今年のJUNYA WATANABE COMME des GARCONS MANのコラボレートはルイス・レザース
PUNK好きには『ロンジャン』と言われ有名だったのですが、個人的には革ジャンはコテコテすぎて・・・
だったのですが、いやぁ見事ツボにはまりました。バイク通勤時にピッタリ!
ホントは★とか数字とかハズしたのが欲しかったのですが、出て来たのはやっぱり黒・紺・グレー
春夏コレクションも立ち上がり、一息ついた頃発売された雑誌B@RSTの特集がなんと「ルイス・レザーの世界」
雑誌の性格上、当然でしょうがJUNYAMANの事など一言も書いてありません。
なんか穿った見方をすれば、『ブーム??!! ルイスを良く知ってるのはコッチだ』的な香りがしたのですが、
後追い的な感じ、というか特集タイミングが悪かったかなあと思うのは私だけでしょうか。
ヴィンテージものと666による復刻の苦労話
(某有名ブランドとコラボレーションにより・・・、とは書いてありました。)