記事タイトル:ショートサドルとロングサドルの違い 


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お名前 Name: dvl    URL
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[2008/05/04 07:06:29]

お名前 Name: keyb7   
先日知人のプロの方の依頼でOM28Vのミカルタのサドルをオールドボーンに変更するために
外してみて驚きました。クラシックギターの様にスリット状だと思い込んでいましたが
そうではなくショートサドルの様にさらに下にルーターで掘り込んであるものでした。
他のロングサドルもそうなのでしょうか?
年式は詳しくは分かりませんが4年くらい前のもののようです。
他の手工品も含めて言えますが、ブリッジ側のサドルの底部があたる部分は
ルーター加工の限界か波状の切削歯の跡が付いています。
これを慣らすだけでも断然為りは上がりボリュームが上がります。
サドルは象牙の心材部分のハード材と脱脂していないボーンで作りましたが
当たり前の話ですが、固有の材質の音はそれぞれ音として現れると思っています。
個人的には象牙の硬いのですがやわらかい音も表現してくれてつやの乗る音が
好きです。ギターの音のイメージキャラクターと弾き手の好みもあるので
ベストの物は一概には言えませんが、ミカルタやコーリアンの人口材は
どうも耳に馴染まずにいい音とは思えません。(個人的感想)

ミカルタは外す時に削り取っていきますが、今回やっと気づきましたが
紙のような繊維を柔らかい樹脂で固めたような材質でした。内部損失は
かなり高そうです。
[2006/11/05 00:13:50]

お名前 Name: jonny   
皆様

サドルに対してもの凄い思い入れがあるように感じました。
私自身はトータルで良ければあまり気にしないのですが、
やはりショート派・ロング派といったところでしょうか?
もちろん年式と構造による所で分かれてしまうかもしれませんが・・・
私は見た目、ロング派かな?
[2006/08/28 19:40:49]

お名前 Name: ビンゴ   
PS3様の「お詫び」は謹んで受け取りたいと思います。
この話題では最後に一言言わせて下さい。

私の書き込みの引用のあとに「どうですかね。」で始まる
PS3様のあの書き込みをご覧になって下さい。

「論理の批評」のおつもりかも知れませんが、明確な根拠も示さずに
「レッテル貼り」をおこなっているだけです。「批評」の体を成していません。
あなたが、もしあんな書き方をされたら、「ああ、論理の批評か…」と
「納得」出来ますか?出来ないでしょう?むしろ、あなたがすでにお書きになった
フレーズ「納得できませんね」とやりませんか?
ご自分がああいう書き方をされたらと想像してみて下さい。

「お詫び」直後の同じ口で、「論理を批評」しただけ、とか「高さについて補足
したつもりですが、会話したくない。」(まるで私が不当に会話を拒否している
ような印象操作)と言い、あげくの果てにあれだけ言っておいて「ショートサド
ルをすべてだめだとは申し上げておりません。」と平然と言う姿勢。あきれても
のがいえなくなりそうです。何が問題だったのか、よくお考え下さい。

次は和やかに「会話」出来ることを、心から願っています。
[2006/08/27 19:12:45]

お名前 Name: 経験者   
>ご経験はすばらしく豊富であると尊敬しますが、しばしば妙な論理を展開されるので不
>審に思っています。

>尚、サドル、ブリッジ、ブリッジプレートとTOPとブレーシングの組み合わせが音質を左
>右するのは事実です。しかし問題の焦点ははもっと細部の差(サドルの長さ)であって、この技術論は論理の拡張あるいはすり替えです。

↑こんな事を書くから話しがおかしくなるのです。

>貴方を否定しているのではなく、論理を批評しているのですが。

私自身はビンゴさんを否定しているようにしか読み取れませんでしたがね。

どうして他人の書き込みについて、批判しないと気がすまないのでしょう?
僕はビンゴさんの書き込みはいつも参考にさせて頂いています。
それが合ってるのか、間違ってるのかではなく、そういう情報があるのだと
いつも興味深く拝見しています。

書き方もいつもジェントルマンで、読みやすいですね。
他の人の書き込みが違うと思ったら、僕はこう思うって書き方を出来ないですか?

