Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.1 ) |
- 日時: 2011/05/06 19:32
- 名前: D-28すきすき
- もしかして、○ェーバーにあったやつですか?
それなら既に2週間ほど前からSOLDOUTになって いたはずですが・・・? 違ってたらすみません。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.2 ) |
- 日時: 2011/05/07 23:13
- 名前: D-28 15
- ウェーバーのは、
トップ材たぶんアディロンのでしたね。
たぶん、坂庭省吾の元所有のD-28は、 梅田においてあったマーチンクラックが無い ノークラックのかなりきれいな50年代のD-28では、ないでしょうか。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.3 ) |
- 日時: 2011/05/14 19:51
- 名前: トシ
- そのギターまだあるのでしょうかねぇ。非常に興味あります。販売店のヒントだけでも教えてもらえないでしょうか。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.4 ) |
- 日時: 2011/05/23 11:40
- 名前: gibson fan
- 大阪梅田のビンテージギターを扱う、
某有名楽器店にまだあると思います。
ノークラックの50年代D-28 なんてまず他にありませんし、 低音の響きが素直で、抜けが抜群で、 高音のクリアーな出音が素晴らしかったと思います。めったに、素晴らしいサウンドのD-28でした。 また、弾き比べすれば鳴りのよさがすぐわかると思います。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.5 ) |
- 日時: 2011/05/27 13:52
- 名前: トシ
- そこってM楽器ですか?この間行ってきましたが、店員さんに聞いたらうちじゃないって事でした。
あとは梅田N楽器ですか。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.6 ) |
- 日時: 2011/05/27 17:05
- 名前: D-28すきすき
- M楽器のはたぶんこれのことではないですかね?
http://www.mikigakki.com/category/20101119d2853/rc/c01000000000/b/o/p/details.php?order=0&Brd_Id=316&FPrice=1000000
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.7 ) |
- 日時: 2011/06/01 22:22
- 名前: mizu
- 私もそのギターに興味ありますが、
本当にあるのでしょうか… 公にしていないだけなのか検索にひっからないですね。 坂庭さんのギターを見てみたいです。 田舎に住む自分にはモヤモヤするだけです。 本当にあるのなら もう少し分かりやすく店を教えてもらえませんか?
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.8 ) |
- 日時: 2011/06/02 11:26
- 名前: gibson fan
- D-28すきすきさんの推測のお店に、ご確認ください。 弾き比べればすればよくわかります。
確かではありませんが、坂庭さんのギターは、 ハードケースにローマ字でSAKANIWAまたは、坂庭と名前が入っていたと思います。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.9 ) |
- 日時: 2011/06/02 15:17
- 名前: kazz
- 私もこのギターを試奏させて貰いました。Wさんで、かなりお買い得価格でしたが・・・・
ただ・・Wさんから梅田M楽器へかなり短期間で移動しています、しかもこの個体だけではありません、他にもWさんから梅田M楽器へ短期間で移動するギターが多々あります。 もちろん移動後は価格UPしています。 誰かプチブローカーみたいなことしている人がいると思われます。 ますます、ビンテージなる楽器に不信感を抱いてしまいます。 私は、幸い耳がきっと悪いか、感性が貧しいかもしれませんが、 近年モノの若いマーチンの音が好きです。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.10 ) |
- 日時: 2011/06/02 15:37
- 名前: GT3RS
- こんにちは、
D-28のビンテージは、 10年単位で考えると間違いなくこれからビンテージD-28の価格は、上昇していくと思います。 サイドバック板がハカランダの50年代〜30年代は、弾き比べれば一目瞭然に音の違いが判るから特に人気があります。 ビンテージは、人気があれば上がるし、なければ下がるといった市場原理が働いています。 特に人気のあるハカランダのマーチンは、米国でも上昇傾向です。 私は、上がる下がるには、慣れましたが、ヴィンテージギターは、市場原理が働くビンテージギターは、新品よりも価格がむしろ維持されると思います。 新品のD-28は、買った瞬間価値は、 半分程度に落ちるものも多いと思います。
D-28の50年代は、以前に比較すれば、 だいぶ価格安くなったのではないでしょうか。 今のように、選べる状況、マーチンクラックさえない、有名ミュージャン所有のノークラックの50年代のD-28がすぐ売れない状況は、かってなかったことだと思います。選ぶ方には、今は、とてもいい時代だと思います。 ヴァイオリン、チェロのヴィンテージと比較すれば、ギターのヴィンテージの高価格品でも、とてもかわいいものですね。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.11 ) |
- 日時: 2011/06/02 23:10
- 名前: mizu
- 確かに最近お茶の水界隈でD-45など同じギターが
いろいろな店で回ってるのを見かけますが何なんでしょうかね? 坂庭さんのギターは店の人が否定してるみたいですが何の根拠でしょうか?ケースの名前だけのことでしょうか? Wの販売時のコメントかな?
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.12 ) |
- 日時: 2011/06/03 07:23
- 名前: gibson fan
- いろいろ推測されているようですが、
表記のギター元坂庭さんの所有のギターであることは、間違いないと思いますよ。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.13 ) |
- 日時: 2011/06/15 12:21
- 名前: GT3RS
- 同じ型番の50年代のD-28でもサウンドもこだわれば、鳴り方も各個体でぜんぜん違います。
坂庭省吾所有のギターであれば、 すごくよい音がするはずです。 1950年代のD-28の中でも抜群によい音がするはずです。 50円代のシトカトップの状態のよい個体は、 D-28の中でも澄んだきれいな音がするので判るでしょう。 値段ではなく音質で選ぶとわかってくる見分けられるポイントでしょう。
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Re: 坂庭省吾の所有のD-28 ( No.14 ) |
- 日時: 2011/06/15 23:18
- 名前: ビンゴ
- 坂庭省吾さん、素晴らしいギタリストでしたね。
まだまだこれからって時に・・・・。
実際に弾いてみても、それが良いギターかどうかは判るとしても、それが坂庭さん所有だったもの なのかどうかは、判るわけはないでしょうね。前オーナーが坂庭さんでなくとも、良い音がする 場合だってあるんですから。ケースの名前のほうがよっぽど判断材料になるんじゃないでしょうか。
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