へリンボーン・トリム

   D−28が1947年迄採用していたボティ・トリム(縁の飾り)。

   その模様が、ニシンの骨に似ていることから名付けられた(杉綾織りの模様もヘリンボ

   ーンと呼ばれている)。

   職人の不足により、仕様を変更し、白黒のプラスチック・ラインとなった。

   1976年に、HD−28にて復活し、その後の多くのスペシャル・エディション・モ

   デルに採用されている

 

      

                用語説明へ戻る