そうすれば、こんな事にはならず、より素晴らしい掲示板になると思うのですが。
[2006/08/27 18:21:27]

お名前 Name: PS3   
気分を害されたと思いますので、染村様、ビンゴ様はじめ皆様にお詫び申し上げます。

私たちの論争は神学論争なんて高尚なものではありありません。
素人の論争と笑われているだけでしょう。それぞれに賛同者はいません。

長さだけなら、それは違わないのですが、厚みもあるし、後から気がついて部品と
して語るのが良いかと思って、高さについて補足したつもりですが、会話したくない。
批判は批評である。(小林秀雄)貴方を否定しているのではなく、論理を批評しているのですが。

常識は疑ってかかるものです。コモンセンスなら別ですが・・・
ロングサドルの高さやスリットを切ってある角度を見たら、何のためか考えます。
物理の法則とか、どういう意図かとかです。
GEの秘密とか、製作家の秘密とかです。公知のものでないものです。
私はそんな明かされない秘密(企業秘密)が知りたいだけです。

ビンゴ様Wrote
>「ロングは高い設定」と決めつけておられるようですが、50年代のロン
グサドルは低めです。

そうですね、ブリッジの割れが問題のときに、高く出来ませんから。
現物を見ると、サドルは削られて低くなっていますが、低くてもしっかり角度がつい
ています。はて50年代はロングしかなかったと思います・・??

ショートサドルをすべてだめだとは申し上げておりません。標準品はTuningすれば
良くなりますが、ショートの場合(マーチンの新しいDropInLongSaddle、伝統的な
タイプではないもの服務)、機械で「穴」掘って、サドルという部品を埋めるわけで
すが、削った面をどれだけ平滑にできるか、ぴったり密着することが一体出来るのか、
知りません。
しかし、ロングサドルを装着するためスリットで切ると、底も平滑にきれいに削って、それから強度を保ち一体のものとするために膠で接着したのでしょうね。1930年のころ
のマーチンの職人さんがどれくらい手をかけたか、想像するだけで楽しいです。

****
DUCKBILLさま、
確認CDで判別するには、Pureオーディオがないと・・・限界がありますがうちのニア
エンドで試すために石川さんのCD買います。
Lは買えませんよ(笑)しかしショップに行く手があります。むむ・・・CD持って
行こうかな。
[2006/08/27 16:35:58]

お名前 Name: ビンゴ   
ショートサドルはロングサドルよりも手間がかかり、コストダウンの目的で
採用している…ということがよく言われていますが、もしもそれで音質上
不利なのだとしたら大変ですね。

PS3様は
「尚、ロングサドルは手間がかかるので、コストのため、スタンダード
には使われなくなった。これはどこのメーカーでも同じでしょう。」

と発言なさっていますが、コリンズもサンタもショートサドルモデルは
「コストのため」に音質的に劣るショートサドルを使っているとおっしゃって
いるわけです。他にも、内外メーカーや個人制作家も含めて、ショートサドル
は「どこのメーカーも同じでしょう」というご指摘に含まれているのですね?

もっともらしいご発言ですが、マーチンに話を絞った方がよかったようです。
私がキャッツアイの経験に触れただけで「レトリック」呼ばわりした割には、
「どこのメーカーも同じ」と推測で多くのメーカーをひとくくりにしていますネ。

本当に、コストのために音を犠牲にするのがショートサドルなのですか?
少なくともショートサドルが「音を犠牲にする」というのは、根拠がない
見解であり、「思い込み」のたぐいだと思いますよ。
[2006/08/27 12:08:06]

お名前 Name: いちはち   
今はないですがブラス・カーボンのサドル・ナットの話題を以前持ち出した者です。あれからも何件か楽器店に
尋ねてみましたが、やはりどこも受け付けてくれず、まあいいかと諦めました(笑)

サドルによる音の違いは自分もちょっと興味あります。密着度はもちろん、堅さ、重さ、弾性なんかによって
影響が出そうな…。特にはめた時にブリッジから上に出ている部分の。その理屈だとショートよりロングの方が
しなりにくく重くなるわけで。

まあ音の違いがあったとしても間違いなく微々たるもんでしょうね。長さではなくて厚さを変える方がまだ
違いが出やすいかもしれませんね。

愚弦さん
>以前実験でD-35/'67に底を凸凹に削ったサドル(牛骨)をつけてみたことがあります。つまりサドルの底が
>面で接するのではなく、断続的に接するようにしてみたのです。ちなみにギブソンを意識してみたのです。
>すると明らかに音は変わりました。「キンキン、カスカス」する感じです。

