記事タイトル:D-45VとD-45VRについて |
VRと呼ばれたころは、ペグがウェバリー、2000年頃からのVにはゴトー製が付いて いると思います。また、ピックガードも、I−02からI−03になっています。 材や、構造は変わらないと思います。 [2004/11/15 18:06:35]
RはRosewoodのことです。 以前は、例えばD18VM(Mはマホガニー)のように、材質の記号を つけていましたが、最近のものにはついていません。 従い、VとVRは制作年以外の違いはありません。 記号よりも、弾いて気に入ったものを選べば良いと思います。 [2004/11/07 18:49:05]
自分もあまり詳しくありませんが・・・。 HD-28Vが96年に出された時は、HD-28VR (Vintage Re-Issue:ビンテージ・リ・イ シュー)でした。それで99年には標記のRが取れて今のHD-28Vになったようです。特にオ フィシャルに発表している材質を変えた訳ではないようです。 まあシリアルナンバーを調べればすぐ分るんでしょうが、でも『R』がついている事 で、一目で初期ものである証明になるんではないでしょうか。 今回のD-45VRも時期的に上記の変更に符号するのかもしれません。あくまで推測です が・・・。材質、構造についてはまったく分りません。 個人的には「通常の標記」と異なるという希少性から、意味もなくこのような型番の ものは好きです。 答えにならなくてすみません。 [2004/11/07 09:11:59]
D-28の話題から反れて申し訳ありません。 以前から欲しかったギターがありまして、ようやく購入資金が貯まりかけたんです。 欲しいのはタイトルにも書きましたがD-45Vです。 委託品として販売されていたものを見つけた物はVRとなっていました。97年製です。 VRは現在のVの以前の名称ですが、現在のVよりも初期物でギターとしては 作りはいいのでしょうか?それともあまり関係の無いものなんでしょうか? VとVRの違いは名称だけなんでしょうか? 詳しい方が見えましたら教えていただけませんでしょうか? [2004/11/06 23:43:27]