Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.1 ) |
- 日時: 2011/07/20 23:16
- 名前: 黙句
- アコギ欲しいさん、初めまして。
へぇ〜、楽しみですね。 品定め中ですか。
楽器というのは友だちや彼女と同じで、相性のものだと思います。 名称が同じ28でも、70年代の中古か2010年代の新品か、とか、シトカ・トップかアディロン・トップか、とかによってまるで別の楽器ほどの違いがあります。 ネックの太さや形、ボディの重さ、ボディとネックのバランス、ヘッドやペグの形、仕上がり…など、何から何までちがいます。 枯れた音もあれば、みずみずしい音もあり、上品な音もあれば、暴れ馬のような音もあります。 いずれが良い悪いの問題というより、その人の音楽体験や主観が大きく影響することだと思います。 試し弾きさせてもらって、よく音や形、弾き心地、価格…などを比較して、いちばんトキメク1本にされてはどうでしょう。 もちろんルックスや、あのアーチストとそっくりの音! というのも、トキメキの大きなファフターだと経験上思います。
テイラーだからライブ向き、マーチンはどうも…と固定的に考える必要はないのでは? と思います。 マーチンの音が気に入れば、そちらでライブをすればいいでしょう。 実際、マーチンでライブしてるアマもプロも、浜の真砂ほどいますし…。 ライブのためにやむを得ず(?)テイラーを…ということでなく、本当にテイラーの放つオーラが気に入ったのであれば、買うべきです。 貧乏人の発想かもしれませんが。
サイレント・ギターというものを弾いたことがありません。 たぶんスケルトンのような、アレですね。 それを「生」で弾いて、反響すべきボディーがない(?)のに「音」が出るのか??? いったいどんなボリュームの、どんな音なのか? 想像もできません。
夜中に仕事から帰って、家で28弾いてると、家族だけじゃなくてご近所にまで迷惑なのでは? と感じることがあります。 うちでギター弾こう! と思いながら帰っても、遠慮から弾くのが億劫になることが多々あります。 サイレント・ギターって、ひょっとして遠慮ゼロで練習できる、理想のinstrumentかもしれませんね。
ドレッド・ノート・サイズのブルー・グラス用とか、カッタウェイ&アーチ・トップ風のジャズ用とか、いろいろあるのでしょうか? こっちが教えて欲しいことも、いろいろあります。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.2 ) |
- 日時: 2011/07/21 01:12
- 名前: アコギ欲しい
- >黙句さん
回答ありがとうございます。
サイレントギターは、おっしゃるとおりです。ボディがないので生音はエレキの生音にちかいです。ただ、弦がアコギ用の弦なのでもう少し音は大きいです。アコギの生音とは程遠い物です。
やはり、”その時に気に入ったギター”を買うべきということですよね。購入時期は、来月初旬なので、それまでに自分の意志のベクトルを、しっかり定めようと思います。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.3 ) |
- 日時: 2011/07/21 05:30
- 名前: dick
- アコギ欲しいさま
>martinならD-28・taylorなら314CE/414CE-LTD2011 候補は方向性が違った楽器たちなので、迷い幅も大きいかと思います。
ライブでの使用ならば、普通に考えるとテイラーが強いかと思いますが、黙句さまも仰ってるように28でも全く問題ないと思います。
しかし、そこで新たな問題、、、 「ラインで出すか?マイクで拾うか?」を視野に入れておいた方がいいですよ。
最終的に思った音が出るのならば、あえて28をエレアコ化しても、テイラーにマイクを立てて集音するのもOKだと思います。
マイク集音の場合は、ギター以外は何もない分セッティングに手間が掛かりませんが、会場や環境によってはハウリングに悩まされたり、ご自身の演奏スタイルによっては集音が難しい場合(動きが激しい)などあります。
ラインの場合は、出音の安定度はバッチリですが、使うP.U自体は勿論の事、プリアンプやらD.I.やら迷いだすと、ギター本体よりも手間と費用をかけてる事も多いです。
……究極的には 「ライブにはサイレントギターが最強だった!」 なんて涅槃の様な結果に辿り着くかもしれません。 それも人それぞれなので、視野を広くして縛りは程ほどにした方が大ハズシは無いと思います。
何だかんだと書いてしまいましたが、迷いすぎて二の足を踏むのが一番良くない(?)ので、私もギターに触れたときの「フィーリング買い」が一番オススメだったりするのですが(笑
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.4 ) |
- 日時: 2011/07/21 10:38
- 名前: アコギ欲しい
- >dickさん
回答ありがとうございます。
どうちらも、方向性が全く違うので二つ持てればいいんでしょうけど、どちらかを手に入れると、当分はそれを相棒として使っていきたいので、ここ毎日仕事中でもそれの事ばかりで頭がいっぱいです。
ライブなど何も考えず、ただ欲しいのはどっち?って 聴かれたら、迷わずD-28と答えます
一つ、聞き忘れていたのですが、D-28にはネック側にストラップピンがついていませんが、立ち弾きの場合はどうされていますか?ネックにピンを取り付けていらっしゃるのでしょうか??