これと関連しているかわかりませんが、フィッシュマンの魚骨製サドルのような穴・切れ込み(名前忘れました。まだ
販売しているかどうかもわかりません。弦と弦の間に当たる部分の穴とそこからサドル底面に走る切れ込みがある
やつ…)を自分で入れたら音が劇的に変化したことがあります。試したギターはもう
手放したんですが。
で、そのギターだけでの感想でしかなくて申し訳ないんですが、サドルをブリッジにはめた時に「穴がブリッジ内に
完全に隠れてしまう位置」に穴を開けるとサスティーンが伸びて倍音多めな感じ、「穴の上部が一部ブリッジから
出る位置」に穴を開けるとスカスカな感じの音になりました。「はめた時にブリッジから上に出ている部分の堅さ、
重さ、弾性」による…のかも。極論を展開していくならこの辺に手がかりがありそうな気もします。

改造のし損ない?
[2006/08/26 22:01:42]

お名前 Name: DUCKBILL   
ロング、ショートで思い出したのが、石川鷹彦大兄の71年製のD−45。
オリジナルはもちろんショートですが、99年にロングに変更されたようです。
WORDSという彼のソロ・アルバムのシリーズがありますが、1と2はショート。
3はロングでの録音です。
生ではないので、聴き分けられるかはわかりませんが、一応ご参考までに
紹介させていただきました。
この件に関するインタヴュー記事でもあればと思い、探して見ましたが、
手持ちの雑誌などにはありませんでした。
どなたか変更の経緯や、ご当人の感想などをご存知でしたら参考になるかも
しれませんね。
[2006/08/26 20:22:51]

お名前 Name: ビンゴ   
PS3様、サドルの高さやアクションについてのお話は以前ありましたね。
そこではあなたのお考えと私の考えは、「アクション」という用語について
の解釈の違いはあったけれども、そうかけ離れた見解ではなかったと記憶しています。

PS3様が私の書き込みに対して「妙な論理展開」とか「論理のすり替え」とか
その他、個人攻撃に使う「レッテル貼り」の手法を用いた書き込みにこうあります。

「しかし問題の焦点ははもっと細部の差(サドルの長さ)であって、この技術論は論
理の拡張あるいはすり替えです。」

ところが新しい書き込みでは

「ロングサドルの秘密は、長さだけではないでしょう。サドルの高さからブリッ
ジを通じてTOPを押さえつけるアクションの違いが音量に影響すると思われます。」

と、長さからいつの間のにか高さの話題に変えているのはあなたです。私がこのスレ
ッドで高さやアクションの話をしましたか?

サドルが高い方が良いというのは30年以上前からの常識です。しかし、それは「台
形の面積」という幾何学的な理論ではなく、サドルとブリッジがトップを駆動する運
動の仕方の問題です。
また、「ブリッジを押さえつける力」という概念を持ち出すのなら、ロングサドルは
サドルの底の面積が広くなりますから単位面積当たりの「圧力」はすくなくなりま
す。振動を伝えるなら単位面積当たりの圧力を上げた方が良さそうに思いますがいか
がでしょうか。
勿論、サドル底面は平面と角度を出して密着する仕込みが前提です。

私はサドルは音に関係ないなんて言っていません。ただ、ロングとショートの違い
は外観の問題だろうと言っているだけです。
PS3様は「ロングは高い設定」と決めつけておられるようですが、50年代のロン
グサドルは低めです。GEが高いのは現在のマーチンのネック仕込み角からくるも
のです。GEではなくレギュラーとそう変わらないビンテージシリーズにもロング
サドルのブリッジがありますね。あれはGEとは別もののパーツでしょうが、ロン
グスロットのブリッジもすでに「量産品」ですよ。

高さの話ではなく、長さの話で論理的に音の違いを説明して欲しいものです。

また、こういう場でハンドルネームとはいえ、名指しで
「しばしば妙な」ことを言う「不審」感をぬぐえない、「論理のすり替え」
をやる人物…というレッテル貼りのイメージ操作を使った書き込みは
できれば削除願いたいものです。自分の考えに合わないからと言って
安易に根拠のない推測から誹謗するのなら、それこそ詭弁だと言われ
てしまうでしょう。
[2006/08/26 16:31:09]

お名前 Name: nammy   
ブリッジに弦溝を掘って、サドルへの角度をつける改造がありますね。
音の分離がよくなり音量も上がるそうですが・・・。
削る勇気がありません。

> KIYAMA様
レギュラーのDoveは持ってたんですが、
一度試奏した60年代のDoveの音が忘れられず、
ついにカスタムショップのTune-O-MaticのDoves in Fligttを購入しました。
すっげえ、いい音ですよ。
高音はチャリンチャリン、低音はガリンガリン、
ストロークはジャキンジャキン。これぞGibsonって感じです。
なんでTune-O-Maticやめちゃったんですかね。
あ、音量は象牙サドルのDoveの方が出てます。それかな?
でも、個人的にはレギュラーのDoveもTune-O-Maticに換装したくなりました。
[2006/08/26 15:58:42]

