多少は　着色していると　思います。
ギターを　作る材料としてＧｏｏｄなものが
必ずしも　色や木目が整っているとは限らないと思います。
特に　グレードの高いものや　限定モデルでは　商品イメージも大きいです。
逆に　国産も含め　低価格のもの一部は　塗装でに全体をＯＬＤっぽく
仕上げてるのがありますね。時々　イヤミに　思うのですが．．．

わたしの　持っているハカランダ８９年製もかなり赤みを帯びてます。
サイドの木目を見ると　本来は　黄色のかかった色ではないかと　思います。
逆に　８４年製の４５は　くすんだこげ茶色です。
店頭でも　みょうにきれいなのと　ナチュラルにくすんだ？？色のとがありますよね。
[2003/03/04 10:29:51]

僕のマーチンＤ１８も７０年代のしろもの。最近のものとは明らかに色が違います。
木目が無いのでぜったいローズウッドではないと思うけど色はまるでローズウッドのように茶色い。ぜったいローズと同じ色で着色されてるとしか思えない。誰か詳しい人集まって〜
[2003/03/04 10:02:37]

ウッキーッ！みなさんこんにちは。下のスレッド「マホガニーサイドバックの着色について教えてください」はかなり盛り上がったね。今度はローズウッドの着色の話をしてみない？
おいらのマーチンＤ４５は７０年代のしろもの。最近のものとは明らかに色が違うよ。木目が
あるのでぜったいマホガニーではないと思うけど色はまるでマホガニーのように赤い。
ぜったいマホと同じ色で着色されてるとしか思えない。ローズウッド着色の変遷について詳しい
人、ねえねえ、集まって〜。
[2003/03/04 07:40:14]