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.5 ) |
- 日時: 2011/07/21 15:27
- 名前: 古都
- 人に相談しなければ買えないようなやつは
マーチン持つ資格がない おれとおなじ中国製のショボイギターにしておけ おれはお前のためを思ってのアドバイスだ わからないようならば、ギターなどやめてしまえ
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.6 ) |
- 日時: 2011/07/21 23:19
- 名前: 黙句
- アコギ欲しいさま
サイレント・ギターがラインで使えるなら、28と1本ずつ持ってたら「鬼に金棒」状態じゃないですか。 ということで、ずっと気になってるマーチンの28について、何件か書かせてもらいます。 もう分かっていて、言わずもがな、のことがあれば、そこはスキップしてください。
HD-28 Custom 今は昔、東海楽器のオーダーにより作られて日本国内で販売されたカスタム・モデル。 シトカ・トップ、インディアン・サイド&バック、ボディ・トップの周囲には杉綾模様(ヘリン・ボーン)の縁飾り、ペグはグローバー、そして真っ黒なエボニーの指板に上から下まで(?)かっこいいスノー・フレイクスのインレイ! 外観もさることながら、モンスタラスな音は学生の頃から(今でも!)の私の一種の信仰対象。 HDのHはヘリンボーンのHです。
HD-28LSV 憧れのギタリスト、クラレンス・ホワイトの28に形がそっくりで、恐ろしいことに音まで似ています! このモデルを初めて試弾させてもらったとき、マーチンというのは、とてつもないメーカーだ! と思った覚えがあります。 LSVはたぶんLarge SoundholeとVintageとが合わさったのだと思いますが、違うかもしれません。 中古で表板にアディロンダックを使ったのがあれば、特にこのモデルの「らしさ」が出せるのでおススメです。 28の中には、例えば高価なハカランダ材を使ったD-28 Golden Eraというモデルもありますが、私個人の好みとしてはLSVのよく響く低音に軍配をあげたい気分です。
D-28 CW 現在トニー・ライスが所有している、元クラレンス・ホワイトが弾いていた28を、マーチン自身がかなりの程度コピーしたモデル。 鳥肌が立つくらい似ている! 細かく見ていくと、ちょくちょく違うけど。 もちろん表板はアディロン。 CWはClarence Whiteのイニシャル。 時々中古市場に出るので、28購入をご検討中なら、要チェック。 D-28 CWBという高価なモデルもあります。 BはBrazilian rosewoodの略で、伝統的なハカランダ材を使ったモデルです。 この特別モデルも、音が硬くて重々しいという印象を受けました。 予算に余裕があって、ハカランダの響きが好きな方は、こちらです。 私個人の好みでは、普通のCWのほうが「買い!」かな? と思います。
いずれのモデルも、内部のブレーシングをスキャロップ加工してあり、驚くほど響きます。 うまく調節されている楽器は、特に5弦と6弦が信じられないくらい鳴ります。 作りが特別なだけでなく、材も特別なものを使用しているのだと思います。 当然、普通の28より少し高めの値段ですが、中古だとリーズナブルな価格のモノもあります。
ヘリンボーン&スキャロップトでない28で気になっているモデルがあります。 カスタムでシダー・トップのD-28です。 シダーはクラシック・ギターによくつかわれるけど、ドレッド・ノート・タイプのスチール弦アコギではあまり一般的でないと思います。 60年から70年ころの西海岸のルシアー、マーク・ホワイトブックや、日本のルシアー、カオル氏が代表的な「シダー使い」ではないでしょうか。 シダー・トップの28は、新品が今、1本だけ売り出されてると思います。 赤っぽいトップの色といい、すごく個性的です。 この楽器も、よかったら試弾してみてください。