お名前 Name: PS3   
ビンゴ様
ロングサドルの秘密は、長さだけではないでしょう。サドルの高さからブリッジを
通じてTOPを押さえつけるアクションの違いが音量に影響すると思われます。
ここで2台のギターを比較しましょう。

ひとつはD28スタンダード(ショートサドル)
もうひとつはD−28GE(ロングサドル)

弦の張力は音程とスケールが同じでは同一弦では同じですが、両者のアクションが設
計上違います。GEは高いです。その結果、ペグ−ナット−サドル−エンドピンを描
く台形の高さ(面積)はGEが大きいですね。
同じ張力では台形の高さがTOP向にに押す力の加減を左右します。
このアクションの影響は物理的に計算できます。
弦を張ってギュット絞った絵を想像してください。これがGE〔オールドマーチン〕
の秘密ではないでしょうか。TOPを押さえつけているところに、弦を爪弾くとはじ
めから力がかかっているので、音の立ち上がり・音量が設計上早く、大きくなります。
ショートサドルへの設計変更の意図は、ヘビーゲージ使用によるブリッジの割れ対
策であったことから、弦で音を稼ぐことを優先したのでしょう。
その後もブリッジプレートを重いローズウッドに変えたりして、D−28は変わって
いきました。
では、スタンダードのショートサドルを高くすれば同じになるかというと、仕込み角
が異なるので、大きな調整は限界があるでしょう。
同様にスタンダードにロングサドルのブリッジを貼り付けてうまくいくとは思えませ
ん。
このように設計思想が異なるので、単純な比較はできないと思います。
ただし前提条件を絞れば、単純に考えれば違いは出てきます。
実際には変動要因が多すぎて見えなくなってしまいます。

尚、ロングサドルは手間がかかるので、コストのため、スタンダードには使われ
なくなった。これはどこのメーカーでも同じでしょう。
[2006/08/26 15:03:32]

お名前 Name: KIYAMA   
訂正
>私のF−20もショートスケールです
私のF−20もロングサドル未接着です
[2006/08/26 13:36:01]

お名前 Name: KIYAMA   
アコキング。さん
さすがです。ありがとうございました。
そうそう!でも私は「オートマティック」と嘘を記憶しておりました。
奴の「ダブ」は本当にすごいです。

私のF−20もショートスケールです、牛骨に交換しています。
 
[2006/08/26 13:30:48]

お名前 Name: アコキング。   
私の68年製ギルドF−30はロングサドルで接着されておらず、
かつブリッジもマーチンのベリーブリッジよりは小振りです。
しかし今のところ弦を張りっぱなしでも問題は発生していません。

ロングを接着している理由は強度の問題ということに帰着していますが、
サドルを高くしたりゲージを太くしたり、つまりテンションを強烈にしない限り
強度の問題は発生しないのではないかと思います。
もちろんショートのほうが強度はあるだろうと思いますが。

私のギルドもサドルがブリッジから出ている高さはせいぜい1ミリ(ギリギリ)で
F−30はショートスケールだから未接着ロングでも問題が発生しないのだと思います。
[2006/08/26 13:24:11]

お名前 Name: アコキング。   
ただしTMO採用は68年くらいまでです。
[2006/08/26 13:17:53]

お名前 Name: アコキング。   
>KIYAMA様

TUNE-O-MATIC(チューンオーマチック:略称TMO)です。
[2006/08/26 13:17:00]

お名前 Name: KIYAMA   
ちょっとスレはずしですが
ギブソン社は結構いろんなサドルを採用していますね。
ダブのなんていうのかエレキのような独立調節できるサドル・・。
あぁ〜名前が出てこない。
友達が持っていますがカッコいいし、音もコレゾギブソンって感じで
私的にはあこがれます。
[2006/08/26 13:12:01]

お名前 Name: KIYAMA   
たくさん種類のある中から音の違いを感じる場合
ショート・ロングだから云々って感じはないですね。
ほかに大きく音を決定付ける要素が大きく感じるからです。

