記事タイトル:MARTIN 0-45 


書き込み欄へ  ヘルプ
お名前 Name: sug   
SQに関して言えば、オプションに近い形でも、永らく使われてきてましたから
正確にいつと言うのは難しいんじゃないでしょうか。

最近のカスタムショップのシートからもSQの選択肢が見当たらないので、
ほぼAJになったと言えるのでしょうけど。
[2005/11/11 15:01:28]

お名前 Name: TANN   
アコキングさん、こんにちは。
そうですね。D-28の変遷にはそう書いてありますね。
ま、この切換時期に関しても、機種事に、ロットに対してなどと
前後していいる事と思います。ドレッドノートに関しては、
そのような問題が多かったのだと思いますが、この小さなサイズの
ギターに対しても同様に行われたのかな?というのに興味があります。
経験として年代特定されている方はいるかな?
[2005/11/11 14:39:04]

お名前 Name: Cubase   
>アコキング様、TANN様

そうですよね!いや〜お騒がせしました。紛らわしい書き方だな
まあ、Martinの事だから100年近くは持つでしょうね。
70年代って作り良いらしいし。
[2005/11/11 02:02:48]

お名前 Name: アコキング。   
資料によると、67年から84年までですね。
このサイトのトップページに「仕様の変遷」という項目がありますよ。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/hensen.html
[2005/11/11 01:26:30]

お名前 Name: TANN   
18年というのは、ネックの補強剤の変遷が、SQロッドを使っている時期が18年間という事ですね。 
SQネックのギターが18年しかもたなかったという意味ではないですよ。
70年代Martin なんて、日本に山ほどあるじゃないですか。。
今更年代特定なんて柄じゃないのですが、SQの期間って、もすこし長いのではないんですかね?
20年〜21年くらいじゃないの? 詳しい人!教えて!
[2005/11/11 00:54:08]

お名前 Name: Cubase   
>TANN先生

いえ、僕がAJが優れてると言ったわけではないんですけどね・・・
じゃあこの書き込みはデタラメだと解釈していいですかね?寿命18年って。
[2005/11/10 19:51:14]

お名前 Name: TANN   
Cubase さん、AJの方が優れているというのは、なにをもって優れているかというとこらへんがわかりません。
ネックのソリの修正をするのには優れている(簡単に補正出来る)ということなのでしょうか。。
私は基本的には、Tバーの音が好きです。SQとAJは時代的にも材料の違いや、ネックの太さ、もろもろ違ってくるので、構造的な違いでの音の違いはわかりません。 
ま、もっとも、Tバーという時代も材料は違ってくるのかもしれませんが。。(笑)
[2005/11/09 23:10:59]

お名前 Name: Cubase   
連続してすいません・・・

>SQを製作したの歴史の中で出た結果は・・・SQネックはTバーほどの強度を得られ
>ず・・・。
>それに伴うトラブルも多く発生したが故・・・AJへの展開を選択することになったと>想像する方が容易かもしれません。
[2005/11/09 22:38:26]

お名前 Name: Cubase   
>TANN先生

ちなみにこういう書き込みを見つけたもので(下から4番目)心配になりまして↓

>構造的にはAJの方が優れていると思います。
>(GEは全てAJ仕様)実際SQ
>の寿命は18年と短命でした。Tバーからだともっと長いけど。
>音は確かにSQの音ってあります。(Tバーの音もあるなー)

ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~somemura/bbs1/156005859375.html
[2005/11/09 22:35:19]

お名前 Name: Cubase   
>TANNさん

愚かな質問にお答え頂きありがとうございました。なんか落ち着きました(笑
普通そうですよね。僕もそう思っていたんですが、どうも最近
ネックが反ってしまった時のことばかり考えてしまって・・・。
僕はいつも全弦ライトゲ−ジか、1〜2弦ライトで3〜6弦がエキストラライト
という使い方をして定期的に緩めてるんですが、まあ普通に扱ってれば
反る確率は少なし、少なくとも自分の寿命くらいは持ちますよね(笑?

僕も定期的にお店に持って言って見てもらうようにします。 
[2005/11/09 22:02:17]

お名前 Name: TANN   
Cubase さん、こんばんは。
私の場合はというと。。。。気に入っている今のギターを使い続けると思います。
ネックというのは、SQでも、AJでも、曲がるときは曲がります。 AJなんてのも
下手にいじると変に波打ちを起こして、どうにもならなくなりますよ。
せっかく気に入っているんだから、今のギターにお金をかけた方がいいのでは?
ネックを調整を定期的になさると、弾きやすさも維持できますし異常も早めに発見できます。
私は信頼のおけるお店で、メンテナンスをしていく事を選択すると思います。
O-45 ですし、太いネックに、ショートスケールですから、Dなどに比べて、ネックへの
負担は少ないのではないかと思います。 こんなもんで、いかがでしょうか?
[2005/11/09 19:07:46]

お名前 Name: Cubase   
>ハカランダ大好き様、TANN様

所有している0−45(1985)のSQのギタ−の音が気に入っているんですが
SQってネックの寿命が短くなってしまいそうだから新しいAJバ−ジョンをカスタムしようかと検討してるんですが、愚かですかね?

