記事タイトル:D−41とD−42について 


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お名前 Name: nokoton   
いばらんらん さん
nokotonです。
お名前を間違えて入力してしまいました。
失礼をお許しください。
[2003/01/31 12:39:26]

お名前 Name: nokoton   
いばんらん さん
明確な観点で、かつ詳細なお話しを大変ありがとうございます。
大変参考になりました。
楽器店は42の新品を2本取り寄せて、どちらか選択できるというように手配してくれると
言ってくれています。41のリペアが終了後、どうするか考えたいと思います。
といっても、下世話な話となりますが、追銭が30万程度かかると思いますが、
現在、別分野の趣味のコレクションを放出しながら金策中です。
中古のギターも考え、時間をかけて試奏を繰り返せばよろしいのですが、
何分ショップが少なく、通販も考えましたが、リスクが大きい感じがあり、
現在、前述の方向で気持ちが動いております。
一つ、気になることがあるのです。
ネックのマホガニーの塗装ですが、41は確かつや消し(専門用語がありましたよね)だったと
思うのですが、42は光沢があるのでしょうか。
私はコレクターではなく、腕はよくないですが、一応、弾く楽しみを追求しております。
職業が美術関係なのでどうしても、外観にも気持ちが動いてしまいます。
あと1、2週間で結論が出そうなんですが、いずれにせよ、いばんらんさんをはじめ、関わっていただいたすべてのみなさんの共通した、愛着を持って弾きこんでいく ということを忘れずに
楽しんでいきたいと思います。
2度と失敗を起こさぬように。 
[2003/01/31 11:01:58]

お名前 Name: いばらんらん   
nokoton様。はじめまして、いばらんらんと申します。
私は、少し前までD-41とD-42の両方を所有していました。
ただ、D-41のほうは73年製と古く、ブレーシングもノンスキャロップなので現在のものとはかなり音は違うと思います。

私個人としてはD-41が好きなものですから最近のD-41を見るとついつい気になって弾かせてもらっています。
D-42に関しては数年前に6本並んだ中からいちばん良い音がする物を選んだものが手に入りました。
(これは私が選んだのではなく私がいちばん信頼する楽器店の店員と一緒に私の友人が選んだのです。それを友人が私に譲ってくれたものでした)

こういういきさつで両方を手にすることができたのですが。その観点で書きたいと思います。
.侫ワードシフテッドブレーシングについて
 確かによくなります。
 これはサウンドホールから1インチのところでクロスしていると言うことですが、
 戦前のマーティンはこの位置がレギュラーだったそうです。
 どなたかが言っておられたように、ブリッジ回りにブレーシングがないので
 振動しやすく音が大きくなるのが特徴です。音は全体として軽くなるのも特徴です。

▲好ャロップについて
 1944年までのマーティンは全てこのスキャロップブレーシングでした。
 現在のマーティンのスキャロップブレーシング(ブレーシングを削り込んであるもの)
 には2種類あって、HD-28などのように深く切りこんであるものと
 浅く切りこんであるものとがあります。
 D-42は浅く切りこんであるタイプです。
 それからブレーシングの太さにも種類があるようなので調べてみると面白いかもしれません。
 スキャロップは深いほど音が明るく大きくなります。
 リスクとしてはトップの強度に問題が出るといったことでしょうか。

D-41とD-42の個性について
 D-41について「D-45を安く作った」とか「D-28ちょっと高級にした」
 などと書いてありますが、私は違う意見を持っています。
 D-41にはれっきとした個性があり、他のモデルにはない良いものが沢山あります。
 D-28にはないキラキラした倍音。D-45にはないワイルド感。
 どちらをとっても他にはなく、捨てがたい個性です。
 D-42はうまいネーミングだと思えるくらい、D-41とD-45の中間の音がしています。
 同じ材を使ってこれだけの音分けをしているマーティンはやはりすごいと思います。
 
結論:D-42は音が軽く、明るく大きいのが特徴といえるでしょう。
D-42の印象は軽い音で良く鳴るという感じでした。
細かいカッティングやリードギターではフォークというより
フュージョンを思わせるような音の出方がしてました。
私の好みは重たい音のほうが好きなのでD-42は手放してしまいました。
でも、これは良し悪しではなくあくまで「好み」です。
私は友人からハカランダのD-45を35万円で譲ってもらいました。
これは単に、自分の好みではないので次のギターが買えれば良いと言って
そんな値段で譲ってくれたものです。もちろんとても良い人ですよね。

それから、とにかく弾くことです。
どんなギターも沢山かわいがって弾いてあげること。
ただ大事にするということではありません。
扱いは丁寧に、弾くときは豪快に、といいたいです。
私はD-41とD-45の両方をこれでもかというほど外に持ち歩いては
どんなところでも弾いています。もちろん賛否両論あるのですが。
張りっぱなしの弦でも(新品のときは気をつけたほうが良いけど)弾きこんであげることの方が大事です。
ギターというのは個人的な趣味の楽器であって、他の人の意見はあくまで参考意見だと思います。管理についても参考意見を沢山聞いて、最後は自分の判断で決めていくkとが大切ですよ。
そういう意味では「好み」というのは重要ですよね。もちろんその中にはルックスも入ってきますよ。
そう言えば貝の話も出てましたが。
1995年にOOO-42ECというエリッククラプトンモデルが出ましたよね?
そのときにラミネートの貝を使うのに成功したそうです。
それ以降に出ている貝の入ったギターは全て貼り合わせた貝を使っていると聞きました。
それによって色合いを合わせたり、良い材料をそろえる苦労がなくなったという話です。

勝手な事をいっぱい書いてしまいましたが、ようはどんな楽器も愛着をもって弾きこんであげれば良い楽器に育つという事です。
[2003/01/31 00:35:19]