しかし、持っている1本のギターのチューンナップでは
サドルの質(たぶん質量)で音は変わります。
ということは同じ質だとするならロングとショートとでは、違うでしょうね。
現在マーチンのショートサドルは簡易的なオクターブ調節がされており
よいことだと感じます。
サドルで記憶に残っているのが'80前後の国産製イバニーズ(アートウッド)のサドルです。
かなりの厚み(6〜8弌砲蓮△△辰燭任靴腓Δ、当時としては珍しく
オクターブ調整もされており(もちろん限界はありますが)
ロングトーンを売りにしたサドルであったのを記憶しています。

しかし、マーチンのロングサドル、気安く交換できないものでしょうか?
[2006/08/26 13:04:28]

お名前 Name: アコキング。   
訂正

×論語
○議論
[2006/08/26 13:00:37]

お名前 Name: アコキング。   
ロングとショートの違いの論語については過去にもあったと思いますが、

同じルシアーに同一モデルを2本発注し、
サドル以外は全く同じスペックにしてもらって比較する。
以外に仮説を検証する方法は無いと思います。

この方法とて

1.測定器によって物理的な違いがあったとして、果たして聴感上の違いを感じるか。
 感じたとしても、それは個人の資質の差ではないか。

2.万人が聴感上の違いを感じたとしても、果たしてそれがサドルの違いによるものなのか、
 あるいは使用材の違いによるものなのか、製作精度の違いによるものなのか、

は検証不可能だと思います。結局のところ、サドル以外のすべてのパラメータをすべて
同一にして比較検証(実際は不可能ですが)しない限り、どちらも私見・仮説の域を出
ないのではないかと思います。
[2006/08/26 12:58:58]

お名前 Name: ビンゴ   
こんにちは、皆様。
PS3様、私は80年代半ばにオールドD28(60年代以前の型)に興味を
持ち、いつかは入手しようかと見つけるたびに試奏させてもらいました。
最初はオールドそのものがあまり見あたらず、稀少な感じでした。D28の
60年代ものは50〜60万円台が多かったと思います。
その後、80年代後期から現在まで、おそらく米国のオールドを日本人の業者
が買い集めたのでしょうか、あちこちでD28のオールドも見かけるように
なりました。
その中には、おっしゃるとおり、ロングスロットのブリッジを持つモデルも
ありました。まあ、私の耳が成っていないのでしょうか、ロングとショートとの
差というより、それぞれのギターの履歴等に由来するであろう「個体差」の方が
大きく、ブリッジサドルのサイズの違いの一般的な傾向を感受することはできな
かったのです。もっとも、私はTバーロッドとロングスロットの組み合わせは
好きなのですがネ…。(これは個人的な好みですから、あしからず。)

ブレーシングやサイドバック材、ロッド(スクウェアーかTバーか、はたまた
エボニーか)の違いほどには、私にはいまだに分からないですね。
65年前後のD28を相当数お試しになったのですね。で、あの個体差の
大きなギター群の中で、ことサドルのサイズの音質に与える影響を、音の
差から導かれたのですね。素晴らしい鑑識「耳」ですね。

本当にロングサドルが「有利」なら、サンタクルーズもコリンズも、メリルも
ブランドオリジナルモデルで採用していてもおかしくはありませんが、オールド
マーチンスタイルかまたはそれに準じたモデルにしか採用されていませんね。
まして、マーチンですら、ビンテージシリーズやGEをはじめとするオールド
路線のものに限定されませんか?いま挙げたマーチンのシリーズはブレーシング
など、ブリッジ以外もレギュラーとは一線を画していますね。
本当に「有利」なら、レギュラーシリーズのボデーにブリッジだけ貼り付ければ
出来る変更です。それをしないのはなぜかを考えれば私の「デザイン説」が
「妙な」論理ではないのではないかと思いますが、ほとんど「神学論争」に
なってきましたね。
[2006/08/26 12:21:36]

お名前 Name: PS3   
ビンゴ様
長いマーチンの歴史の中でロングサドルからショートサドルへの変化は意外と大きな
仕様変更と思っています。たとえば60年代の半ばで仕様変更の結果、D-28の音にどの
ような変化があったかを考えて見てください。同じハカランダの65年前後でロング
とショートの違いはありませんか。ブレーシングは同じ条件です。プレートもメイプ
ルで一緒。私は音質は犠牲にされているかなと思いました。

愚弦様
先だって人様のSCGCのPWとメリルを弾く機会がありまして、SCGCにほれま
した。聞くところによると、駄々をこねるお子様状態になって、お母様の優しいお許
しが出たとか。ほほえましいお話かと思いきや、弾いてびっくり、オーナーさんを釘
づけにした、優しい歌姫でした。ロングサドルでした。ロングサドルは、サドルの高
さを稼いで、アクションを強める形状で、マーチンの意匠と機能が融合しているもの
と思っています。ですから単なるデザインで片付けるには??なのです。
[2006/08/26 07:24:02]

