My D−28 Life

   私が参加したイベント等をご紹介いたします

2002年

 

2002年11月16日

「第8回オープン・ストリート」に参加しました。

 5th Street」の前田さんが主催するアコースティック・ミーティングに参加しました。

 吹田市の「さんくすホール」にて開催されました。


まずは前田さんと家城さんによる参加者のギター紹介です。

いつもながらすごいギターがたくさん集まってきます。


撮影:☆野さん

 

 


今回はGE(ゴールデン・エラ)特集です。レギュラー・モデルとの弾き比べ等を行いました。

撮影:こうもりさん

 

 


シーガル・ギターの塩崎さんをお招きしてCCDによる内部構造の検証コーナーです。

撮影:☆野さん

 

 

 

D−45GEと1969年製レギュラー(!)D−45との弾き比べコーナーです。

撮影:こうもりさん

 

 


やはりD−28を持ってしまう私です。

撮影:☆野さん

 

 


塩崎さんによるクリニック・コーナーです。ブリッジはがれの修理を実際に行って頂きました。

撮影:☆野さん

 

 


全員で記念撮影です。

 

2002年10月26日

マーティン・ギター・ショウに参加しました。

 黒澤楽器店主催のマーティン・ギター・ショウに参加しました。

 マーティン・ギターの新製品が多数展示され、自由に弾くことが出来るイベントです。

 夜はマーティン・クラブ・コンサートを楽しみました。

 

新製品D-28CW(右)、D-28CWB(左)のプロトタイプです。この2本は、サイド・バックの材質(D-28CW:インディアン・ローズウッド、D-28CWB:ブラジリアン・ローズウッド)の他は全く同一仕様です。
弾き比べてみると、各々の音の特徴がわかります。

プロトタイプはスペックシートと違い、ナットの底面がネックと平行になっていましたが、実際の生産モデルはヘッドと平行になっています。

撮影:今林さん

 

 

 

マーティン社のディック・ボークさんと記念撮影です。


トニー・ライス・ファンの私にとってはとても魅力的なギターです。

 

2002年8月31日

白昼堂々ライブに参加しました。

 「オルフェ」の菅さんが主催する「白昼堂々ライブ」に参加させて頂きました。
 
 


メンバーは左から、

今林さん(Headwayカスタム)

荒川さん(1978年製 MartinD-28

染村(1992年製 MartinD-28カスタム)

です。


菅さん、共演者の皆さん、聞きに来て頂いた皆さん、お世話になりました。

撮影:吉田さん

 


2002年8月23日〜25日

箱根ブルーグラス・フェスティバルに参加しました。

 毎年8月最終週末に箱根「夕日の滝」で行われるブルーグラス・フェスティバルです。

 

 

佐藤さんが中心となって結成されたバンドです。

メンバーは、

マンドリン:佐藤さん

ベース:山田さん

バンジョー:中沼さん

ギター:染村です。

 

 

Wild Riverです。

 

メンバーは左から、

 

今林さん(Headwayカスタム)

荒川さん(1978年製 MartinD-28

染村(1992年製 MartinD-28カスタム)

です。

 

 

 

演奏が終わると、橋を渡って、キャンプサイトへ戻ります。

撮影:黒川さん

 

 

2002年5月25日、26日

 朝霧ブルーグラス・ピッキン・パーティーに参加しました。

 朝霧高原で行われたブルーグラス・フェスティバルです。今年は会場が変わりましたが、富士山の見える、とても素晴らしい場所でした。私は演奏の予定は無かったのですが、2回ステージに立つことが出来て、バンド演奏を楽しみました。ゲストは"WILL BE"と赤木一孝さんでした。

 

 

 

オープニング・ジャムです。

メンバーは、

ベース:黒川さん

フィドル:三上さん、黒川さん

マンドリン:佐藤さん

バンジョー:村井さん、木村さん

ギター:染村  です。

 

 

 

ゲストバンド、WILL BE赤木一孝さんの演奏です。

素晴らしい演奏でした。

 

 

 

有田純弘さん、赤木一孝さん、谷村順造さんのスペシャルバンドです。さすが!の演奏です。谷村さんの素晴らしいマンドリンを久しぶりに聞くことができました。

 

 

2002年5月12日

 「戦うオヤジの応援団」に出演しました。

山下さんが主催する、岡林信康さんとのジョイント・コンサートでした。

詳しくは山下さんのページ”Martin Guitar Freaks”にアクセスして下さい。

 

 

ワイルド・リバーの演奏です。

メンバーは、荒川氏:1978年製D−28、今林氏:1983年製D−45カスタム(ハカランダ)、染村:1992年製D−28Customです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トリの山下さんの演奏です。

後ろに並んでいるギターは出演者が演奏を終える毎に並べていった物です。壮観な眺めですね。

 

 

 

D−28命@和田さんの1944年製D−28です。完璧な修理がなされ、またこれから長くつき合えるギターになりましたね。

 

 

 

岡林信康さんと記念撮影です。

 

 

2002年4月20日

 第7回 春のアコースティック・ミーティング ”OPEN STREET”

 in OSAKA に参加しました。

 大阪にて「5th Street」の前田さんの主催により開催された、

アコースティック・ギター・ファンの集まりです。詳しくは

5th Street”にアクセスして下さい。

 

いつもながら、素晴らしいギターが集合です。

 

 

 

恒例「弾き較べコーナー」です。

今回はD−28とD−45の音の違い、材質の違いによる音への影響にスポットを当てました。音の違いを言葉にするのはなかなか難しいと、あらためて感じました。

 

撮影:D−28命さん

 

 

 

「戦うオヤジの応援団」

山下さんの演奏です。

 

 

 

「京都うたごえ酒場」

のむちゃんの演奏です。

 

 

 

今林さんの1968年製D−45は本物か!

シーガル・ギターの塩崎さんによる鑑定です。

皆さんの心配そうな顔に緊張感が高まります。

間違いなく本物とのこと!! 良かったですね。

 

 

 

全員で記念写真です。

 

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