記事タイトル:つい、「ア・イ・ツ」を手にしてしまう・・・。 |
私もイングルマントップのD-28('96)を使っています。 低音の深みという点では、シトカやジャーマンやアディロン とは若干劣るかも知れませんが、音のまろやかさは抜群と思います。 私はフィンガーピッカーなので、低音の「ドカーン」という迫力 よりは全体的な音のまろやかさに惹かれて買いました。 シトカより音量があって、コントロールもしやすいと思います。 低音と高音のバランスという点でベストなD-28ではないかと思っています。 #もっとも「ドカーン」が欲しいときにはCollings D-2Hを #使ってますけど。(^_^;) [2002/02/09 14:38:18]
またまた、書き込みさせていただきます。 最近、気がつくと「ア・イ・ツ:80年製:D−28:イングルマントップ」を手にしていることが多いようです。 シトカものとはちょっと違った「タイトな中に広がりのある味のあるサウンド」なのですが、こと、鳴りに関しては、他のヤツと比べると「う〜ん」といまひとつの感があります。 でも、なんとなく「ア・イ・ツ」を手にしてしまうんですよね。「もうちょっと弾き込めば、もしかして・・・って」 「ア・イ・ツ」だけを弾いていれば、十分いい音で答えてくれているのですけれどね。 そんな気になるヤツって、皆さんの手持ちの中にはいませんか・・・? [2002/02/09 12:13:54]