お名前 Name: 愚弦   
管理人様へ
以下の私の書き込みが議論の混乱を招くようならば削除をお願い致します。

サドルの長短の話ですが、PS3さんのおっしゃる通り音への影響は確実にあると
考えます。ショートサドルが採用されるようになった背景も同様に強度と生産性が
まず念頭にあったと思われます。

結論をするには足りない経験かもしれませんが、
以前実験でD-35/'67に底を凸凹に削ったサドル(牛骨)をつけてみたことがあります。
つまりサドルの底が面で接するのではなく、断続的に接するようにしてみたのです。
ちなみにギブソンを意識してみたのです。
すると明らかに音は変わりました。「キンキン、カスカス」する感じです。
まぁそんなことしたら当然でしょうが、また、このことがサドルの長短の違いに
結びつけて考えられるとは必ずしも思いませんが、少なからずサドルの音への
影響力を感じた経験でした。

ちなみにノンスキャロップのギターをスキャロップへ変更するほど大きく
音が変化したわけでもありません。チューナーやナットの変更よりかは大きな
変化と思いました。

私も音はサドルからトップまで一体となって振動するとも思いますが、
その振動をまず最初に弦から直接強烈に伝えるのはサドルだとも考えてしまいます。
また、VやGEがロングな一番の理由はそもそもが古きマーチンを再現しようとしている
コンセプトの為、これらはむしろデザイン性による理由とも思われます。
マーチンのオールドスタイルを目指しているからと言えばそれまでですが、
Santa cruzやCollingsもロングです。私が所有する某ルシアーの作品もロングです。
その方は音への影響を考えてそのようにしているとおっしゃってました。

最後に未熟者さんへの私なりの意見(決して回答ではありません)は

ショートサドルは・・・・強度がある
ロングサドルは・・・・・より音質の向上が図れるがブリッジの強度が落ちる
ただしそのギターに使用されている木や内部構造の違いほど顕著に現れる相違ではない。サドルの長短をギターの選別基準にするのはもってのほか!

と考えます。長々失礼しました・・・・
[2006/08/26 03:42:52]

お名前 Name: ビンゴ   
PS3様、気に障ったのなら私の言い方が何かまずかったのですね。

「権威」の引用もした覚えはありませんし、「正当化」もするつもりはありません。
まして、私は他者を攻撃する意図で投稿するつもりもありません。
「レトリック」「論理のすり替え」「しばしば妙な論理を展開」「不審に思う」
「ほとんど信仰」…。そんなに変な発言で不愉快な思いをあなたにさせていましたか。

D62のクリスピーサウンドはおっしゃるとおりメイプルの特質です。私もそう
思います。しかしこれだけは分かって欲しいのですが、「過去の美化」ではありま
せん。また、メイプルはマーチン社はあまり得意な素材ではないように思っています。
D62だけがクリスピーなサウンドに仕上がっていると思っています。
D62の例で言いたかったのは、フォワードシフテッドスキャロップトブ
レーシングに組み合わせたショートサドルでも、素晴らしい結果が出てい
たということです。
D62はギターオブマンスシリーズですから、企画・設計ともに練られて
いるものです。素晴らしいギターでも諸般の事情で手放すことはあります。

私はサドルは大切だと思っています。しかし牛骨でも象牙でもある種の
プラスチックでも、きちんと仕込んであれば、そしてギターとの相性が
合えばいい結果を生むのです。
また、ロングサドルの質量が増えても、スロットの長さ分エボニーは質量を
減らします。質量を話題にするならトップ全体で考察すべきです。さらに
言うなら、弦→サドル→ブリッジ→トップという振動伝達の順番はその通り
ですが、実際にはサドルからトップまで「一体となって」振動するのです。
ですからメーカーは木地、接着、仕込みの精度を限りなく上げようとするのです。
いま、ロングサドルのギターが、マーチンのオールドスタイル以外に
ありますか?デザイン上のことだと私には思われるのです。

でも、何を言っても「レッテル貼り」を私にする方には通じないかも知れませんね。
さすがに、がっかりしました。
[2006/08/26 02:15:27]

