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お名前: ウエダ   
ハルさん初めまして。
早速のご意見ありがとうございます。
具体的に言葉にしていただいて助かりました。
しかし企業にとっては「1」が多分最も重要でしょうね。
これからもよろしくお願いします。

お名前: ハル   
ウエダさん初めまして
1.マーティンと言えども営利を目的とする企業である。
 従って、例えば「音は変わるが、とても儲かる」ような変更をするかどうかは
 最終的には経営者の判断による。
2.ギターは、ほとんどが自然素材でできているため、質的に均一の材料を一定
  の量を確保できない場合がある。
3.輸入に頼らないと確保できない材料もあるため、輸出する国の事情などにも
 左右される。
4.「こんなところ省略して作ってもそんなに変わらんだろう」と思って省略したら
 すごく変わってしまった。
 しかし、プライドにかけて元に戻すわけには行かない。

以上のような理由でかなりの部分の説明が付くと思います。
 場合がある

お名前: ウエダ   
はじめまして。
勉強不足のマーチン野郎です。
以前よりうっすら思っていたことですが、
D−28に限らず年代によってギターの仕様が変わるのはなぜなのでしょうか?
意図的に音を変えるようなことをする必要があるのでしょうか?
あまり真剣には考えていませんがどなたかご意見あればお聞かせください。

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