やったぜ!!! ジュビロ磐田はなんて強いチームなんだろう。

王者と言う言葉が似合うチームになってきましたね。
1998年8月8日 ホーム100試合でホーム初優勝。
本当に選手スタッフに感謝、感動をありがとう。

1年後れてJリーグに昇格して4年目の1997年
チャンピオンシップを制して王者になりました。

今年は、7月19日には、3度目の正直でナビスコ杯を制覇。
そして、わずか1ヶ月も経たない間にJリーグファーストステージ優勝。

選手個々の能力も素晴らしいかジュビロ磐田という
チームがそしてサポーターが真の王者になったということだと思います。
さらに上の目標をもって前進あるのみ!!!

それでは、優勝記念ページをご覧ください。




感動 ホーム優勝 PHOTO
ファーストステージ
優勝へいざ出陣。
先制ゴール!!
藤田選手のガッツポーズ
名波選手の
ウイニングラン
表情は満足って感じ
中山選手もカップを
高く掲げてスタンドへ
ポーズ。
得失点差は中山選手の
活躍が大きい。
プリマコーチも
満足の表情。
ジュビロの選手は大きな
ゲガが本当に
少なくなりました。
服部選手
田中選手
ウイニングラン
2人とも絶対に
代表を狙って欲しい
表彰式だ。
またもや感動。
とってもプレて
しまいました。
日本一のサポーター。
ジュビロ磐田は
王者に相応しい
サポーターが
応援しています。

1998年ファーストステージ
MVPは、藤田俊哉選手に決定。

ワールドカップで中断の中
ナビスコ杯の予選などでチームをまとめた力は大きい。
奥選手、川口選手、高原選手など
若い選手が活躍したのも藤田選手のリーダーシップが大きかった。
確かに中山選手のゴールラッシュが得失点差で大きかったこともあるが最後の5試合は藤田選手の活躍なしでは優勝できなかっただろう。



「ちょっといい話」

優勝が決まった試合を私もスタジアムで応援しました。
優勝が決まって感動を心から喜びました。
そして、ジュビロスタジアムが超満員になったことも嬉しく思います。

そんな中こんなことがありました。

試合観戦を終えて帰る途中、DFで大活躍したアジウソン選手が
何故かスタジアム西側の駐車場から自分の車で帰ろうとしていました。
その時、その車におばちゃんが駆け寄り握手をしていました。
アジウソン選手も気軽に握手に応じていました。
その後もパニックにならないで静かに握手したり手を振ったりしていました。
優勝の感動と同時に選手と応援する私達に信頼のような関係が
あるように感じました。
とても素敵だと思いました。

外国では、サッカー選手はとても生活しにくいと聞きます。
私達の町、磐田ではいつまでもチームと選手ち私達サポーター、ファンが
一緒に感動できる環境が素敵だと感じました。

ジュビロ磐田と磐田という町が生活の一部になりつつあります。