O-18、O-17、OO-17、18 |
- 日時: 2013/05/01 13:28
- 名前: GT3RS
- 最近、ヴィンテージギターの小ぶりに14フレットギターを弾く機会がふえました。
一番の好みは、弾きやすいネックを持つ 1941年MarinO-18です。 1935年代〜1950年位までのギターの音色は、大まかにかなり魅力的です。 特にプリオーO-18、、OO-17、00-18など、 マホガニーの音色は、心に響きます。
特に、エボニー指板のネツクを持つギターは、 シングルOでもDサイズに負けないくらい、 低音が強力に出ます。音が太く、低音もしっかり出るので、どんな曲ともあわせやすいように思います。 今の好みの音が出るギターは、Tバーとエボニー指板のネツクを持つ30年代〜41年のギターなっていますが、時にはハカランダ指板のネツクのシングルOやダブルOのギターの優しいサウンドで癒されます。 プリオーMartinのO-18やGibson L-00などの小ぶりのヴィンテージギターに最近、よく遊んでもらっています。
|
|