2000.2.28
COMPAQ DESKPRO
EN SF6500
COMPAQ製
コンバクトパソコンです。
デバイス | メーカー | 規格・他 |
M/B | COMPAQ | DESKPRO EN SF6500 |
CPU | INTEL | P3-450(SECC2) |
メモリー | ノーブランド | 128MB DIMM |
HDD | IBM | DTLA305040 40GB |
CD−ROM | COMPAQ | 24倍速 |
FDD | 2MODE | |
LAN | intel | EtherExpress Pro100+ |
ビデオ | ATI | 3D RagePro |
サウンド | ESS | 1869 |
OS | MicroSoft | Windows2000P |
愛称 ”KISARAGI”
家庭内サーバー運用機 「KISARAGI」 2000.2 COMPAQ機導入 この「KISARAGI」はLINUX最新のXF86free3.6.6では何故かビデオの 表示が変になるEPSONのAT−550LKの代わりに購入したコンパクト形パソ コンで、すこし曰く付きだったりします。 秋葉原の某湘南通商で25800円で 売っていたのを購入したもので、CPU、メモリ、HDDが付いてなくオマケに製品 型番や製造シリアル番号が削られており、COMPAQのHPで調べたらDESK PRO EN SF6500シリーズで定価25万程するらしい・・ メモリとHDDは元からあった物を流用しCPUのみ中古のP3−450を購入(こ の機種の付属ヒートシンクは・ファン無しのSECC2専用だったので)全てで 43890円ですみました。 物自体は正常で十分に使えます。 早速LASER5LINUX6.0Rel.2を入れたら難なくセットアップ完了しXも正常に 起動しました。 でも苦難はここから始まるのであった。 その主たる原因は 私の無知から来る物だったりして・・(^_^;;) 同じくこれ用のモニターもAT−550LKで使っていたAKIAのRT12Sを使用して います。 このKISARAGI機ですがうれしい誤算に所有ファン付きのディスクトップ機の中で もっともファンの音が小さいという家庭用サーバーには最適な静寂さです。 下は妖しいXのディスクトップの画面です。 マウスパッドは牛です。 |
2001.2.10 OSをLINUXからWIN2Kへ OSをLINUXからWindows2000Pへ変えました、それと同時にHDDを40GBへ変え たのですがDESKPROはATA33しか対応してないのでATA100のHDDを繋ぐため ULTRA100を購入したのですがWIN2Kのインストールが何故かHDDが無いとはねら れて出来ません。 領域確保&フォーマットはWIN98の起動ディスクで行えたのでHDDを認識できない というのは変だなと思いながらもWIN98で認識出来るんだから最初にWIN98をイン ストールしてからWIN2Kをインストールしてみると難なくWIN2Kがインストール出来 ました。 何だったんだ今までの苦労って。 |