すーさん、こんばんは。
僕のD-28もトップの木目の模様に若干のクセがあるようで・・・
でも音は最高です！！
D-28って以前は「低音ばっかりのギター」って言うイメージがあって、
実のところあまり好きではなかったのです。
D-28を手に入れるまでは、ギルドのドレッドノートを探していました。
しかし、何十軒といろんな楽器屋さんを廻ってもなかなかギルドのギターが無く、
マーティンを視野にいれてまた探し廻って、
D-18(２台）、D-35、HD-28、D-28（３台)と試してみて、
ようやく僕にとっての最高のD-28を手に入れました。
決め手は低音の「ズド〜ン」と鳴る響きもさることながら、
３台のD-28のうちの１台が高音の伸びが特に良かったのです。
木目のクセも一寸は気になったのですが、
音のバランスのよさに一気にほれ込んでしまい、ついに決断しました。
今はD-28で本当に良かったです。
新品なので、弾いて弾いて弾きまくってもっと鳴るギターにしたいと思っています。
すーさんの言うとおり、ギターはやっぱり「音」ですよねぇ！！！

のむちゃん、アドバイスありがとうございます。
ところで、私のＤ−２８はよく鳴るのですが、顔が良くありません。
というのも、トップの上のほう（ホールのやや上）の木目模様が、
横一線に筋のようなクセが入っているのです。
最初に購入する際、２本弾き比べて断然鳴っていたので、見かけはちょっとクセがあるけど
まあいいか、てな感じでこれに決めたのですが、どうも最近やたらとこの模様が気になって仕方がありません。
音にぞっこんで決めたのに、いけないなーと思いつつ綺麗なトップの写真なんかを見ると
もう１本の、音は劣るけど綺麗なほうにしとけばよかったかなーなんて、考えてしまいます。
・・・・ギターはやっぱり、音ですよね!

すーさん、はじめまして！！ぼくも京都在住のものです。
最近、僕もD-28を手に入れました。本当によく鳴るギターです。
チューニングに関してはKA−TANさんと同じだったのですが、
今は６弦の７フレットのハーモニクス(そこまでは同じ）と
２弦のナットの部分で作ったハーモニクスでチューニングをやっています。
邪道かもしれませんが、音程が一緒なので、あわせやすいと思うんですが・・・
すんません、勝手なこと書きました。

KA-TANさん、どうもありがとうございます。
早速やってみます。
また、教えてください。

私の場合は、６弦の７フレットのハーモニクスと、２弦の開放です。
と言うことは、５弦７フレットのハーモニクスと、１弦の開放も同じです。
開放の部分を、１２フレットのハーモニクスでもいいのですが普通に開放であわせる方が
やりやすいような気がします。

皆さん、こんばんわ。
２回目の書き込みとなりました。
鈴木　博を改め、『すーさん』です。

２８を手に入れて、２週間がたとうとしています。
そこで、非常に低レンジの質問なのですが、どなたか教えてください。
チューニングする際のハーモニクスで、２弦と３弦を合わせる時には、
何フレの何弦と何フレの何弦をあわせればいいのか、未だに知りません。
教えてください。

ところで、Martinのハードケースは昔、ブルーのやつだったですよね。
今、私の持っているのは、黒でちょこっとスリムになってますが、
それはそれで、軽くなって良かったのでしょうけど、
やっぱり、ブルーケースがいいな〜と、思います。

では、(^.^)/~~~