なんだかとんでもなく長い書き込みをしてしまいました。 以上は私の趣味の押し売りです。 ですが、もしよろしければ、楽器選びの参考にどうぞ。 では。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.7 ) |
- 日時: 2011/07/21 23:28
- 名前: 黙句
- 追伸です:
前に外国製の某ギター(テ○ラ×ではありません)を所有する人で、マーチンを悪しざまに言っている人がいました。 その人いわく、特にHDはサイアク! だそうです。 理由は、響きすぎてPA泣かせなんだそうです。 その点、自分の楽器はいい! と得々然とのたまっておられました。 私は生音が鳴る楽器が好きです! クラレンスやトニー・ライスのように、マイクの特性ギリギリをうまく利用して、リードや単音のリズムでとんでもない響きを出すことも可能です。 ズッシリ重くて、カリンコリンの音を出す某ギターでは、100年寝かせても無理です。 その所有者さんによると、優秀な某ギターは製造番号によって愛好家の間に知れ渡っている! んだそうです。 私にしてみたら、はぁ〜??? それってブラック・リストに「響かない」という太鼓判付きで掲載されたも同じ! という思いでした。 まぁ、その方の好みや使用法にピッタリだったんでしょうね、某ギターは。
また、某楽器店のオーナーさんは、HDはブルー・グラスにはダメですねぇ、合いません! とのたまってました。 ちょっと待って! クラレンスもトニー・ライスも、マーク・オコナーも、最高のプレーをするブルー・グラッサーはみんなオールド・ヘリンボーン弾いてスゴイ効果出してます…と気の小さい私としては、面と向かって言えませんでした。 で、そうなんですかぁ…と生返事をしてしまいました。 ヘリンボーン(で、スキャロップト)の28はブルー・グラスだけでなく、もっと新しいドーグにもジャズにもポップスにもフォークにも、何にでもオシャレに合います。
マーチンだろうが、ドレッドノートだろうが、スキャロップトだろうが…偏見を捨てて、自分の手で触れ、自分の耳で聞いて、五感で感じて、判断してみてください。 「百見は一聞に如かず」のことわざの通りです。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.8 ) |
- 日時: 2011/07/22 00:34
- 名前: 古都
- サイレントはラインだと結構音が良いよ
ヤマハの上級エレアコと同等だと思う。 ただ、ボディーヒッチングとかできないこととスケール (ネックの長さ、フレットの幅がショートスケール000と同じ) なんだね、なのでロングスケールのDに持ち替えるとしばらくは違和感あるかもね。 28は比較的オールマイティーだけどオートマチックでないんだよね ポテンシャルを引き出すにはそれなりの弾き方があるある意味癖のあるギターだね。 言い換えれば懐の深いギターともいえるけど・・。 私の知るテイラーはその辺りはオートマチック、扱いやすいが底が浅く音もあきやすい。 28のVシリーズは若干高いけど弾く人に非常に柔軟に対応してくれるよ。 18-Vなんかも良いかもね。 OMってモデルだと守備範囲が非常に広いからご一考を・・・。
いずれにしても、「おっ!」って言う直感でかまわないと思うよ。
PS >私の一種の信仰対象 うれしいねぇ〜、 当時、東海カスタムは2タイプあって45キャッツアイの28もあったんだ。 それのことだね。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.9 ) |
- 日時: 2011/07/22 10:27
- 名前: ????