お二人ならどうします?新品は鳴らないとよな・・・
[2005/11/09 13:01:11]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
TANNさん

>基本的には、12fret model のような音色と、
>14fret model のプレイヤビリティの機能ということなのではと思いますが、・・

そうなんですよね。
12Fのふくよかな音色と14Fの弾き易さを兼ね備えたもので、形も良いし
理想的なギターになるのではと思うのですが、なぜ普及しないんでしょうね。

Bob Dylanが使っていた、13FのNick Lucasモデルはハカランダだったそうですね。
写真にあるウォルナットモデルもすばらしいですが、
私はやっぱりハカランダが欲しいです。
[2005/11/09 05:11:15]

お名前 Name: TANN   
ハカランダ大好きさん、こんにちは。
H-13 については、TOP,SIDE&BACK いろいろな材のモデルが作られたようですね。
13fret というのは、H-13 ではなく、H model の中で、13fretの物もありますが、
このスロッテドヘッドの H-13 が気になりますね。
基本的には、12fret model のような音色と、14fret model のプレイヤビリティの
機能ということなのではと思いますが、Santa の事でしょうから、うまく作っていると
思いますね。 私的には、ALL KOA のモデルがほしいな。。。。
[2005/11/09 02:33:28]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
TANN@上海さん

Santa CruzのHPを検索してみましたが、
結局Joan Baezのギターを確認することはできませんでした。
そのかわり、おもしろい発見をすることができました。
そして、長年の疑問を解くことができました。
TANN@上海さんありがとう。

Bob Dylanが、1963年まで使っていたGibson J50を紛失し、
以降使い始めたギターが、”Don't look back”や
いろいろな場面で登場するのですが、
果たしてそれがどこのメーカーのギターか判りませんでした。
私にとって、喉に魚の骨が刺さったような感じでいたわけですが、
その骨をやっと抜くことができました。
なぜ、そのギターが気になっていたか。

答えは簡単、それが13Fret Jointだったからです。
そのギターは、Nick Lucas Modelとして、Gibsonから販売されたものでした。
当時、12Fret Jointと13Fret Jointと2種類販売されたようですね。
(Martinでなくてすみません)

この13Fモデルは、その後販売中止になりますが、経緯に興味のある方は、
下記↓をご覧ください。
http://www.lutherie.net/model_h.html

そして、現在Santa Cruz社でH-13 Modelとして復活しています。
↓
http://www.12fret.com/new/santa_cruz_H_13_guitar_pg.html

果たして、どんな音色なのでしょうね??
[2005/11/07 04:27:08]

お名前 Name: TANN@上海   
Joan Baez といえば、SCGC から、彼女に対してエンドースしていたと思いますので、H A/Eか、0サイズの特注ギターか何かだと思うのですが、彼女のサイトが開かないので、なんとも解りませんね。
[2005/11/06 14:41:10]

お名前 Name: Mr.Small Martin   
相変わらず小さくてナット幅広いギタ−好きですね、彼女は。
おいらも好きだけど。
0−45は家に飾ってあるのかな?
[2005/11/06 00:14:43]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
うさちゃん様

ご回答ありがとうございます。
リンダ・マンザーですか。
言われて見れば、なるほど、
ヘッドの形やインレイからリンダ・マンザーかなとも思いますが、
リンダ・マンザーのClient Listには
Joan Baezの名前は見当たらないんですよね。
[2005/11/05 22:21:45]

お名前 Name: うさちゃん   
ヘッドのインレイからして、リンダ・マンザーとも考えられそうですが…どうなのでしょう?
[2005/11/05 19:49:57]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
リンクを貼るのを忘れていました。
ギターは下記↓で見ることができます。

http://www.joanbaez.com/officialbio05.html
[2005/11/05 09:40:03]

お名前 Name: ハカランダ大好き   
Joan Baezの公式サイトを開いて見ました。
Joan Baezと言えば、Martin 0-45だと思っていましたが、
最近、別なギターを使っていますね。
grevenのような、そうではないような。
インレイも洒落ていて、
一見、すごく鳴りそうなギターです。

どなたか、お判りの方がいらっしゃいましたら
教えてください。
[2005/11/05 08:55:35]

このテーマについての発言をどうぞ。Write about this theme.
氏名:Name
E-mail(入力必須) URL


半角カナは使用しないようにしてください。文字化けします。
改行は自動では行われません。適当な位置で改行をお願いします。
書き込みボタンは1回だけクリックしてください。2回クリックすると2重投稿になります。
記事一覧に戻る