おっ!最短の題名だ〜
個人的理由でメール及びURLは書けませんが
本物の「しけにろ」です。
昔の約束を守るために書き込みします。
まず、皆様にご理解を得たいのは私は楽器店の関係者ではありません。
そして楽器店さんの営業妨害をする意図での書き込みではありません。
下記の書き込みに対してレスはいたしません。(実は面倒なので)
その旨をご理解いたた上で宜しければご拝読下さい。
《コーヒーブレイクタイム・2003年バージョン》
『たわけ〜D−28の現在のオールドマーティンの
価格調査に時間がかかりするとるがや〜』
『昨年の10月からやっとるがね!』
『あんたに仕事頼むと簡単な作業も4ケ月もかかるのかね〜』
『見てみゃ〜、この小包!何度もチェックされとるがね』
『あんたがテロリストだと疑われとるんでないのかい』
『本当の事を話すけどよ〜…やめた』
『オィ!その言いかた凄く気になるぞ!』
『…』(羊たちの沈黙…使いまわしのギャグですいません)
オールドマーティンD−28米国の2003年のプライスガイドです。
これからオールドマーティンをご購入の方への参考になればと思い記載します。
…やっぱり面倒なのでやめます!(オィ!真面目にやれ!)
え〜と、EXCコンディションを前提にして
LOW〜HIGHのプライスガイドです。
…やっぱり面倒だな〜
1931-present.Brazuilan rosewood back and sides,
1936 was the last year for the 12-fret model,
1944 was the last year for scalloped bracing.
スペルの間違えはご容赦下さい。
1947 was the last year herringbone trim was offered.
Ultra high-end D-28 Martin guitar (pre-1947)
valuation are very sensitive to structural and cosmetic conditon.
は〜英文は疲れる!
Finish wear and body ceacks for ultra high-end
Martin flat tops should be evaluated on a case-by-case basis.
も〜書き込み止めてもいいですか?
Small variances within the "excellent condition"category
can lead to notable valuation differenes.
『あ〜疲れたがね〜』
『これから本題にはいるんだぞ〜』
『つづく…にして良い?』
『だめ!あんたのつづく…は続いた事が無い!』
『リポビタンD−28下さい』
では書くか〜
1931 $38,000-$50,000
1932 $38,000-$50,000
1933 $38,000-$50,000
1934 $34,000-$42,000
1935 $32,000-$40,000
1936 $32,000-$40,000
1937 $30,000-$37,000
1938 $28,000-$37,000
1939 $27,000-$37,000
1940 $27,000-$35,000
1941 秘密?
1942 $23,000-$30,000
1943 $23,000-$27,000
1944 $21,000-$25,000
1945 $12,000-$17,000
1946 $12,000-$17,000
1947 $8,500-$9,500
1948 $8,000-$9,000
1949 $7,500-$8,500
1950 $7,000-$8,000
1951 $7,000-$8,000
1952 $7,000-$7,500
1953 $6,500-$7,000
1954 $6,500-$7,000
1955 $6,300-$7,000
1956 $6,200-$7,000
1957 $6,200-$7,000
1958 $6,000-$6,500
1959 $6,000-$6,500
1960 $4,750-$6,500
1961 $4,500-$6,500
1962 $4,400-$6,000
1963 $4,400-$5,500
1964 $4,200-$5,000
1965 $4,200-$5,000
1966 $4,000-$4,500
1967 $3,500-$4,500
1968 $3,500-$4,500
1969 $3,500-$4,500
1970s $1,500-$1,800
1980s $1,400-$1,600
1990s $1,200-$1,600
『ほら、みゃ〜疲れるがね、こんだけ書けば』
『1941年の秘密ってなんなの?』
『かみさん対策の延長だがね〜』
『?』
『D−28は他にもEだとかLSH、P、、V、S
とかあるでしょ〜その資料も集めたがね〜』
『話しは変わるが最短の題名なのに最長の書き込みでは?』
『こっちも話しを変えるけどD−28以外のプライス知りたくない?』
『そりゃ〜知りたいがね』
『そ〜でしょう。だてに時間をかけた訳じゃないがね
マーティンの全ての機種どころか、ギブソンやら
エレキ(死語)、アンプ、ベース、スティール、ウクレレ、
マンドリンの全てのジャンルの価格をリサーチしたがね』
『…リサーチってなに?』
※一般的に気になるマーティンのヴィンテージ価格です。
はい!まず気になる候補ベスト1!(私自身が!)
オリジナルD−45!(1936年〜1942年)
$130,000〜$200,000
(オィ!一桁間違えてないかい!)
次に!クラプトンがアンプクラウドで弾いた
オリジナルOOO−42!(1918年〜1943年に製作)
1941年製作物のプライスが$27,000〜$32,000
(なんか…すごいね)
『オッサン!マーティンD−28の資料集めればいいのに
色気だしてマンドリンやウクレレのプライスまでするから
4ヶ月もかかるんだがや〜』
『アンプやエフェクターもしてますが…』
ここまで、ご拝読いただいてありがとうございます。
D−28を愛される方々への参考文献になれば幸いと思います。
[2003/02/05 03:06:55]