| Name | Purpose | Link | Comments |
|---|---|---|---|
| init_room.pl | 各部屋のデフォルトページに圧縮データのリンクを挿入する | アーカイブファイルに含まれています | このモジュールは本スクリプトと同じディレクトリに入れておく |
| loadparaex.pl | 各種定義ファイルをloadする | Perl script index | このモジュールは本スクリプトと同じディレクトリに入れておく |
| forum.lst | 各種設定情報を定義したファイル | アーカイブファイルに サンプルが含まれています |
このファイルは変数$parametersで指定される |
| template.html |
生成された圧縮ファイルのリンクを挿入するHTMLテンプレートファイル 各会議室毎に作成する。リンクは定義されたkeywordと置換される。 |
アーカイブファイルに サンプルが含まれています |
このファイルはroom_name型の識別子templateで指定される |
| debuglog.pl | デバッグ用標準エラー出力のログを作成する | Perl script index | デバッグ時に使用する。通常は必要ない |
| room=room_name | 会議室名 |
| sort=sort_order | 記事のソート順 |
| mainte=function | メインテナンス機能の種別(archive以外は用意されていません) |
例:cgi-bin/archive-ex.cgi?room=test&sort=date&mainte=archive
| Variable Name | Explanation |
|---|---|
| perlのpath | 使用するサイトでのperlコマンドへのpath |
| require ("debuglog.pl") |
デバッグログモジュールのパスを指定する。 デフォルトではコメントアウトされている必要に応じて使用する。 |
| $debuglog |
標準エラー出力を保存するファイル名を指定する。
ログを作成するにはdebuglog.plが必要 デフォルトではコメントアウトされている必要に応じて使用する。 |
| &Debuglog'RedirectSTDERR($debuglog) |
標準エラー出力を指定ファイルにリダイレクトする。 本サブルーチンはdebuglog.plに定義されている。 デフォルトではコメントアウトされている必要に応じて使用する。 |
| &Debuglog'ResumeSTDERR |
標準エラー出力のリダイレクトを元に戻す。 本ルーチンを呼び出す場合には &Debuglog'RedirectSTDERR($debuglog)が実行されていなければならない本サブルーチンはdebuglog.plに定義されている。 デフォルトではコメントアウトされている必要に応じて使用する。 |
| Variable Name | Explanation |
|---|---|
| perlのpath | 使用するサイトでのperlコマンドへのpath |
| $common_path |
$parametersを定義する為のワーク それぞれを直接定義すれば必要ない |
| require ("loadparaex.pl") | ロードパラメータモジュールのパスを指定する。 |
| $parameters |
パラメータ定義ファイル名とパスを指定する。 デフォルトは'forum.lst'で変更する必要が無ければそのままで良い。 パラメータには以下に示すものを定義する。 定義ファイルについて詳細はloadparaex.pl online manualを参照 圧縮操作に必要な情報,各部屋のデフォルトページに圧縮データのリンクを挿入に必要な情報を定義する。 各情報は会議室名毎に定義する。 定義データはroom_nameによって選択される。 サンプルデータはプリプロセッサディレクティブを使用してダイナミックに変化します。
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