ひろしさん、ホンジャラスくんさんこんにちは。
コレクターの人だったら、ペグ、ブリッジ、ナット、塗装など全部オリジナルじゃないとダメって
いう事になるでしょうけど（その場合、まともに弾けなくてもオリジナル性の方が大事）、プレイ
ヤーには弾ける事のほうが大切なので、ペグ、ナット、ブリッジなどの消耗品は悪くなったら代え
ちゃいましょう(^。^)

ひろしさん　お初です。
そりゃー無理ですね。たぶん。
形式にも多少左右するかもしれませんが・・・。
クルーソンデラックスとかグローバーロトマチックタイプの
オイルシールの密閉式は無理でしょう。堅くなって、自分が
違和感を感じる様になったら、交換でしょう。
アコースティックギターブック3にペグの特集をしていますので、ご参照してみては？
私も、60年代のマーティンのクルーソンデラックスが堅くなり、あの小さな穴に
なんとか556を吹いてみたり、グリスを注入したりしましたが、かえって、堅くなりました。ハイ。
ウェーバリーに交換しちゃいました。ルックスもいいし、なによ動きがしなやか！！最高！！

お茶の水のＫ楽器店で一年ちょっと前にＯＯ−１５を購入しました。先日点検の際に３弦のペグが購入したときからかたかったので調整してもらいましたが、やっぱりかたい。店側は「日にちがたってかたくなったかもしれないし、保証期間も過ぎているので．．これ以上は交換するしかない」と言われましたがどうも納得できません。購入の際にはペグまでチェックしなかったし、馴染んでくればスムーズになるかなと安易に考えてました。今まで２０本近くのギターを購入してますが、こんなことは初めてです。そのうちスムーズなるでしょうか？よきアドバイスをお願いします。