記事タイトル:もう!拭き取りクロスならコレしかない。 |
ビボさんはじめまして・・・いどむと申します。 CD拭いたりする布ってのはするどい着眼かも・・・ しかし、簡単に磨けてきれいになるってことはシリコン含有の可能性があるので よく水洗いした方がいいかも・・・ ラッカー塗装のギターの天敵は化学物質です。 僕はモーリスのクリーニングクロスを愛用していますが 塗装に傷はつかないみたいです。 使い古したコットンの下着も捨てがたいような気がします。 (こういうものは安くあげたいよね・・・) またいいもん見つけたら報告して下さい。 [2001/02/13 02:14:12]
紹介した布ですが マイクロメッシュとは違うものです、この布。 そういうんじゃなかったんで。だから使えたのです [2001/02/08 09:59:09]
これに、プラス、ヒューマンギアの蜜蝋と荘油のワックスを。トレスアミーゴもいいね。 もう、最強!。あくまでも私の個人的主観ですが。 リペアショップの方、こんなやり方もあるんでいかがでしょうか? すみません、素人の悪あがきで。^^;ほんとうはノウハウあるんでしょうし。 すみません。 [2001/02/08 09:54:31]
高級セームでもなく、モーリスの〜〜でもなく、チョット高級なんて物と広告 で宣伝しているわけではありませんが、 私の、おすすめは、CDやレコードクリーニングの時に使う、布です。 これがビックリで!、磨き傷なんぞ、付きようも無いです。 探せば、あります。応用できるものが。あとは、精密部品磨く布なんかもいいのあるらしい・・ 以前、某有名リペアショップの手磨きの雑さに、ため息が出ました。 一体よ〜、どんな布使って磨いているんだよって。。^^;(半ば怒ってしまいました) 他のリペアショップさんでも、手磨きは時間掛かるみたいですね。 拭き取り布に至るまで、研究してるんだろうか疑問に思っちゃいました。 こういう事あると、マトモな工具使ってるの?って心配に思ってしまう・・ ところが、このレコード、CD拭いたりする布、ビックリ、ビックリ。お試しあれ。 作業時間は掛からんです。磨いていても、不意に追加磨き傷が付く事なんて無いです。 ゆっくり磨けば。 [2001/02/08 09:46:17]