記事タイトル:購入報告 HDー28custom、79 


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お名前 Name: 親父シンガー   
ついに念願のマーチンを買っちゃいました、16歳から憧れて今や43歳!質屋で購入した12弦ギターから始まりヤマハのFG−340そしてS-ヤイリ(確かYD-305だったかな?)・・・19歳のときに初めてのボーナスで迷いに迷って、何故かギルドのD-55を買っちゃいました。その時の僕は、予算的にギルドならある程度の最高級品が入手出来るが、マーチンならD-35が限界・・・その上のD-41やD-45はとても手が出ないとギルドで自分を納得させたんだよね。所が暫くして先輩がマーチンD-35を購入してさぁ音色を聞いた訳さ!その時の感想は『負けた!』って思ったんだよね(苦笑)確か、当時ギルドD-55が34万円で、マーチンD-35が32万位だったと思うよ、ほんと『マーチン侮る無かれ!』って感じ・・・それ以来、生活の中で色んな出来事が起こってギターを弾く余裕も無かったけど、最近やっと余裕も出来たので(多少ね)D-42を購入することにしました。納品は来週なんだけど、待ち遠しくて仕方ありません。あの時のように、必死でもう一度サイモン&ガーファンクルのコピーを真剣にしようかなって思ってます。やっぱマーチンはすごいですよね、ギブソンもギルドも悪くないけど、マーチンの音色には敵わないよね、本当にギターを上手くなりたかったら無理してでも良いギターを買うこと!本音を言えば、D-45が欲しかったんだけど・・・実はまだ奥さんにも買ったこと言ってないんだよね(困惑)。どうしましょう??
[2002/12/14 23:32:17]

お名前: 染村 哲也   
皆さん、こんにちは。
Zinさん、HD−28Customご購入おめでとうございます。
ご返事が遅くなり申し訳ありません。

サイドとバックのローズウッドの色ですが、確かにこの頃は色の薄い物が多いと思います。
ただ、塗装過程での着色による違いも考えられますので、原木の色そのものを比較すると
現在の物とそれほどの差は出ないかも知れませんね。
私は、サイドとバックの新品の時の色合いは、経年変化によってあまり薄くなることは無いと
思っています。
[2001/12/23 10:17:51]

お名前: nomuken   
Zinさん、はじめまして。私もHD28custum79を所有しております。シリアルナンバーは
416517です。Zinさんと同じで控えめなインレイがとても気に入っております。
音は比較的乾いた音ですが、ブリッジプレートの修理のせいかサスティーンがやや物足り
ないような気がします。あと、どうでもいいことなのですが、MARTINロゴがちょっと・・
でも全体的には低音の太さといいバランスといい満足しています。
さて、サイドとバックは私のは比較的明るめの茶色をしたローズウッドです。近年のD28
のように濃い茶色ではありません。ただしトップは経年によりヴィンテージっぽくいい色に
焼けてます。あまり参考にはなりませんね。失礼しました。
今後ともよろしくお願いします。
[2001/11/18 11:29:13]

お名前: HIROTAN   
Zinさんこんにちわ 
先月はじめての書き込みのときレス頂きましたね、たしか同い歳ですよね。
4本目をゲットされたのですね、しかもHDの79CUSTOMなんて
ほんとうらやましい。ここに書き込みされる方は結構謙虚な方が多いようで
腕がなくてギタ−に悪いとか、自分には不相応とか...実は私もそう思っているの
ですが、でもそこはアマチュアの趣味として自分のスタイルで楽しめればいいのでは
ないですかね。私のD-28も手元に来てまだ1ヶ月ですが毎日少しでも弾いていますと
低音がすこしばかり増してきたような気がしてうれしくなってきてます。
ああ、すいませんご質問されているボディ色の経年変化については何の知識も
ありませんのでどなたか宜しくお願いします。
[2001/11/18 05:33:02]

お名前: D-28命    URL
79年のHD-28って私がはじめて買った新品のマーチンと一緒です(>_<)ポカッ、イテッ
「お前のはcustomじゃないだろうが・・・。それに79年とは言われてないぞ、カスタム
ナンバーが79なのかも知れんぞー・・・。」(゜o゜)ハッ、そうだったはやとちりm(__)m
でも、ギターは4〜5本に抑えておくのは大賛成でーす(^○^)
分不相応なギター持ってるのは私も同じですが、いいのです趣味なのです(^^ゞ
[2001/11/16 16:33:56]

お名前: Zin   
今年になってマーチンばかり3台を購入してきました。買うたびに、そのギターが
好きになり、惚れ込むと同時に他のマーチンの音がすばらしいという話を聞くと、
その音を聞いてみたい、その音を所有してみたいという欲求に負けてついつい買っ
てしまいました。
マーチンってどのギターもそれだけの魅力を持ってるのが不思議ですね。
買っているうちにいつかはD−45を所有してみたいという気持ちが大きくなって
きています。しかし、金銭的な問題はもちろんですが、こんな私の腕でそんな高級
なギターを所有することに罪悪感も感じるのです。
ですから、いつかはD−45。だけど、それは退職(ちょっと寂しい話になりますが。
後、15年ほどあります。)したときにしようと決め、それまでに自分の腕をD−45
に恥ずかしくないぐらいにしたいと考えています。
ところで、表題のHDー28custom79ですが、これだって間違いなく私には分
不相応なギターです。今までのギターがここ1〜5年の間に作られたギターばかりで、
少し古いギターに大変興味があったので今度もまたまた負けてしまいました。
その枯れた音と、インレイは指板だけがD−42やD−45Vと同じところが派手す
ぎず、気に入っています。
と同時に、他の若いギターたちの良さもこのギターを弾くことで分かってきました。
4台のマーチンを眺めたり、弾き比べたりすることにとっても幸せを感じています。
さて、最後に質問させてください。このHD−28のサイドとバックを2000年の
D−28と比べると明らかに茶色が強いように感じるのですが、これは経年変化でこ
うなるのでしょうか。古くなるにつれてもっと色が変化していくものなのでしょうか。
うれしくて、のろけ話になったかもしれません。お許しください。
でも、このページをご覧になってる方にはきっと分かっていただけると思います。
よろしくお願いします。
[2001/11/16 12:38:44]

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