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お名前 Name: 日光
色々ありがとうございました!
やっぱ自然に任せるのが一番って感じがしてきました。
無理にトライをしても、時代を生きて年季が入ったあめ色とは違いますでしょうね〜。
[2006/02/17 23:00:09]
お名前 Name: hemmy
Gibsonは、エレクトリックで[aged]のシリーズを出してますね。
トップの塗装色ばかりでなく、金属部分のくすみとか、
弾き傷や打痕まで再現したものです。
新しいのはオシャレじゃない、古いのがかっこいい、
という「ノリ」で作られたものでしょうね。
私は自分と一緒に自然に年をとってくのがいいと思いますが、
古さ・渋さを演出したい気持ちはわかります。
[2006/02/16 23:18:09]
お名前 Name: kid
エイジング・トナー・・・kin様と同意見です(好みにつき、お許しを)
新品のピカピカだと、ちょっと・・・
それにしても、アメ色はいいですネ。
Martinだけではないのですが、ヤケ色もそれぞれ。
黒に近いほどのヤケ方なんぞは、迫力があります。
[2006/02/16 20:23:57]
お名前 Name: martin
ヴィンテージの持つ味わいは、Appearanceの要素も大きいですね!
あめ色、いいですね。
それに私は、乾燥しきった木肌と塗装の持つ風合いが音色に大きく関与しているのではと常々思っていますが如何でしょうかね。
Relicとして作り上げられるレベルは、ヴァイオリンの世界では古来かなりの技術を継承されてきましたが、事Acoustic Guitarのエリアに関してはまだまだでしょうかね。
木々それぞれに風合いを示す変化を示しますが、ギターの世界では先入観が作用してアディロン、ジャーマンの変化に目を奪われる傾向があるのでしょうか。それもまた趣味の世界としては悦ばしい事ですね。
[2006/02/16 10:18:36]
お名前 Name: ひろみつ
日光さん、いい色です。ギターのあめ色。
でも、まあそのために、わざと日に当ててというのも(笑)
やはり、自然と年月あってのあめ色でしょう。
サラッピンのジーパンにわざわざ膝に穴開けて、穿き古しに見せるようで
ちょっとセコイというか。年季ですよ、年季。
[2006/02/15 23:05:41]
お名前 Name: kin
個人的には、エイジングトナー、あれがどうも好きになれません。皆さんどうです?
[2006/02/15 22:25:23]
お名前 Name: 日光
経年の日焼けによるトップの「あめ色」って実に渋くていいですよね〜!!
そこで皆さん、その為に、わざと日に当ててるとか、
あるいは自然に任せてるとかの手法。
また、逆に日焼けは禁物とか・・・。
そして、アディロン、ジャーマン、シトカ等のトップの材木による
日焼けする味わいの違いとか、はたまた音への影響とか議論してみたいのですが!!
ヨロシクです!!
[2006/02/15 20:50:42]
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