犬吠埼灯台

 所在地:千葉県銚子市
 竣 工:明治7年
 設 計:R.H.ブラントン

 日本製の煉瓦でできた最初の近代灯台ですが、当初はブラントンが英国製を使用することを強く主張したそうです。工事費の節約もあり、日本製にこだわった技師・中沢孝政の努力により、利根川を上流にむかって調査して進み、旧高岡村で良質な土を発見し、隣の旧猿山村で焼かせたところ英国製に近い煉瓦が出来たそうです。随朝達によって193000枚の煉瓦が納品され、その領収書(1385円10銭)が残されています。

撮影日、上から
1枚目:2012年7月30日
2枚目:2007年4月28日
3枚目:2007年4月28日 敷地にあった煉瓦塊(吏員退息所の一部と思われるが説明無し)
4枚目:2016年6月1日 下総歴史民俗資料館に展示されている、解体された吏員退息所の一部。

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更新日:2016年6月2日


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