記事タイトル:D-28と000-28の側板 |
ひょえ〜大失敗。 ストッパーつけないとえらいことになるわけね。 こりゃ荒らしと思われるなー。 でも自分で記事消せないのも辛い。。。 一か八かの大勝負だ。。 これでどうだ? テスト [2003/12/13 13:46:11]
すんません。タグのテストです。 テスト [2003/12/13 13:43:48]
アコキチのイレブンさん、こんにちは。 確かに最近、目の粗いものを見るようになりましたね。 材料の「見た目」に関して、Martin社は、確かに金額の高いモデルに「見た目のいい」(表 板では、木目の揃っている、側板・裏板ではハカランダで言えば柾目に近い)ものを使っ ているようです。Martinのギターは、材料の価格や装飾の度合いによって金額が決まってい ます。従って、見た目のいいものはどうしても装飾度の高い、金額の高いモデルに使用されて しまう傾向があるというのは事実と言えるのではないでしょうか。 ただ、音に関しては、見た目の良さと音の良さは別だと思っています。
最近ギター屋をうろうろしてて気になることがあります。 それはD-28と000-28のローズウッドの側板の目が非常に粗いということです。 D-35やD-4X系ではまったくみられません。(きれいに詰まった目ですね) いろいろギター屋をまわったのですが、やはりこの傾向は顕著のようです。 最近買った自分のD28もやっぱD35に比べたらぜんぜん目がよくなくてちょっと がっかりです。 (音にどれだけ影響するのかはわらしにはわかりませんが。。とりあえず「いい音だなぁ」 と思っているので満足はしてるのですが。。) そんなものなのでしょうか。 木は原料不足のようですから、いちばん出回っているポピュラーな機種にしわ寄せ がくるのもしかたないといえばそうなんですけどね。あまり厳しい材料を使って値段 が高騰するのもどうかと思いますし。。