お名前 Name: PS3   
>ギター制作者でサドルの長さが音質に大きな影響を与えていると考え
ている人はほとんどいないでしょう。

どうですかね。少なくともマーチンは考えていないから、VとGEの仕様はそうなっているとしか思えません。ビンゴさんの論法は自分の唯一の経験(メイプル)を一般化して、
最後に他人(権威のあるかどうか知らない製作家)の見解らしきことを引用して、自分を正当化する論法であり、私には納得できませんね。

キャッツアイのご経験を言われていますが、人が知らない事例を挙げて持論を補強するためのレトリックでしょう。私はマーチンで比較しているのであって、他社のものでは
ありません。さらに、メイプルのD-62がどんなにすばらしいう音がするかについて、す
でに手放されているらしいし、「クリスピーなサウンド」はメイプルの特質。マーチン
にあっては、例外的な素材です。また過去の記憶は美化されやすいです。

ご経験はすばらしく豊富であると尊敬しますが、しばしば妙な論理を展開されるので不
審に思っています。

尚、サドル、ブリッジ、ブリッジプレートとTOPとブレーシングの組み合わせが音質を左
右するのは事実です。しかし問題の焦点ははもっと細部の差(サドルの長さ)であって、この技術論は論理の拡張あるいはすり替えです。

最後に、サドルの材質ひとつで音質が変わるのに、その長さ・質量がショートに比して
大幅に増えるロングサドルが音に影響ない、と言い切るのはほとんど信仰ではないでし
ょうか。サドルは弦とボディーの接点です。音質の向上のために比較的簡単にTuningで
きる数少ない部位であります。レコードのプレーヤーであればカートリッジです。針〔弦〕の振動を受け止める、大事な大事な本当に大事なポイントなのです。
[2006/08/25 23:51:35]

お名前 Name: ビンゴ   
こんにちは、皆様。
ブレーシングの位置(いわゆるフォワードシフテッドブレーシング)は
サウンドにとても大きな影響を与えますね〜。そしてブリッジプレートの
材(メイプルかローズか)もピッキングレスポンスに影響を与えています。

私はD62というメイプルのボデーを持つギターを所有していましたが、
あれはフォワードシフテッドブレーシングのハシリでした。
もちろんスキャロップトブレーシング。でもプレートは憶えていません。
あのモデルはマーチンの数あるモデルの中でも最もクリスピー&ラウドな
サウンドを持つギターだと思っています。オールドモデルを意識した幅広
指板もアレがハシリです。
で、サドルはショートタイプでした。私がロングとショートの音の違いは
ほとんど感じていないのは、他にも、キャッツアイのモデルでも経験して
の感想なのです。

トップ、ブリッジプレート、ブリッジ、サドルはそれぞれ密着して一体化
すれば、それはトップなのです。トップの部分的な質量や剛性に影響を与
えているわけです。サドルよりもブリッジのサイド(ウィング)部分が
エックスブレーシングにどう乗るかの方が、サウンドにとって重要なので
す。ギター制作者でサドルの長さが音質に大きな影響を与えていると考え
ている人はほとんどいないでしょう。
[2006/08/25 22:52:49]

お名前 Name: marquis   
PS3様が最初に触れられていますが、ロングサドルからショートサドルに変更された時に、
構造的にも変更がなされています。ブレーシングの交差位置が1インチブリッジ寄りになりました。
この処置は、当時ヘビーゲージが主流となったためにトップの強度を保つためといわれています。
ブリッジの位置はそのままですから、裏側に当ててあるブリッジプレートの大きさも小さくならざるを
得なくなります。これは、ブレーシングのXに交差した点に近くなったためです。
トップ板に力(音)を伝えるサドルもこのサイズに合わせて短くなったと考えられます。
同時に、より強度を増すためにスキャロップもやめています。(一般モデルについてです。)

現行でロングサドルを採用しているモデルは、今で言うフォワードシフテッドブレーシングになっている
事からも類推できるでしょう。

ショートとロングのサドルの音の違いは、見た目以上に構造的な音の違いがあると思います。
[2006/08/25 14:12:24]

お名前 Name: PS3   
すみません。改行は苦手です。

スレ主さま、

>物理的に振動エネルギーの伝達が 弦→〔サドル→ブリッジ〕→TOPといくときに
補足します。

その逆もあります。これらが往復して段々減衰して音は消えます。
もし伝達の効率が1%悪化すると、ロスの乗数の結果は大きいと思いますよ。
弦の振動数を400(Aの音)として
0.99の400乗は0.018。2%しか残っていないことになります。
これでは、音は瞬時に消えてなくなります。
そこで0.1%違うとすると
0.999の400乗は、0.67。33%落ちることになります。
これで体感できる違いになりませんか。良いギターの違いが出ますね。

