Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.1 ) |
- 日時: 2012/04/10 17:18
- 名前: 66!
- こんにちは、新岡さんの薦めに従ってわたしも
ブラインドしてみました。
そしたら、いいなと思ったのはビンテージのほうでした。新しいほうもいい音だと思いますが、ちょっと痩せててヒス音が耳につきました。
まぐれかもしれませんが、こん時はブラインドテスト当たりましたね。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/04/10 22:10
- 名前: T@A
- おもしろいですね。
どちらもすばらしいです。 新品のほうにあとすこし音量があれば 私の好みは完全に新品です。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.3 ) |
- 日時: 2012/04/11 13:59
- 名前: pin
- ヴィンテージは高音成分のきついキンキンしたバランスの悪い音にしか聞こえません。
新品は高音が出ていない分バランスよく聞こえますがトータルの音量が寂しい音のように聞こえます。 つまり、このボディサイズはどこかに無理がくるということになりますかね。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/04/11 14:20
- 名前: 4386
- 音量を求める人がこのタイプのギターは買わないと思うが。
そもそも録音じゃあ二本のギターの音量差は分かっても、実際の音量なんか分からないし。
個人的にこの手のギターに求めるのは、小さいボディーの抱えやすさと音のバランスかなぁ。
とゆうことで、新品の方が好きだな。あと和音の響きが良い。 ただ、ソロギターには合ってもラグタイムには合わなそうだな。
だからギターが何本も増えるのだがw
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.5 ) |
- 日時: 2012/04/11 16:20
- 名前: GT3RS
- 私の耳で聴くと新品のL-00コピーほうはの音は、
ヴィンテージのL-00に比べると、こもった音に聴こえます。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.6 ) |
- 日時: 2012/04/12 08:00
- 名前: 温泉おやじ
- 両方とも良い音ですが、この音源では、ヴィンテージの音が好きです。
出来たての新品と言う事も考えると、新岡モデルは化けそうな気もします。
丁度、このサイズを探していて、数本ビンテージも弾きましたが、満足できるものは少なかったです。
予算の問題も有り、結局、ギブソンカスタムショップのLG-2を購入しましたが、自宅で弾いても、狙い通りの音で、満足です!!
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.7 ) |
- 日時: 2012/04/16 16:04
- 名前: 61
- はじめて投稿します かろうじてあたりましたが 新品もいい音には違いありません
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.8 ) |
- 日時: 2012/04/16 17:45
- 名前: らんでぃ
- こんにちは。
この比較は私がL-00を買う前に聴いていましたが、 音の違いはギターそのものより、弦に起因する部分がかなりあると思われます。
ビンテージは張ったばかりの弦で、新岡モデルは1週間弾いているとのことなので、ギターの音を比較して語ることは難しいですね。 どうせなら、弦が同じ状態でアップしてほしかったです^^ 私のL-00も弦を張った初日と翌日ではもう全然違いますから^^ 個人的には張りたては嫌いで、1週間くらい経った音が好きです^^
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.9 ) |
- 日時: 2012/04/19 15:08
- 名前: 61
- L00プリウォーは15年位前に2台ほど試奏しました その固体はよくなかったのかあまりいい印象をもちませんでした その後弾いていません 当時はまだ安かったですね 近年のカスタムショップのL00はよかったです
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.10 ) |
- 日時: 2012/04/19 23:35
- 名前: GT3RS
- プリオーL-00は、弾いていて本当に素晴らしいギターだと思います。
マーティンの000-18プリオーあたりと比較しても同等以上の魅力のあるギターだと思います。 これから益々価値が上がる数少ないギターのひとつでしょう。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.11 ) |
- 日時: 2012/04/20 08:32
- 名前: 61
- 自分は近年物のマーチンに興味はもちつつ入手してきたギターは古いマーチン ギブソンばかりです 00018プリウォーも一時所有してました ただその時はこの一台しか所有できず ドレッドを弾きたいストレスに苛まれていました
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.12 ) |
- 日時: 2012/04/20 08:34
- 名前: pon
- GT3RSさん、「価値がある」なんておっしゃると、また誰かさんが立腹されるのではないですか?
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.13 ) |
- 日時: 2012/06/29 03:13
- 名前: Snowman
- GT3RSさん とは 趣味が合うSnowmanです。
縁があって私の手元に、ニアミントの1930年L-00があります。 ホームページでL-00をアップされる前に、新岡先生が私の自宅に来てそれを弾いて行かれました。かなり気に入っておられた様子でした。 多分、当時、お茶の水のW店が高めの価格設定をしたのを皮切りに、値段がガクンと上がりました。 オリジナルのOOO-18も何台かありますが、L-00とは音質の方向性がかなり違うので... 458Italia、911GT3RS4.0、Lamborghini Murciélago.......悩ましい選択! どれが魅力的かは個人の志向によりますよね。
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Re: ヴィンテージL−00の実力 ( No.14 ) |
- 日時: 2012/07/08 09:38
- 名前: GT3RS
- Snowmanさん、こんにちは、
1930年代、1940年代L-00は、 サウンドが素晴らしいと感じます。 最新のL−OOレジェンドや新しいギターでは、、 今のところ絶対に出せないサウンドがするから止められません。私は、L-00の音に魅せられて現在同じモデルが3本手元あります、いずれもサウンドが素晴らしいので、このモデルは、ギブソンの数あるアコーステイックギターの中でも最上級のサウンドのするギターだと思っています。 L-00は、私の中では、エレキギターでたとえるなら、1959年あたりのレスポールのような存在となっています。
Martin の1930年代1941年までのマホガニー、ハカランダバックのギターは、素晴らしいサウンドの非常に魅力的です。こちらは、すでに高額ですが、機会があれば、これからもよいものを手に入れたいと思っています。 サウンドの個人的趣味では、1930年代から1950年始めあたりのギターが私は、特に好きです。
最近では、日本の製作家、フルヤギター等にも興味を持っています。 クラッシックギターの中野潤等も、もちろん好きなギターです。
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