こんにちは。

自分は32年のC-2を手に入れて暫く楽しんでおりましたが、ネックとブレーシングに
問題がありましたので、信頼できるルシアーとの出会いを縁に思い切ってアディロンで
リトップし、OOO-42スタイルにコンバートしました。　とても気持ちよく鳴っています。

ロッドが何かは存じませんが、調整に手がかかる個体が多いのは事実のようです。
ケースはOOOサイズでいいと思いますが、自分はOOOよりちょっと小さいドンピシャの
ケースがたまたま見つかったのでラッキーでした。

R-18は33年前半の初期型(ラウンドホール)にブリッジを付けOO-18スタイルにして
楽しんでいます。この楽器は当初OO-18Sというスタンプであったことからもわかる
ように、OOサイズのケースでピッタリでした。アーチドトップのもかつて持って
いましたがOOサイズのケースでOKだったように記憶しております。
[2008/04/05 02:25:07]

上手く作れなかったから、止めちゃったんじゃない？
ギブソン買っとけよ。
[2008/03/30 00:05:37]

投稿を削除しました。　　　　　　　　2008.3.30　　　染村　哲也

自分もR-18を最近手に入れました。
音がGibsonアーチとは違う方向性なので気に入ってます。

ケースは自分のもぼろぼろなので気になります。GrandOplyのアーチ用だとケースが大きすぎました。
残念ながらネックのロッドは自分も知りません。。。。

やっぱりMARTINのラインでも結構異端児なんですかね？
結構音も自分は気に入っていますが。。。
[2008/03/27 01:30:44]

投稿を削除しました。　　　　　　　　2008.3.30　　　染村　哲也

皆様はじめまして。同じMARTINネタという事で宜しくお願いします。

自分は現在、1933年製のC-2と1934年製のR-18を使用しているのですが、
MARTINのアーチトップに関して人気も無いせいか楽器の詳しい詳細を知りえておりません。
多少サイトなどで公開されているのを見た事も有るのですが、
この年代のネックのロッドは何になるのでしょうか？
ご存知の方がおられましたらご教授賜れれば幸いです。
この先調整が必要だと感じておりまして、ネックの状態も気になっております。

又、同じようにMARTINのアーチトップを使用されている方はいらっしゃるのでしょうか？
ケースなど、もう年代も年代でぼろぼろなので
両楽器に対応するケースを探しているのですが、
情報をお持ちの方いらっしゃいますか？

宜しくお願い致します。
[2008/03/26 19:44:24]