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【発売時期 1975.7】

HF帯オールバンドトランシーバー。八重洲が世界に誇った名機中の名機である。
FT-101/S,FT-101B/BSの後継機がFT-101E/ES。SSB,CWの他、AMモードでのオンエアが可能。
終段管には俗称「テレビ玉」といわれる、テレビ水平出力用に開発された真空管6JS6Cを転用。
元来東芝製を採用していたものの生産完了後は日本電気(NEC)製に変更となる。希にGE製のそ
れをラッキーとばかりに購入する局がいるが、性能が異なり、そのまま使用するとプレートチ
ョークやトランスの焼損となるので要注意。
またFT-101シリーズは簡単な改造により27MHz帯でのオンエアが可能になる為に米国を始め違
法CB局にも多く使用された(101〜101B〜101E前期型はバンド切替SWに"11"がある)。
最下カタログ左より SP-101B,FT-101E,FV-101B,FTV-650B,FTV-250,YO-100,FL-2100B。
当時価格:FT-101E(100W):176,000円、101ES(10W):129,800円。




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