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ハカランダ指板
日時: 2012/12/25 18:08
名前: T@A

J−GUITARをみるのがもはや日課になってしまったT@Aといいます。

先日1970年の00−18がでてまして、しっかりハカランダ指板とかかれていました。
お店の方に確認すると間違いなくハカランダです。といわれました。
1969年の半ばからローズウッドに変わったとあるのですが、18の指板やブリッジは70年にかわったのでしょうか?

ちなみに私の所有している0−18(1970)も購入時、ハカランダ指板といわれました。
当時はハカランダがなにかしらなかったのでなにも考えずに買いましたが、実際ハカランダかどうかはわかりません。

私の0−18のシリアルは2595**です。
J-GUIARの00−18はそれより新しいです。

どの時期に入れ替わったのかご存知の方いらっしゃいますか?
メンテ

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Re: ハカランダ指板 ( No.1 )
日時: 2012/12/26 09:18
名前: ちあき

下記HP「Martin Style18一寸研究」には1969年はボディ材の変更で、パーツは1971年との記載があります。

http://members.jcom.home.ne.jp/geebee/contents/music/style18/s18his01.html
メンテ
Re: ハカランダ指板 ( No.2 )
日時: 2012/12/26 10:04
名前: T@A

ちあき様>
ありがとうございます。
では1970でもハカランダ指板、ブリッジが存在するのですね。

でもバインディング、やヘッド突き板と書いてあるのでちょっと心配ですね〜。
それらよりも重要部分でさらに明記がないのですから・・・。
メンテ
Re: ハカランダ指板 ( No.3 )
日時: 2012/12/28 13:02
名前: ビンゴ

T@Aさん、こんにちは。
たとえばD35なんかでも、裏甲のセンターだけハカランダみたいな
仕様が、70年代初期のものに有ったりします。
ですから、70年だったらスタイル18の指板や駒にハカランダパーツ
があっても不思議ではない気もします。ちあきさんの情報は確かですね。
では、また!
メンテ

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