にゃんこにお願い編
父ちゃんに 代わって会社に 行ってくれ (ansan)
もみもみは 凝ってるところで しておくれ (ansan)
ご飯食べ 今日も元気に 過ごしてね (MOONY)
奇跡起き 長生きしてね いつまでも (MOONY)
モモちゃん 病に負けず いつまでも (あけみ)
伸ばしたい コタツの中へ この足を (えっちゅ)
風呂掃除 うつむく背中で くつろぐんじゃない (えっちゅ)
仲良くネ 一緒に歳を 重ねよう! (くさかべやすこ)
ニャンゲロは 発射前には 声かけて (しっぽな)
まな板に 乗るのはおよしよ ウンのあと (ねこばバス)
蛇口から 口飲みするのは 止ミチクリ〜 (ねこばバス)
肉球で もむなら肩か 腰にして (りんちゃん)
いつの日か そろいで着たい 赤いちゃんちゃんこ (りんちゃん)
頼むから うんこでだけは 遊ばないで (橋爪智恵子)
いつまでも 長生きしようね 共々に (橋爪智恵子)

同居人のつぶやき編
猫無しの 人生なんて 意味無いじゃ〜ん (MOONY)
こんな日は ネコになりたい 雪の朝 (あやぞう)
ラブラブと 思っているのは あたしだけ (あやぞう)
猫会議 参加資格が 欲しいにゃん! (かおる)
彼よりも 猫が大事と 力こめ (かおる)
ひとりモン 気がついてみたら 猫(こ)だくさん (かおる)
欲しいのは 扶養手当と 控除かな (かおる)
幸せを 信じて待ってて 猫増えた (かおる)
多頭飼い シングルベッドじゃ 失敗だ (かおる)
餌代に 禁煙したい 思うだけ (みのり)
一日で いいから君に 変わりたい (ぱるぱる)
『どう思う?』 会話できたら いいのになぁ (橋爪智恵子)
猫小判 ブタに真珠われに パソコン (ゆきだるま)
喜怒哀楽 おまえと共に 生きていく (りんちゃん)
鳴き声を 無視して閉じ込め するめ噛む (りんちゃん)
バレンタイン こんな日には ネコになりたい……(りんちゃん)
恋の技 全部猫から 教わった (りんちゃん)
胸の穴 空けたのは猫 埋めたのも猫 (りんちゃん)
やりたいな つけ毛・つけ爪 つけまつげ (ねこばバス)
 ついてます 胸毛・かぎ爪 長いひげ (いのりちゃん・得意満面編)
ネコとして 来世を生きる 我こたつ (ゆきだるま)


おしゃれ編
ギャルにゃんは おしゃれ上手よ 毛づくろい (ねこばバス)
鼻くそと 言われながらも ポジティブに (ねこばバス)
今日はこれ 首輪チェンジは おしゃれの基本 (ねこばバス)

うちの子 天才?編
子どもと猫 どっちが頭 いいのかにゃ (あやぞう)
ニャングリッシュも ジャパニャーズも お手の物 (千絵)
パソコンを 打つ手の速さは 家族一 (ねこばバス)
タマの声 そっくりな君 デビューする? (橋爪智恵子)

なぜなぜ不思議?疑問編
魚型、猫好むのかい カリカリフード (高橋理佐)
窓越しの 小鳥と何を 話してる? (たつもとちまき)
足四本 なのに猫手とは これいかに (ねこばバス)
黒猫の 肉球カラーは どんな色? (ねこばバス)
<続> 黒猫の ヒゲと眉毛も どんな色? (ねこばバス)
青い目の 理由はお空を 飛んだから? (りんちゃん)


夜のヒミツ編
猫どもに 布団取られる 寒さかな (ansan)
寝不足の 主の代わりに 眠る猫 (ansan)
敷物も 布団もいいのは 猫のもの (ansan)
飼い主の 秘密は全部 猫が知り (ansan)
猫さえも眠って出てこぬ朝帰り (ansan)
腹に乗り 腕は枕の 猫ベッド (ansan)
腹の上 にゃんこ寝てると 金縛り (あやぞう)
飼い主の 枕を取って 高鼾 (板さん)
誰よりも 女性遍歴 知る相棒 (板さん)
腕枕 なんでお前が 使ってる (板さん)
猫と寝て 幸せと一緒に 疲労感 (かおる)
真夜中に カリカリ音する 台所 (しょうこ)
腕枕 寝返り打てず 肩がこる (ねこばバス)
寝息聞く 顔が近くの 腕枕 (ポチ子)
寝てるコを 起して寝ると 暖かい (ゆきだるま)


目に入れても痛くにゃい!猫可愛がり編
甘やかし、次第に高い 缶詰に (ansan)
かあちゃんは 赤ちゃん言葉で 話し掛け (ansan)
本当の 3食昼寝つきは 猫のこと (ansan)
我が猫を 自慢したくて ホームページ (ansan)
いつ見ても やっぱり可愛い 家の猫 (ansan)
何時の間にか 猫時間になる 我が暮らし (ansan)
留守番の 猫を思って 足早に (ansan)
何時の間にか 主になってる お猫さま (ansan)
なぜかしら 声が上ずる 猫会話 (ansan)
抱っこして と一度に来ても 膝一つ (ansan)
重くって 爪も歯もある 猫マフラー (ansan)
皿割った 娘より心配 猫の足 (yukoham)
人間の 飯より高い 猫公爵 (yukoham)
猫のため 足早になる 家路かな (あやぞう)
旅先で 考えるのは 猫のこと (かおる)
甥っ子と ニャンコの名前 間違えて (かおる)
自分より 猫のゴハンに 気をつかい (かおる)
誕生日 高級猫缶 奮発し (かおる)
テレビ見て うちのが可愛いと 親バカに (かおる)

パソコンの 記憶データは 猫ばかり (かおる)
我が母は 孫と猫の名 混同し (かおる)
風邪ひいた 自分より先に 獣医さん (かおる)
猫展で みんなが言ってる 「触りた〜い!」 (かおる)
うちの子が いちばんカワイイと 皆が言い (くさかべやすこ)
困ったなあ 可愛いすぎて 困ったなあ (くさかべやすこ)
やっぱりね うちの猫が 世界一 (たつもとちまき)
しあわせを あげてもあげても まだ足りぬ (でかどら)
超プリティー 悪さをしても 超ラブリー (ねこばバス)
しびれても あなたの温もり 感じてイタイ(ねこばバス)
永遠と 誓った愛は 猫のもの (ぱるぱる)
我が猫を 見つめる瞳 我が子かな (ぱるぱる)
あの日から うちのアルバム 猫だらけ (ぱるぱる)
一番と 誰もが思う うちの猫 (みのり)
君来てから だんだんおかしく なる言葉 (橋爪智恵子)
『良い子だね』 爪きり終わって おかかあげ (橋爪智恵子)
じっと見る アーモンド型の 可愛い目 (橋爪智恵子)
君の事 思い微笑む 帰り道 (橋爪智恵子)

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