- アコギ欲しいさん こんにちは。
>ギターを初めて1カ月ほどの男(31)です
初めてギターを購入したいと相談を受けた時、あきっぽい性格の人には定価10万以内のギター、そうでない場合は定価30万までのギターをお薦めしています。 機種やデザインなどは品質管理がしっかりしている大手メーカー物でしたらお好みのもので良いと思います。 ギターの調整などは購入時に楽器店と相談すればある程度はやってもらえますから購入時はわかる人に同行してもらうか、若しくはこのBBSで疑問点をよく相談してから購入されるのが良いのではないでしょうか。
余談ですが、今後音楽を続けていくうちにどんなギターが欲しいか明確な好みが出てくると思いますので、初めて買うギターは家弾き用として、若しくは後日メインを購入したときのサブ(練習用)として使いやすいギターを購入しておくという選択もあります。 このBBSには通な人が多くスペックなどに拘った意見などもあり迷われていることと思いますが、ご所望のミュージシャンのプレイをサラッと弾きこなすまでにはかなりの時間(練習)が必要になるかもしれませんので、ギターと長く付き合うとお考えならじっくり構えて付き合うのも(徐々にランクアップする)良いかもしれません。
ご参考までに^^
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.10 ) |
- 日時: 2011/07/22 13:44
- 名前: 太郎八
- アコギ欲しい さん
>D-28にはネック側にストラップピンがついていませんが、立ち弾きの場合はどうされていますか? >ネックにピンを取り付けていらっしゃるのでしょうか??
「立ち」だと、好みの問題もあるけど、ヘッドにストラップを通すよりも、 ネックヒール辺りにピンを打ったほうが弾きやすいですね。少なくとも自分の場合はね。 で、ストラップピンの位置、よく見かけるのはこんなところかな。
@ ネックヒール側面 テイラー等の定位置
A ネックヒール底面 タカミネ等の定位置 ヤマハのサイレントもここ?
B ネックヒールの頂部 ギブソンやギルドのようにヒールの頂部が平らな場合はここが多い。 マーチンのように尖がってる場合は一般的ではないと思うけど、 ここにつけていた伝説の人もあり。
C ネックヒール横の側板 ストラップピンのネジが、ボディ内部のウッドブロックからはずれるとアウト。
「立ち」で安定してるのはCや@ Aはボディが深いと前倒れ(ロール)しやすく、安定性にやや欠ける。 かく言う自分は、ドレッド:C 000&OM:A といったところです。
ただ、D−28はネックジョイントがダブテイルなんで問題ないけど、 メーカーや機種により、ネックジョイントがボルトオンだったりすると、 「ピンの穴を開けたらボルトがあった」なんてこともあるようなので、 ピンを打つならショップに相談されたほうがベターではないかと。。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.11 ) |
- 日時: 2011/07/22 17:38
- 名前: mojo
- はじめまして
幾つかのお店で、実際に手にとってそれぞれの機種を何台も弾かれてみたらいいと思います。 お店の人は売りたいものをすすめてくるでしょうし、あれこれ話をきかされるでしょうが、先入観無しに弾かれてみたらいいのではないでしょうか。 気になったら候補外もぜひ試されるといいと思います。
もし信頼のおけるギター弾きの友人知人がおられるのなら一緒に行った方がいいかと。 目の前で自分が好きな曲やフレーズを弾いてもらって聞き比べてみるといいと思います、
ちゃんと調整されている、または調整してもらえる、という事もかなり重要だと思います。
良いギターとめぐりあえますように!
