組立AT互換機

                                        1999.12.12現在
M/B ABIT BH-6 (P100対応 ATX M/B)
CPU INTEL セレロン466 SOKET370 
RAM  センチュリー SDRAM 128MB CL2(P100対応品)
内蔵HDD IBM IDE U-ATA  DHED−34331 4.3G
IDE U-ATA66 DJNA371350 13.5G
(IFC-USP-M2に接続)
3.5FDD TACE FD-235HF
MO Logitech M2513A LMO640からドライブを外して内蔵
DVD−ROM PIONEER DVD−103 32倍速 IDE ダイレクトローディング
CD−R Panasonic LK−RW604BZ 内蔵4倍書込 SCSI
SCSI I/F メルコ IFC-USP-M2相当(アップグレードKIT使用)
ビデオアクセラレータ ATi  ALL-IN-WONDER 128
ビデオアクセラレータ2 IODATA GA-PVR3D4 (PowerVR)
サウンドボード LABWAY D12 YAMAHA724 PIC
LANボード ナカガワメタル TR-PCI-100 10/100BASE-T PCI
スピーカー T.BIRD  SP−200
マウス LOGCOOL Pilot Mouse 3ボタンマウス
マウス USB LOGCOOL SM−31USB
モニター NANAO L360-D 15インチLCD(As2と共用)
ルーター NTT−ME MN128−SOHO SL10
OS Microsoft  WINDOWS98
ケース TQ-700Mk3 300W ATX

 愛称 ”NARU”

 マザーボードをASUSからEPOXからABITへ変えました。 最近話題のBIOSで倍率 、
電圧を変えられるものです。 セレロン300Aは当たり品らしく2.0Vで450MHz設定 に
て安定し問題なく動いています。 メルコのSCSIIFはIDEHDDを1台接続できる物で ボ
ード内でIDE−SCSI変換を行っています。
 なんかBH6とBansheeの相性で不具合が出るとの書き込みも見ますが私の所では
不具合は発生してないですね。

1999.9.8 CPUが逝く
      HDDを増設したら起動不能にという事態になり、原因は最近の出来事にも書いた
      けどCPUでした。 ということでセレロンの466に現在なっています。

1999.12  CD−ROMをDVDに変えました。 これで買って置いたDVDソフトが見れるぞっと。
      私は何故かメディアやソフトから先に買うという癖がありCD,LDフレーヤー,パソコン
      といったハードは後から買っていたりする。
       ビデオをATiのビデオキャプチャー、TVチューナー付きのにしました。
       モニターも液晶に変えました。



 HDBENCH測定結果
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 463.8MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 640x480 65536色(16Bit)
Display GA-VDB16シリーズ
Memory 64,528Kbyte
OS Windows 98 4.10 (Build: 1998)

SCSI = MELCO Ultra SCSI IFC-USP-M
HDC[?]=Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CD = SDAT_HD IBM-DHEA-34331 Rev HP4O 注IDE HDD
E = FUJITSU M2513A Rev 0800
F = PIONEER CD-ROM DR-U06S Rev 1.05
G = MATSHITA CD-R CW-7502 Rev 3.10

ALL Text Scroll DD Read Write Memory Drive
36736 37563 29811 102946 28664 77758 1396 59 7629 8126 24255 C:10MB



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