所在地:苗栗縣 竣 工:1905年 設 計: 1935年4月に台湾中部で発生した大地震によって、この橋は崩壊しました。隧道や路盤の崩壊もあり、復旧を諦め、すぐ横に新線を建設しました。 今では三義から新隧道を通る新線に切り換えられて、この区間は廃線になっています。 この橋の延長である廃線敷がテキ屋ゾーンになっています(臭豆腐の臭いが強烈なんですけど)。 台湾の建築に戻る ZeroZone マップに戻る