お名前 Name: maita   
TO amari sama,  Onnaji iken desu, MAHO ni, D45 no looks to omoi Yatsuchi mashita, Oira no D40 mite moraitai kiga suruna,demo nannctatutte nano de WARAWARERU kana ?
[2003/01/21 10:33:58]

お名前 Name: nokoton   
ひょっとしたら2重投稿になっているかもしれませんが、
自分の書き込みが確認できないので、再度書き込みします。

飛鳥山エッグ さん ありがとうございました。
フォワードシフトの事もよく理解できました。
現在必死になって、金策中です。
  
[2003/01/20 13:20:37]

お名前 Name: nokoton   
飛鳥山エッグ さん  お話ありがとうございます。
フォワードシフトのこともよくわかりました。
新品はおそらくどれだけ引いても定価で3割引でしょうね。
現在、好きでコレクションしていたトイガン(わかりますか)を手放してお金を貯めています。
でも、資金の半分にもならないでしょう。
なんとかならないかなあ・・・・  
[2003/01/20 13:09:38]

お名前 Name: 飛鳥山エッグ   
最近のD45のインレイの貝はラミネイトなのだそうです。
確かに70年代の方がきれいに見えるものが多いように感じます。

さて本題なのですが、フォワードシフテッドというのは、ご存知かもしれませんが
Xブレーシングがサウンドホール寄り(ヘッド側)になっているという事なのです。
サウンドホールを覗くとブレーシングが近くに見えるので、すぐにわかると思います。
そのことでブリッジ下の表板が響きやすくなり、よく鳴るという事なのだそうです。
これは楽器店の方から聞いた話です。確かに、これから鳴るんだろうなというものが
比較的多いのですが、D42を試奏させて頂いたとき新品にもかかわらずまずまずの鳴りを
していました。D42は、硬すぎず、やわらかすぎずローズウッドのバランスのいい音が出る
ギターだと思います。D45よりもしまった音のように思います。
D42の購入、うらやましいですネ。
[2003/01/18 19:29:43]

お名前 Name: BLUESBOY   
ノコトンさん、はじめまして。たしかに、おっしゃるとうりです。私もヘキサゴンよりもスノー
フレークがいいですね。でもご存知でしょうか。ヘキサゴンもこれが70年代以前のものになる
と貫禄がありますよ。私のD45は79年製でまだオールドと呼ぶには早いですが、ルックスは正にVintageです。その指板に埋められたヘキサゴン状の貝は鈍くも鋭い光を放っており
、王者の風格をぷんぷんと醸し出しています。もちろん全てのインレイがそういった感じです。
弾かない時は見ているだけでもいい気分にさせてくれます。

最近、本で読んだんですが、Martin社は使用する貝の種類を近年変更しているとか。ブルー系
を多く含んだ貝に。どうりで最近のものはキンキラし過ぎているわけです。まー、好みの問題
でしょうけど私はあれを欲しいとはどうしても思えません。でも私のようなのは少数派なんで
しょうね。あれが売れる、人気があると判断して作っているんでしょうからね。もし、この件
でご意見お持ちの方いらっしゃいましたらお願いします。
[2003/01/17 07:54:37]

お名前 Name: nokoton   
あまりさん、共感をしていただきありがとうございます。
ヘキサゴンよりもスノーフレークが好みなのが根本的な理由であります。
42を購入して何とか死ぬまで大切に扱っていきたいと思っているのですが、
再度、ダメージをあたえることがない、とはいいきれません。
 
ダメージを与えたあの時の不注意が悔やまれてなりません。
でも気持ちは買い換えに向かっています。 
[2003/01/16 13:16:19]

お名前 Name: あまり   
nokotonさん初めまして。私も外見は重要だと思います。
28の音がすごく気に入っていて、その28を、45みたいに貝を飾りたいと思ったことが、
何度もあります。今でも、18GEに貝入れたい気持ちです(笑)。
[2003/01/15 22:08:11]

お名前 Name: nokoton   
ありがとうございます。
経年変化を考えると、やはりいかなる楽器でも自分のものとして、しっかり愛着を持って、
大切にしていく必要があるのですね。
[2003/01/14 20:51:52]

お名前 Name: shirabe   
Martin社のカタログ表記通りならば、42は45の装飾を減らした物、
41は28に装飾を施した物、ということになります。
アコギブック12巻のP27、マイク・ロングワース氏の記事では、(41は)インレイが
施されたギターでD−45みたいに高価でないものというコンセプト・・・とありますね。
フォワードシフト、スキャロップに関係なく、28と45、両者の基本的な音の違いを
それぞれが持っていると思えますが、個体差も相当にありますので。経年変化でどう変るかは
一概には表現できないでしょう。
[2003/01/14 20:34:41]

お名前 Name: nokoton   
以前に不安という題目(ネック折れ)で、いろいろと教えていただいた者です。

この2機種についての決定的な相違は何なんでしょうか。
D−41を所有しているのですが、上記のように傷を付けてしまいました。
何とかお金を貯めD−42に買い換えたいと思っています。
この比較は同年度の新品として、相違はなんだろうかということです。
カタログ記載のスペック上のことはある程度わかるのですが、(しかしフォワードシフテッドは
わかりません)こと音のことになるとどんな違いか弾き比べる術のない現状です。
地元の楽器店はトップが薄く(D42)、購入当初は音の相違は歴然としているが、時間が経過
すると、顕著では無くなるでしょうといっていました。

買い換えはもったいないことと思うのですが、デザインはD−42の方が好みであり
(こんな観点でギターを選ぶこと自体おかしいですが)貯金を始めました。
もし、この相違についてお聞かせ願えれば幸いです。
[2003/01/14 16:22:20]

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