これは素人がアタマで考えたことです。物理の専門家の方のご批判を仰ぎたいと思いま
す。サドルは振動伝達の肝みたいなところで、音のヴォリュウム、サスティーンに
影響大と判断しているしだいです。
経験的にも、マーチンのナット・サドルの素材のミカルタ・コリアンの類=人造ものは
安物用であって、私はアイヴォリーに変えて明確な変化を感じました。

マーチンはスタンダード以上では現在ボーンを使用しています。
ミカルタの湿った音が抜けていると思います。

しかし問題は形ではなく、ギターは作りこみがほとんどですから、機種選択に当たっ
ては形にとらわれるのは誤りでしょうね。
[2006/08/25 13:42:24]

お名前 Name: PS3   
スレ主さま、

>物理的に振動エネルギーの伝達が 弦→〔サドル→ブリッジ〕→TOPといくときに
補足します。

その逆もあります。これらが往復して段々減衰して音は消えます。
もし伝達の効率が1%悪化すると、ロスの乗数の結果は大きいと思いますよ。
弦の振動数を400(Aの音)として
0.99の400乗は0.018。2%しか残っていないことになります。
これでは、音は瞬時に消えてなくなります。
そこで0.1%違うとすると
0.999の400乗は、0.67。33%落ちることになります。
これで体感できる違いになりませんか。良いギターの違いが出ますね。

これは素人がアタマで考えたことです。物理の専門家の方のご批判を仰ぎたいと思います。サドルは振動伝達の肝みたいなところで、音のヴォリュウム、サスティーンに
影響大と判断しているしだいです。
経験的にも、マーチンのナット・サドルの素材のミカルタ・コリアンの類=人造ものは安物用であって、私はアイヴォリーに変えて明確な変化を感じました。

マーチンはスタンダード以上では現在ボーンを使用しています。
ミカルタの湿った音が抜けていると思います。




しかし問題は形ではなく、ギターは作りこみがほとんどですから、機種選択に当たっ
ては形にとらわれるのは誤りでしょうね。
実際私のD-45スタンダードは
[2006/08/25 13:38:13]

お名前 Name: PS3   
スレ主さま、
伝統的な工作法がロングサドルで、60年代の生産性向上のための工程短縮がショート
サドルと理解しています。
ビンゴ様が言及されていますように、スリットの溝の長さが違います。当時まで
ブリッジの割れトラブルを解消するための効果がショートサドル化に期待されていた
と類推できますね。

本題の音の変化は
物理的に振動エネルギーの伝達が 弦→〔サドル→ブリッジ〕→TOPといくときに、
長いサドルでTOPを押さえつけるか、短いサドルで押さえるかの違いはありますの
で、ないとは言えないでしょう。
次にロングサドルはブリッジに接着されますが、ショートは嵌めて圧着です。
この差とサドルの質量が音に変化をもたらすと思います。
従って見た目だけではないと思います。
GEシリーズにショートサドルがないので、比較できないのですが、私は見た目も音も
GEシリーズが気に入っています。
イメージとしては、弦の振動がTOP全体に効率よく行われているな、という感覚です。

最後にブレーシングの構造の違いがありますが、戦前のD−45と68・69年再生産の
D−45は比較対照になるでしょう。そのどちらも弾いた経験がありませんので、経
験者や所有者の方のご感想とか聞いてみたいものですね。

尚、サドルをご自分で加工されて、愉しまれる方にはロングサドルは不都合です。
[2006/08/25 09:53:06]

お名前 Name: ビンゴ   
こんにちは、未熟者様。
見た目の違いですね。

ショートサドルは、フライス盤またはルーターと呼ばれる動力工具の採用に
よって可能になった物で、ロングサドルのスリット型よりもブリッジの強度
は高いと言われています。
ロングスロットサドルは、のこぎりやノミなど手道具で溝を彫っていた時代
からの方式。クラシックギターではスリット型が現在でも主流です。

やはり、オールドテイストのデザインのギターにはロングスロットベリーブ
リッジが欠かせませんネ。私はデザイン的な意味だろうと思います。
[2006/08/24 12:01:41]

お名前 Name: 未熟者   
はじめまして!

ギターでショートサドルとロングサドルがありますが、
音の変化などがあるのでしょうか?見た目だけでしょうか?
知っている方、教えて頂けますか?
できれば、
ショートサドルは・・・・
ロングサドルは・・・・・

よろしくお願いします。
[2006/08/23 20:52:56]

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