この本の執筆の中心的人物、須貝重太氏です。

２０年以上前から「マーティン博士」として知ら

れています。

マーティン社に友人が多く、今回のマーティン工

場の取材の際、オフィスの引き出しから貴重な資料

や写真をたくさん持ってきてしまいました。細かな

疑問点は、直接マーティン社にメールで問い合わせ

をしていました。本にはどこにも写真で登場してい

ませんので、ここにご紹介させていただきます。

�潟Rーネルの小野氏です。

企画、取材、執筆、校正すべてに関わりました。

夏から始まった編集作業、Ｄ−２８ばかりいやと

いうほど見せられて、さぞ大変だったことでしょ

う。するどい眼光から、ポンポンとジョークが飛び

出して、とても楽しい雰囲気を作り出していただき

ました。

�潟�ニゾンの山下氏です。

要所に登場し、全体のとりまとめをされていました。

笑顔で写っていますが、本の出来が心配だった事で

しょう。

校正が完了し、感激の記念写真です！！

ただ、もう朝の４時。みなさん、もうろうとしてい

ます。私も４時間後から仕事が始まります。