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2012年製 D28のネック仕込み
日時: 2012/08/21 19:36
名前: エリック

御無沙汰してます。
2012年製、つまり最近のD28のネックの仕込み角度が見直され、弾きやすく改良されていると、記事されていました。
マーティン社のスタンダードに対する気持ちが嬉しいです。
近年のD28、皆様どう思われますか?
メンテ

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Re: 2012年製 D28のネック仕込み ( No.1 )
日時: 2012/08/22 19:38
名前: GGGuild

お邪魔します。

近年〜現行品はややもすると
「材質や接着剤が・・・」「製造工程に占めるマシン加工の比率が高くてアジがない」などと言われがちです。
私もそれらの意見には半分くらいうなづく面もありますが、古い楽器の弱点を潰した改良の結果でもあるのですから。

ビンテージもの・現行もの共にそれぞれの音と作りの個性があり、
何だろうがその人が気に入ればそれで良いんじゃないの別にィ・・・と思っています。

現行スタンダードD-28、堂々たるMartinのマスターピースです。
スタンダードこそ真面目に作らなきゃ。ウマい蕎麦屋はもりやかけもウマいものです。
メンテ
Re: 2012年製 D28のネック仕込み ( No.2 )
日時: 2012/08/22 20:34
名前: エリック

GGGuild様こんばんは。
説得力あるお言葉ですね。
たしかにマーチンのマスターピースですね。
蕎麦屋のもりやかけがうまくなきゃ・・。
同感です。
メンテ

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