5.苦楽について

 景気回復の兆しが報じられているが、年々公共事業の規模が縮小されています。政府は民間の活力に期待していますがなかなかこの景気ではむずかしいようです。設備設計自体が公共依存度が大きい業務ですので、まだまだ苦は続きそです。