Re: 初D-28のために ( No.1 ) |
- 日時: 2009/01/27 13:00
- 名前: ダン
- Mranさん、はじめまして。
私は基本的にほったらかしです。(^^; 毎日弾いていますので、ケースからも出しっぱなしです。 一応毎日弾く前にネックとトップのひずみをチェックしてはいますが。 唯一気をつけているのは高温のみですね。 たとえ部屋の中でもケースにいれてあっても、真夏だと室温がグッと上昇しますので、その時期は弦を緩めにしています。 以前これで痛い目にあった事がありますので。 それ以外にもいろいろ取扱い説明書に事細かく書いてありますが、これらを全てクリアーしようとするとギター専用の部屋が必要となり、その部屋以外では弾く事が出来なくなってしまいますもんね。 しいて言うならば、お住まいの空間の中でも一番外界の影響を受けにくい部屋か場所に置くのが良いくらいと考えています。
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Re: 初D-28のために ( No.2 ) |
- 日時: 2009/01/27 17:59
- 名前: 豆柴
- Mranさん,こんにちは。
初Martinの喜びが伝わってきます。 保管方法ですが、特に神経質になる必要はないと思いますよ。 私は「人間が快適な環境ならギターも快適。人間が辛い環境はギターも辛い」と考え接しています それで今まで大きなトラブルはありません。 毎日たくさん弾いてあげることが何よりだと思います。
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Re: 初D-28のために ( No.3 ) |
- 日時: 2009/01/27 21:07
- 名前: なみgこぞう
- みなさまこんばんは
Mranさま はじめまして。 なみgこぞうと申します。 何卒よろしくお願いいたします。
う〜ん、「保管法のお悩み」わかりますね〜 こぞうも、まったく同じでした。 保管法というより、扱い全般的に悩みますよね。 弦は緩めるのか、緩めんのか・・・ ケースに入れといたほうがええのか・・・ キリがございませんね。 んで、このサイトの過去スレチェックしまくりました。 ですが、最近は全くダンさんと同じです。 ほったらかしです。 というか、朝晩必ず弾きます。 そうすると、ちょっとした変化にものすごく敏感になります。 最近では、ポローンと弾いただけで湿度を当てられるようになりました(爆) というのは大げさですが、毎日弾いていれば、ちょっとやばい兆候がでたら気がつくように思えます。 とにかくバシバシ弾いて、マーチンに悲鳴(嬉しい)をあげさせてやってください。 きっと、乾燥剤にまみれて暗いケースにずっといるほうがひねくれるような気がします。 以上です。 何の参考にもなりませんでしたネ、スミマソンm(__)m でも、2日以上家を空けるときは、緩めて、フキフキして、ケースに入れます。
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Re: 初D-28のために ( No.4 ) |
- 日時: 2009/01/28 14:58
- 名前: Mran
- みなさんアドバイスありがとうございます。
やっぱり神経質にならずに毎日弾いてあげるのが一番ですよね。
そしてもっと過去のスレとか店員に聞いていこうと思います。 なにかと忙しいですが、がんばって弾きまわします(笑
いろいろありがとうございました。
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Re: 初D-28のために ( No.5 ) |
- 日時: 2009/01/29 00:47
- 名前: マーチン党
- Mran 様
はじめまして 私も、不精者なので ダンさんと同じく ほとんど首吊りほったらかしで たいした手入れをしているわけではないのですが たまに気休めで ニベアクリーム・・・じゃなかった 某メーカーの液体保湿剤を染み込ませたクロスで 全身マッサージしてあげているくらいです。 どちらにお住まいなのかわからないので 地域差はあるかもしれませんが あまり神経質になることはないと思いますよ。
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Re: 初D-28のために ( No.6 ) |
- 日時: 2009/10/17 22:22
- 名前: たかぎ
- クンクン。。クンクン。。。
お〜〜♪ こちらは、かれー臭がしない!(*^_^*;) 大学1年ってええなぁ〜♪ フレッシュやなぁ〜♪♪
レッツゴー!ヤぁ〜ング!!! 。。って… ・・・^^;
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Re: 初D-28のために ( No.8 ) |
- 日時: 2012/06/26 12:30
- 名前: 弾き語りオヤジ
- Mranさん はじめまして。
私の場合、本数が多いというのもありますが(30本弱)、一部屋をアコギ専用ルームにして、空調と加・除湿機を一年中まわしっぱなしで、室内25°、湿度50%を維持しております。 とはいっても、全数をスタンド立てしておくほどスペースはありませんので、7本づつ、数日単位でローテーションさせて管理しております。 スタンド立てしていないアコギは、ケース保管というスタイルになりますが、これらのアコギには、Kyserという自動加・除湿アイテムをサウンドホールに装着して保管しております。↓
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-qu4w3ki245zecq2ortkga3qohu-1001&uniqid=bd2f1ebc-2f19-4f72-8899-16a6c4387848&viewtype=detail
Kyserは、除湿と加湿の両用ができるので冬場でも重宝しております。(私見では、過乾燥による材のクラック誘発のほうが怖いので、冬場は特に注意を払うようにしております。ビンテージモノは特に。) 今のところ、全数共コンディション上の不具合は出ておりませんので、それなりにKyser効果がでているものと判断しております。
下の写真の左側のギター(D41)のサウンドホールに装着しているのがKyserです。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-qu4w3ki245zecq2ortkga3qohu-1001&uniqid=a1cefbb9-b1ed-406c-9af5-203884e235d2&viewtype=detail
ちなみに、両アコギのサウンドホールとブリッジ間の全弦に挟み込んで装着してあるのは自前の振動式弾き込み熟成装置です。 スタンド立てしているギターは、弾いてあげられない時間は常時この弾き込み熟成装置で代理弾き込みをさせております。
・・・良く見たら、本板最終投稿日が2009/10/17!!?? 明日香とかいう得体のしれない宣伝投稿日に振り回されてしまった(汗)
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