受付開始                      

受付担当をしてくれた今林さん(左)と私です。
今林さんは私の大学時代のサークル(ブルーグラス)の後輩です。
色々と準備を手伝っていただきました。
ただ、参加リストの「好きなジャンル」に「ブルーグラス」が無いのは何故でしょうか?少し気になります。
Photo by 5th前田さん


だんだんとたくさんの方が集まってきていただきました。初めてお会いする方がほとんどなのに、なぜか昔からの友達にお会いするような、ちょっと不思議な感じでした。
Photo by TANNさん


砂川さんの1939年製D-28です。当日参加の中で一番古いD-28です。
スキャロップド・ブレーシング(ノン・フォワード・シフテッド)、ナット部分の指板の幅 1 11/16インチ、トップ・プレート・ブレース無し、シールドバック・グローヴァー・ペグ、ヘリンボーン・トリム、ジグザグ・バックストリップ、ダイアモンド&スクエア指板インレイ・・・
受付をしているはずなのに、このような写真を撮っているのは誰でしょうか。
Photo by 染村


でも、「D-28徹底研究」としましては、このようなアングルも必要です。
年代別ヘリンボーンの大きさ・数を検証するのに役立ちます。
Photo by 染村

さらに、年代別ジグザグ・バックストリップの大きさ・数も検証する必要があります。
お持ちいただいた全てのD-28の「徹底研究」をさせていただきたかったと思います。
それは「次回」のお楽しみということで・・・
Photo by 染村

このようなことをしているうち、大変な数のギターが集まってきました。
全部弾いてみたい・・・
Photo by D-28命さん
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