topsさん、マホラーさん有難うございます。

t0psさん７５年のD28ですか、その当時は私は
マーティン等雲の上の存在でした、ヤイリのD35コピー
にダルコのヘビーゲージで指が痛いの我慢していました
でも爆音というかいい音してました。。。

マホラーさん000-18WGですか、渋めの落ち着いた音で鳴っているの
しょうね、私も000ではありませんがOM42を今年買いました、昔は派
手なのは駄目だったのですけれども年をとって派手でもいいだろう
と・・・ちなみにこちらは、新しい弦でシャリーンが好きです。
やはり、それぞれに好みがあるのですね。
[2002/08/25 23:54:16]

太郎さんへ：発売されたばかりなんですね。早速チェックしてみます。

最近弦の交換を行なっています。ヘッドウェイ製なんですが、渋谷のＰＡＣＯの系列で
今は無き、ギターサロン　ソフィア　で２０年程前に購入したビンテージタイプD-28の
コピーです。すごく良く出来ていて、お気に入りです。

これまでは、このギターにはライトゲージしか試したことありませんでしたが、今回
ミディアムゲージを張ってみました。いやあ、中低域の膨らみのある豊かな音にまいって
しまいました。良いです。フィンガリングにも違和感ありません。

現在友人のミュージシャンに貸している、７５年製D-28も帰ってきたら試して見るつもり
です。

高校生の頃、ヤマハのFG-240にヘビーゲージを張った事があります。
もう、指がぼろぼろになりましたけど、爆音に酔いしれた事を思い出しました。
さすがに、現在所有のギター達にこのゲージを張る勇気はありませんが・・・。
[2002/08/23 07:58:54]

はじめまして。
D28を持ってないので、これまで拝見する一方でしたが、
ちょうど私も気になってたテーマでしたので、ついつい。
ギターは３本しかありませんが、その中で00018WGというやつだけは
「ギンギン＆シャリーン」の消えうせた後の方が、落ち着いた気持ちの良い
音に聞こえるので、自分の耳を疑いつつも不思議に思ってましたが、
やっぱりギターとの相性みたいなものがあるんでしょうか？
何はともあれ、弦を張り替えるきっかけを与えない経済的なギターであると、
妙な感心をしてます。
[2002/08/22 22:21:24]

topsさん、はじめまして。
若い頃は、中々弦を交換するのも考えてましたよね
結構高かったですから、ギター雑誌を読んで古くなった
弦は熱湯で煮ると言う記事をみては試したりもしていました。

今は弦の新しいシャリーンとした時、古くなってブゥワーンと
した時、それぞれに楽しめますから、年をとって許容範囲が広がった
のでしょうね。昔はやっぱりあのシャリーンとした音でないとと
おもってましたから。。。

お尋ねのS&Gは今月21日に
ソニ○より「ライブ・フロム・ニューヨークシティー１９６７」
でリリースされています。
[2002/08/22 22:19:44]

太郎さん、はじめまして。長崎のtopsです。

私もあんまり弦の交換はしていません。ただのめんどくさがりだけかも・・・。
現在も、交換より半年以上たったギターが数台あります。
私が歳をとったせいなのか、交換後のギンギンした勤続音よりも、胴鳴りの深い
音が好きなのです。といって、倍音が無いわけでもありません。
やはり、良いギター（いろんな意味で）は弦の状態にかかわらず良く鳴りますね。

Ｓ＆Ｇの海賊版をずーーと以前（高校生の頃）購入した事があります（もちろんレコード盤）。
ギターの音はボコボコという感じで、あんまり良くありません。ライブ版です。
途中でミスをして最初からやり直したりもしてます。なかなか面白いですよ。

以前の後楽園球場で3日行なわれた公演も２日間出かけました。
私のギターの大先生ですからね。

で、その幻のＣＤはいつ発売されたのですか？最近ですか？
[2002/08/22 08:09:10]

時折カキコミさせてもらってます、太郎です。
私は以前から弦はあまり頻繁に交換する方ではありません、張り変えた時の
シャリーンという音も好きなのですが、暫く経って死に掛かった弦で
フィンガーピッキングをするのも好きです、よく出来たギターは結構
弦が古くなってもいい音しますよね、D28GEに新しい弦も好きですし
多少弦が古くなっても、それはそれでまた、楽しめますね。
皆さんはどちらがおすきですか?

1967年のS&Gの幻のライブがCDでリリースされて、その中で
ポールの弾いているD18らしきものの音を聞きながらついついこんな事
考えてました、ライブ版のアンジーもとても良かったです。
[2002/08/21 22:32:22]