「Windows XP」オリジナル版や「IE6 SP1a」で
          JAVAが動かない
MicrosoftとSummicroとの係争の結果、Microsoftが敗訴となり、これに基づきMicrosoftから「JAVA」を動かす
ソフトの提供が出来なくなりました。

これに基づき、「Windows XPオリジナル版(パッケージで市販されているもの)」及び「Internet Explorer6.1a」に
於いては「Summicro社」提供のソフトのインストールが必要になります。

しかしながら、このソフトは大きく動きが遅いという問題があります。

そこで、従来提供されていたマイクロソフトのJAVAのプラグインを使用するには、下記の「msjavx86.exe」をダウンロードの
上インストールする必要が有ります。

なおこのファイルは多少脆弱性があるとの事ですので、インストール後直ちにWindowsUpdateを行う必要があります。


   @ msjavx86.exe このファイルをダブルクリックして任意の場所に保存する
   A エクスプローラ上でmsiavx86.exeをダブルクリックしてインストールする
   B その後直ちに Windows Up dete を行う

以上です