あ、初めにタイトルを見て、マーチン・テイラーみたいに弾きながら歌う?ってびっくりしてしまいました。 あれだけ弾いて同時に歌えたらおそろしい・・・。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.12 ) |
- 日時: 2011/07/22 21:52
- 名前: 黙句
- アコギ欲しいさん
ストラップ・ピンですか。 迷いますね。 たしかに弾きやすいし、ストラップを外すときも、いちいちヒモ(?)をほどく必要がないし。
中古で飼った45はボコボコだったので、迷わず楽器店でネックヒールの下側(?)にピンをねじ込んでもらいました。 太郎八さんの言われる(1)の位置にだと思います。 マーチンのドレッド・ノートではベストな位置ではないでしょうか。
その前に持っていた中古の45は、はじめからネックヒールのキャップをぶち抜いてピンが打ってありました。 太郎八さんの番号(2)の位置でしょうか。 ネックを持ってないときは、ボディが前のめり(?)になって、ちょっと扱いにくかったのを覚えています。 それと、ケースの内側とピンが当たってこすれて、ケースの内張りがへこんでハゲていました。 ピンを抜いて、キャップだけ新品に張り替えようか? と思案したほどです。 楽器自体はけっこうキレイな楽器だったのですが、なぜかボロボロのブルー・ケースに入っていました。 結局この45は修理(?)をせずに、しばらくして手放しました。 今のボコボコ45を買ったのは、その後です。
28と18とは買ってからずっと、とってもキレイな楽器です。 ピンを打つのがはばかられて、ネックにストラップを結び付けています。 自分はコレクターじゃなくてプレーヤーだ! と普段考えているくせに、こういうときに思い切って楽器を傷つける(?)ことができません。
夏の間に、思い切って楽器にピンを打とうか…と思案中です。 いっしょに悩みましょう。
古都さん
私の知っている範囲だけでも、東海がマーチン社にカスタム・オーダーしたHD-28は二種類あります。 実際にはもっとあるかも知れませんが。
一つは通常のHD-28と、外観上の違いはフィンガーボードの一面に入ったスノー・フレークスだけ、というモデルです。
もう一つは、しばらく後に出された、どちらかというと外観が、今のHD-28 Vに似ているモデルです。 材質はサイド&バックがハカランダというもので、ペグの形から、ヘッドの形状から、何から何まで、オリジナル28にとっても近い楽器でした。 ピック・ガードが塗り込みのきわめて薄いもので、赤茶色(?)っぽい色だった、という点で他のモデルと外観上の区別ができました。
私が忘れられないのは、最初に出されたCustom のモデル、つまり前者です。 なんというカッコよくて音のいいギターだ! と思います、今でも。
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.13 ) |
- 日時: 2011/07/23 01:14
- 名前: 黙句
- 古都さん
「45キャッツアイの28」というコトバの意味が、今やっと分かりました! 28なのに45とは? とか、「キャッツ・アイ」は東海楽器の別名だけど? などと首をひねっていました。 「28なのに、45と同じパターンのスノー・フレークスやキャッツ・アイを組み合わせたインレイが指板に入った特別なモデル」という意味ですね。 それです、そのギターです!
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.14 ) |
- 日時: 2011/07/23 08:29
- 名前: アコギ欲しい
- 黙句さん
古都さん mojoさん 太郎八さん ????さん
たくさんのアドバイスありがとうございます!
martinに決めました。あとは、どれだけの数の中から選ぶ事が出来るかですね。 近々、周辺の楽器店を調べて、試奏にいってみます
楽しみです
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Re: martintaylor で弾き語りなど ( No.15 ) |
- 日時: 2011/07/23 10:07
- 名前: 古都
- アコギ欲しいさん
いろんな意味含めてマーチンは鉄弦ギターのお手本のようなギターなので 良いと思いますよ。 いずれ一本は欲しくなるギターです 中古は価格もこなれていてお勧めですが、ネックの状態だけは店の人や良く知っている人に 確認、相談された方が良いでしょう。
黙句さん その通りです、舌足らずでした。 ちなみにブラジリアン、サイド・バックは150thのもので'83年です。 東海オーダー品'81は普通のローズ、ブレーシングもリアシフト ペグはクルーソンタイプ(ゴトウ)です。 今のHD-28Vと仕様はそれほど変わりませんが、並べると何か物々しい貫禄はあります。 ミカルタ、ナット・サドルは良くなかったので変えました。
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