報担当のディックバック氏が持っていたのはＤ-18Ｖのようで、しかしブリッジはローズウッドに見えます。
途中に出てきた赤い紙をネックと弦に挟み込んでるモデルはＨＤ-35かな？
何のモデルかを見てるだけでもワクワクしますね。

アコキング様
私にはＤ−50をピックでガンガンはとてもできそうにありません。やさしくフィンガーピッキングで引いてお返しするぐらいが関の山です。

あおいそめ様
おっしゃるとおりに、カスタム製造ラインの映像かもしれませんね。
そして、あの「１０日」の意味を知りたいですね。当方英語に弱く、殆ど理解ができません。

日勤者様
別に工場があるのではなく、ラインによって変えているのではないかと思います。
マーチンの工場は増設に増設を重ねて、取り回しが悪いと何かの記事で読んだ記憶があります。

たかぎ様
最後に出てきたのは、カウボーイシリーズで2001年発売の"Cowboy Breakfast Scene"ですね。
[2007/06/10 11:50:22]

見ました！
最後に０００ＸＭに絵を描いたやつが出てきてくれてうれしかった！（笑）
何しゃべってんのかじぇんじぇんわかんなかったけど、「ジョン・バエ〜〜ズ」
って発音することがわかってうれしかった♪
作ってる人、太った人が多かったけど、たくましくってえかった！
みなさん熟練してる感じでえかった！
磨く機械ってゆーかぁ〜ギターを備えつける機械がぐるぐる動くのが、ええ感じで
動いてえかった！
[2007/06/10 07:39:19]

マーチン倶楽部の会報誌に書いてありましたが
去年だか今年だかに工場内に独立したカスタムショップを開いたそうで
少なくともオーセンティックはここで作るらしいです。
だとするとＧＥに比べてバカ高い値段もむべなるかな、と思います。
[2007/06/10 00:54:55]

＞逆にどのような物を期待しているのかが聞きたいものです。

馴染みの個人製作家が、近年モノのマーチンのリペアを行ってて
「最近のマーチンは・・・　買うならちょっと古めの方が作りがしっかりしてますよ」
「まぁ個体差はあるだろうけど。。。」との事。

吊るしのマーチンでなくて、特別バージョンはしっかり作っているのかどうか
知りたかっただけです。　
同じラインだったら、その日の担当者（？）で結構個体差が出てくるかもね。

まぁあくまで個体差があるんだろうから、何とも言えないでしょうがね。
[2007/06/10 00:26:03]

＞カスタムモデル専用の工場ってあるのですか？

専用の工場など無くともＧＥやオーセンティックはできるのです。
今まで、何も問題は　ありませんが
やはり、個人ルシアー工房のようなものを期待するのでしょうかねぇ。

ライン製作でも確固たるマーチンの音はしているし
何よりスタンダードの価格は、ありがたいものだと言う観点からは
逆にどのような物を期待しているのかが聞きたいものです。
[2007/06/09 22:45:38]

ギブソンではカスタムモデル専用の工場があるみたいに
マーチンには吊るしのモデルじゃなくてカスタムモデル専用の工場ってあるのですか？

また、そういうモデルがあるのならば、どの機種に該当するのでしょうか？？
[2007/06/09 12:54:14]

この作業風景も、現在のスタンダードラインからすれば、
D50のような特別仕様のための例外的なのんびり工程のように見えるのですが、いかがでしょうか。
単純計算で１日２００本のファクトリーがあんな狭苦しいところでは普通作業しないでしょう。
ナレーションが、１０日間ほど、倉庫で寝かせて、ネックの反りなどが起きないか、
チェックして出荷するといってましたが、この１０日というのは、微妙ですね。
完成直後には激しく動く可能性があるという意味なのか、
１０日経てば安定度が高くなるのか、解釈の仕方はさまざまですが、
意味深であります。
少なくとも、猛烈なスピードで出荷するわけで、
当然そのスピードで工場の作業工程も組まれてるってわけですね。
Martinが途方もなく大きな倉庫をもっていないかぎりは。
[2007/06/09 07:35:46]

Ｄ−５０を買ってすかさずストラップピンを打ちガンガン弾きまくった知人がいます。
あなおそろしや。
[2007/06/09 01:10:04]

花金で酔払って帰ってきたものですから、入力ミスが２箇所もありました。いやもっと有るかも。
どうかお許しを・・・。

カンちゃん様、むうとん様
インレイを施しているのは、まず間違いなくD-50でしょうね。
あのバックもハカランダでしょう。板目の模様がはっきり見て取れました。
一度でいいから弾いてみたいものです。
[2007/06/08 22:59:20]

D-28系だけでも年間に７０００台前後の生産量ですから、
流れ作業でないとこなせないのでしょうね！
それでも、それなりの品質を維持しているのですから、
マーチン社の製造技術は凄いと思います。
うちのHD-28もそれなりの音は出てると思います。音が太い！
太い音はやはり演奏していても迫力があります。
ところで、磨きあげ（パフ掛け）について、いつも行ってる楽器屋さんの店員さん
（USギブソンの工場見学もしてる方）と意見が分かれたましたが、この映像で、
はっきりしました。
ギブソンはベルト式のパフ掛けだそうで、マーチンも同じでしょうと言ってましたが、
私はマーチンの磨き痕から、回転式のパフ掛けと意見が分かれてました。
この映像ではドリル回転式で磨かれているのが映し出されていましたので、
私の説が合っていたにだなぁ！と今度その店員さんに告げたいと思ってます。
[2007/06/08 22:33:09]

　この１０年ほどでそれまでの倍の本数生産してるわけ。要するに需要と供給の問題
です。機械化によってある程度均質なクオリティー
[2007/06/08 20:30:56]

むうとんさん　ごめんなさい１００ではなく５０でした。
[2007/06/08 13:02:52]

工場内が案内されていますね〜なんかドキドキしながら
見入ってしまいました、バックにインレイの入った
ギターはＤ−１００ではなくてＤ−５０では無いでしょうか？
[2007/06/08 11:37:10]

本当に工場の流れ作業ですね。速く作ろうみたいに。
Ｄ−１００がテキトウに感じられます。
[2007/06/08 11:19:59]

訂正：「YOUTUBU」ではなく「YOUTUBE」でした。失礼致しました。
[2007/06/07 19:22:01]

「YOUTUBU」のサイトでMartin Guitar Factory Featureと入力してを検索すると、
マーチン工場の様子が動画で見れます！ギブソンのFactoryもありました。
ギター作成ってあんなものなのね・・・。
結構いい加減に作られてると思ったのは私だけでしょうか？
私のマーチンもあんな風に作られてたのかぁ！
[2007/06/07 19:12:59]