My D-28
Life
私が参加したイベント等をご紹介いたします。
2001年
2001年11月11日
アコースティック・フェスティバルに参加しました。
大阪にて「5th Street」の前田さんの主催による、個人ルシアーおよび国内外の
ギターメーカー、ショップとアマチュアアコースティックギターファンの交流を目的とした
イベントが開催されました。詳しくは ”5th Street”をアクセスして下さい。
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塩崎さんの作られた「Seagull SD-70L」です。トニー・ライスの所有するラージ・サウンドホールの1935年製D-28のレプリカです。表板にアディロンダック・スプルース、側板・裏板にハカランダ、ネックにはTバー、本べっこうピックガードを使用したモデルです。素晴らしい音でした。 このギターは主催者の前田さんのもとへ渡りました。また弾くことが出来ると思うと、とても楽しみです。 撮影:今林千昭氏 |
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坂庭省悟さんが、Seagullギターにオーダーしたカスタムギターを受け取りに来られました。人が弾くとどんな音で聞こえるのか確認したいと、私が弾いています。製作者の塩崎さんも立ち会われています。手前に座られているのは主催者の前田さんです。家城さん、Komoさんの姿も見えます。 撮影:今林千昭氏 |
2001年10月19日
Martin Clubコンサートに出演しました。
池袋サンシャインホテル「虹の間」で行われたMartin Clubコンサートのオープニング・アクト
で、ブルーグラス・バンド「Wild River」のメンバーとして演奏しました。
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コンサートは五つの赤い風船、中川イサト氏、吉川忠英氏、織田哲郎氏&小倉博和氏のステージです。 コンサート開始前の15分間、荒川二三男氏、今林千昭氏と私とでブルーグラスの曲を5曲演奏しました。まわりが明るく、お客様の顔がよく見えて、余計緊張してしまいました。 ちなみに「Wild River」のバンド名はメインボーカルの荒川氏の名前から付けました。10年ほど前に結成し、ブルーグラス・フェスティバルで演奏しています。 |
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リハーサルです。 PAの方もアコースティック・ギターの音を良く知っている方らしく、いい音を出していただきました。 ちなみに、使用ギターは、荒川氏:1978年製D-28、今林氏:1961年製D-18、染村:1992年製D-28Customです。今林氏は持ち替えてフィドルも演奏しました。 |
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お客様は当初200人の予定が実際は250人程になったとのことです。 とても素晴らしいアコースティック・コンサートだったと思います。 |
2001年8月24日、25日、26日
箱根ブルーグラス・フェスティバルに参加しました。
毎年8月最終週末に箱根「夕日の滝」で行われる関東最大のブルーグラス・フェスティバルです。
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フェスティバルはキャンプ場で行われます。私はバンガローを借りて滞在しました。 |
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川の手前(上の写真では向こう側)にはCDや個人製作家の楽器のお店が並びます。 このお店は「オン・ザ・ボーダー」です。 |
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日曜日にちあきさん・私の妻と出演しました。 |
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長崎から畑地さんが来られました。 畑地さんは長崎ブルーグラス・フェスティバルの主催者で、24時間かけて車で来られました。お疲れさまです。 |
2001年4月21日
第6回 春のアコースティック・ミーティング ”OPEN STREET”
in OSAKA に参加しました。
秋に続いて3回目の参加でした。「D-45徹底研究」になっています。