島坂(しまのさか)

歴史的な呼び名をもつ坂道で、もともと横浜方面への本道だったが、当時の平瀬川は曲がっていて

この周辺が島に見えたことから島坂と呼ばれるようになったと伝えられる。

約200mほどの短い坂道だが、昔の面影がしのばれる。

標識は坂の下の登り口にある。